わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

9月5日さようならを伝えに③(天河までの流れ①)

瞳を見たのは  魂の意志を知るために

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「花を見つめる」 by F

 

命を本気で捨てる覚悟をした人間と

向き合った時

言葉はなんて無力なものだろうと、

悲しいくらいに痛感した。

 

私は声をふりしぼるように質問をした。

 

「どうして、私に会いに来て

話してくれるの?」

 

彼女は少し沈黙してから口を開いた。

 

「・・・ドクターもナースもカウンセラーも

私の話は聞いてくれた。

 

でも、私の気持ちは変えられなかった。

 

あなただけが、本当の私の気持ちを分かってくれて、変えてくれたから・・

 

でも、もう無理なんです。もう生きるのは辛いです。

 

死ぬと決めているから、もう私を変える事は出来ません。

 

でも会いに来てしまいました・・・。」

 

「・・そうか・・」

と私は、再び沈黙した。

 

《まだ与えられた時間がある。》

燃え尽きそうな私の心を自分で再び励ました。

私は医療関係者やご家族などに状況の連絡をして、彼女が生きる事が出来る可能性があるならばと、もがきにもがいた。

 

「誰にも会いたくない」といった彼女をなんとか説得し、ご家族を同席して頂く事までこぎつける事が出来た。

 

ご家族が到着する少し前、数秒間、私はまっすぐ彼女の瞳を見つめた。

 

私が彼女の瞳の奥を見つめたのは、彼女の魂の意志を知りたかったから。

 

彼女は私の瞳を恐れることなく、強い意志と澄んだ瞳を持って真っ直ぐに見つめ返した。

 

彼女は自らのゆるぎない意志によって、選択しようとしている。

 

私は誰にも、彼女の意志を決して変える事は出来ないと知った。

 

正直に告白すると、私はその瞳を美しいとさえ思った。

 

             続く

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9月5日さようならを伝えに④ 1部完(天河までの流れ①) - わたしからあなたへ

 

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9月5日さようならを伝えに②(天河までの流れ①) - わたしからあなたへ

 

毎日、見てくれる「あなたへ」

今日でちょうど1週間続ける事が出来ました!! 本当にありがとう!!

私は慣れない習慣が増えたため、疲労気味です(笑)

 当初、「3人くらい」を想定しいましたが、なんと1週間のアクセス数が

「1000を超えました!!」

「!!」

「ちょっと、待て多くないかい?」

ちょっと待って、これはどういう数字だ?何を意味する?と焦りながら調べた。

えー平均ブログの1日アクセス数は?・・・・約80%は「50アクセス未満」

俺はこの3日間 1日200くらい・・だから 「?」

全体の上位 7.8%の枠に入る??

めっちゃ多いじゃん!!」

 

私の正直な感想をお伝えしますと 

もちろん、嬉しくありがたく感謝の気持ちです。

 

ですが歓喜・感激!!よりも強い感情があります。

 

「うわああぁぁー!!」

という恐れにも似た気持ちと変な汗が出ます。

 

 俺の手を完全に離れている。

どうなる?不安!!

 

もう何かの力が働ていますね。

もう、この物語は「命」を持って、一人で勝手に動き始めてる・・

 

もう、数字の事考えるのやめよう・・・。

 

 

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 ありがとう。