わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

私の好きな詩と私の詩

私が出会った大好きな詩や言葉をご紹介します。 時々、唐突に私のポエム(笑)

明朝には喜びの叫びがある

旧約聖書 詩篇 30篇 まことに御怒りは束の間 いのちは恩寵のうちにある。 夕暮れには涙が宿っても 朝明けには喜びの叫びがある。 私は平安のうちに言った。 「私は決して揺るがされない」と。 私は、 強い訳ではないのです。 誰よりも弱いのです。 あらゆる…

時節

「真夏のそら」by S 朝が来て、夜が来るように。 春が来て、夏が来るように。 生まれて、老いてゆくように。 取り入れて、排泄するように。 活動をして、休息するように。 傷ついて、喜ぶように。 上流から下流に川が流れるように。 別れがあって、出会い…

人を動かす事の出来る人(1)

「旅」byM 本田宗一郎 著 一日一話 PHP文庫 人を動かすことのできる人は、 他人の気持ちになれる人である。 そのかわり、 他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。 自分が悩んだことのない人は、 まず人を動かすことはできない。 私はそう思って…

出逢いの旅

「旅の空」by T 生きるという事は、 出会うという事。 なんとなく選んだ選択も、 悩みつくした選択も、 十数年という時を超えて、 「今」に集約されます。 その出会いの意味を深めてもいいし、 その偶然の奇跡に感謝してもいい。 出会った時、 こんな繋が…

カッコよすぎる

「地獄なんぞ、なんのその」 「綺麗で思わず買った奴」byS 仏教ってかっこいいです。 仏教にもいろんな方針があるようですが、 私はどうしてもこの様な想いに共鳴を感じます。 禅語「佛之一字吾不喜聞」: 臨済・黄檗 禅の公式サイト 大乗仏教にはまた、…

矛盾を抱えて

「それでもゆけ」 「手を伸ばす」by GAHAG 私は思うのです。 優しさが大きければ、 怒りも大きいと。 良い部分が大きい人は、 悪い部分も大きいと。 誰かに優しい人は、 誰かに冷たい人だと。 そう思うのです。 誰かに向かう優しい手は、 誰かを離し…

もっと優しくしたかった

「どうか神様もう一度」 「流れ」byT 本当は受け止めてあげたかったのでしょう。 本当はもっと優しくしてあげたかったのでしょう。 本当はもっと理解してあげたかったのでしょう。 出来ればもっと、笑顔を見せて、感謝を伝えたかったのですね。 そう心から…

悲嘆

「かなしみをなげく」 「また会おう」byS 悲嘆という言葉を知っていますか? 悲しみ、嘆くという意味です。 何という悲しい言葉でしょう。 その言葉の意味する事は、 ただただ悲しみ以外、 何も見つからないのです。 私が悲嘆の中でその言葉に出会った時…

生きゆくものたちへ 死にゆくものたちへ

『死にゆくものたちへ』 長い旅が終わりました。 よく頑張りましたね。 本当にお役目お疲れ様でした。 大変なお仕事だったとお察しします。 理解もされず、 どんなに孤独だったでしょうか。 今、ようやく解放されましたね。 その制限のある体。 傷ついてしま…

言葉達よ

「わたしにちからを」 「その一つ一つが」byS 地球のレッスン 北山耕平 著 アーチー・ファイアー・レイム・ディアーの言葉 『いかに泣くかを学ぶ』 われわれはいかに泣くかを 学びなおさねばならない。 強い男は泣く。 ぐっと涙をこらえるなどというのは …

愚か者でもわかるように

「かみさまおしえてください」 「証」byS かみさま かみさま 本当にいらっしゃいますのでしょうか? 何か計画がおありでしょうか? 私が生きる意味は何でしょうか? 全ての命は何故、 滅びる定めを持ちながら、 うまれてくるのでしょうか? 教えてくださ…

想像よりずっと

『真実に触れて』 「6月の花」byGAHAG 朝の通勤途中。 クチナシの白い花が咲いているのを見つけた。 「ああ、クチナシの花の香りを嗅ぎたい」 と私は思った。 そんな想いを片隅に抱えながら、 日々の慌ただしさに呑み込まれたまま、 私はクチナシの白…

トリニティのひとりごと(4)

『広き人よ』 『大和神社 参道 by s』 まだ気付かぬ 広き人よ その広きこころ、 厚きこころが、 ようやく、脈打ち始めたこと 広き人のまなこは みつめてる もの言わず、 だまって、みつめ居る まなこが先に みつけた、その脈動を 広き人のこころは いつ、み…

地球の子供のけんかだよ

「宣戦布告」 おまえだよ。 地球を守ろうなどと、 言ってるお前のことだよ。 地球のために!などと、 言ってるお前の事だよ。 笑わせる! お前は今までもこれからも、 地球に守られてるんだよ。 地球のために! ではなく、 お前のためだろう? 私もお前も、 …

そんな事より、ずっと

「取るに足りない事ばかり」 「ここにあるのに」byM スプーンを曲げる事が出来るんだって? ああ、そうなんだ。 そんな事より、 君の駆け足の方がずっとすごいぞ。 明日を予言する事が出来るんだって? ああ、そうなんだ。 そんな事より、 君の「おやすみ…

空よ、木々よ

「深い信頼をあなたへ」 「親愛なる空」byS 今日の美しい空を見ましたか? 雲は果てのない空の中で、 大きな線を描き、 幾層にも重なっていました。 そして太陽はまるで、 クリスタルの様な透明な光を放ち、 この世界を照らしていました。 新緑の緑は私に…

トリニティのひとりごと(3)

「想像力」 「GT-AIRⅡ」by SHOEI ホントに、すごいな、と思う事。 学校でのクラブ選択。 そこには、いくらかの妥協?も、もしかしたらアルかもしれない。 でもでも、 基本はまんべんなく、いろんなクラブに子供たちは所属して行く。 まずは、ザ…

トリニティのひとりごと(2)

「君に紡ぎし言の葉の出ずる」 「えにし」byT とく来たれ、 その時よ ゆるりと来(こ) その時よ ふたつのこころは いつも世界に在し 世界のゆくえを 分けてゆく あけた世界を見ゆくもの うちがわの 世界にあり続けるもの いのちは等しく 選びゆける のぞ…

トリニティのひとりごと⑴

『変幻自在』 「朝日と雪と海と空」by SIGE ひとは、そもそも、 その1つのいのちの中に、 たくさんの質を湛(たた)えているよ。 やさしい、質 こわい、質 やわらかい、質 かたい、質 気前の良い、質 ケチな、質 ひらいた、質 とじた、質 ‥‥ 読み上げた…

あらしがくるよ

『あなたへ』 『帰路』by m 『おとうさん、嵐が来るよ。 みんなにおしえてくるよ』 急に風が強くなってきたの。 葉っぱは、 気持ちよく揺れてたけど、 そのうち、 葉っぱが飛ばされそうなほど、 風が強くなったの。 白い雲が、 鼠色の雲に変わって、 むくむ…

自分の座標を知るために(2)

「あなたからわたしへ」 「信念」byS 私は私の事が分かりません。 自分らしくという言葉。 その自分というモノが、 私には本当に分からないのです。 自分を観察する程に、 自分が分からなくなります。 私にはあらゆる感情が 生み出される事を知っています…

自分の座標を知るために(1)

「君に紡ぎし言の葉の出ずる」 「信念」byS おのれの瞳を おのれの瞳で見ることは 出来ぬ、かなわぬ おのれの姿 おのれの望みを湛えたその瞳を 直接見るには 他者の瞳に、おのれを映すこと 他者の瞳を通じ その他者の内側から おのれの瞳を 見るしか それ…

睦世の始まり

「君に紡ぎし言の葉の出ずる」 「新世界の祝福」by S あなたのこころの美しさ 貴さ、正直さと、 小さな罪を自らのうちに認め、 ため息をつく清らかさよ。 あなたを信じる清い人、 親切な人によって 以後、あなたは 守りゆかれる事を伝えよう。 2つの道の…

あの人の優しさ

「あなたへ」 「蓮」by 多分、S あの人が優しい理由を知ってるかい? あなたの悲しみを、 あなたの喜びを、 あなたの痛みを、 あなたの夢を、 受け入れ、 励ましてくれるあの人の事だよ。 時に必要な言葉をかけてくれる、 優しいあの人の事だよ。 なんで…

すくえない

「あなたへ」 「明星天子」byS そんな場所を探しに行かないでいいよ。 いずれ、やって来るから。 「よく頑張ったね」 と祝福と一緒に。 その硬いままでいいから、 もう少し待てないかな。 ピカピカなものに、 こんなにも囲まれているのに、 心はトンネル…

生きてていいさ

「あなたへ」 「太陽」byS 「生きてていいの?」 そんな問いを抱えているんだね。 いいんだよ。 生きていて。 どうか生きていて。 優しいあなた。 空も 木々も 春の風も 優しいあなたを、 深く愛していると俺は思う。 木々が風に揺れるのは、 あなたに気…

音のちから

「あなたへ」 「あおいろ」byS 音楽を聴いていると。 その音色に、 心が反応して、 言葉が出てきます。 優しい音色は、 優しい言葉が。 力強い音色は、 力強い言葉が。 音色に触れて、 思ってもいなかった、 想いが呼びおこされます。 子供達に音楽を聞か…

もうしばらくあそぼうな

『あなたへ』 「また会えてうれしいよ」byS 眠る前。 お気に入りの人形を持って。 『ねー はやく、ねようよ、おとうさん』 えー、俺はやる事沢山あるんだよ。 俺が寝るまで、 必死で起きているのやめてくれないか。 眠りにつくまで、俺の身体をつねる、 …

見えない手を伸ばして

「あなたへ」 「守ってくれてありがとう」ByS 背伸びするように歩いて、 ホラ、転びそうだぞ。 空ばっかり 見てるからだ。 何にも知らない顔をして、 本当は俺は見てるんだ。 何度も見えない手を伸ばして、 背中を支えてやる。 知らん顔して、 俺は本当は…

風が空間を満たす時

「あなたへ」 「夢」 by S 8月も半ばを過ぎました。 朝、夕はすっかり秋の風が吹いていますね。 季節が変わる前、 まずはその先にある季節の風が、 気づかれないように、そっと吹くような気がします。 静かに、やがて、確かなものに。 その先の季節の風が…