わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

地球で会いたかった人

あなたに触れてみたかった。

f:id:sintamsc:20171216123606j:plain

『地球の守り神』 by H・U

 

私は本を読む事を始めたのは、20代の頃です。

本は「自分が生きるため」に水を飲む様に読んだ時期があります。

 

遅いですよね。

 

最初に白状しますが、私は勉強は全くできず、興味も持てず、

『劣等生代表』を争える位置を常にキープしてました(笑)

 なかなか、出来るもんじゃないですよ(笑)

 

小学生の時、家族が心配して夜

 「どうするの?あのままじゃ大変だよ・・あの子、将来どうなるの・・」

 

家族会議が開かれていたのを目撃したほどです。

それを聞いて私は決意したものです。「勉強なんかするもんか!」と(笑)

 

「こうなるの!!」

結構しっかり生きてるわい!とあの頃の家族に教えたかった・・。

 

私自身は全く焦りはなく、マイペースに好き勝手に生きてました。

 

 

 小学生の時

母親に読書感想文の感想を伝える時は、

意気揚々と

「こんな厚い本読んだよ、ぼくスゴイ?」と

物語の感想はそっちのけで、本の厚さの感想を懸命に伝えていました(笑)

 

20代以降、私は本を読む事は好きになりましたが、

講演会などは、ほとんど行く事がありませんでした。

今もほとんど行く事はありません。

人が大勢だと元気がなくなるタイプですので、

自分がくつろげる部屋で、本を通して

その方の言葉とゆっくりと

触れ合う事の方が性に合っていました。

 

そんな私でも、本を読む中で、もし講演会があるなら、是非行ってみたい。

その方がどんな空気を発散するのか触れてみたい。

と思った方を無理やり絞ると3名いらっしゃいました。

もちろん、もっと沢山いますが・・・・。

 では発表します!!

 

じゃーん!!ジャジャン!!

 

 

①ダライラマ14世

チベット仏教の最高位にいる方です。私がインド1人旅をした時、その存在を知り、日本に帰ってから本を読み漁りました。とても過酷な境遇と立場でなお、この方から生み出される笑顔・存在感・慈愛・誠実さ・忍耐強さ・言葉・少年らしさ等など本当に大好きです。宗教の枠を超えて世界に愛と調和を呼びかけてる方です。

2012年に11月に東京に「ダライラマ法王と科学者の対話」で来日された時に、私は

お会いする事が出来ました。本物を見て、ますます好きになりました。

 

②木村秋則

世界で初めて無農薬・無肥料のリンゴ栽培に成功した方です。

「すべては宇宙の采配」という本がとても素晴らしいのです。

この方の実直な人柄。笑顔。科学的な思考と洞察力。知性のある文章。

深い苦しみの葛藤を経た生き様。

人間を超える何かにどうしても導かれてしまう運命。

幸い私の住む町に講演会に来た時にお会い出来ました。柔和な笑顔の下に隠れた、とても強い意志を感じる方でした。

この方はとても大きなものを見つめている方に感じ、今後が楽しみです。

 

③池田晶子

日本の哲学者、文筆家。2007年にに亡くなられました。

お会いする事が出来ず非常に残念です。

有名著書は「14歳からの哲学」ですが、私は友人から「帰ってきたソクラテス」を 

贈られて初めて哲学なるものに出会いました。ソクラテスが対話を通して物事の本質

に迫っていくのですが、私は当時「??何言ってるんだ?全然分からない」

という初めて理解不能な経験をしました。「正しく考える」という事を初めて学び

ました。この方に魅かれた理由は、理論よりも、本質に触れ続ける「生き方そのものが美しい」という印象を私に与えたからです。

私は立派な哲学や理屈よりも、その哲学をもって、その方が人生をどう生きるかに 

興味があります。文筆家って理屈は立派でも、本人自身はあんまりかっこよくない人が多い気が・・・失礼。

また文章や本質の理解は、洗練されるほどシンプルに分かりやすくなるはずです。

難解にしか物事を伝えられないのは、その方の理解の未熟さを示してると私は思っ

てしまいます。この方は非常に平易な言葉で本質を伝えています。

  

さあ、好き勝手な事を書かせて頂きましたが、

最後にこの地球上にお生まれになり、

生まれた時代が違ったため残念ながら会えなかった人々。

是非、お会いしたかった方を

思いつきで書いてみます。

 

じゃじゃじゃーん!!

※初めての色使い・・

 

 

・宮本武蔵(剣豪)

 

・山岡鉄舟(剣豪・禅・幕末)

 

・織田信長(戦国時代の武将)

 

・坂本竜馬(幕末の志士)

 

・ゴータマ・ブッダ(仏教開祖)

 

・イエス・キリスト(キリスト教)

 

・ソクラテス(哲学者)

 

・臨済(禅宗 臨済宗開祖)

 

・空海(弘法大師)

 

・マザーテレサ(修道女)

 

・神谷美恵子(精神科医・文筆家)

 

・森田生馬(精神科医・森田療法)

 

・常岡一郎(政治家・文筆家)

 

・星野道夫(写真家)

 

・テクムシェ

(ネイティブ・アメリカン・ショウニー国のチーフ)

 

・OSHO/パグワンラジーニ(インドの神秘家)

 

宗教くせーな!我ながら・・。

 

やっぱり、

どうしても宗教色が強いですね。

でも、結局、魅かれていくんです。

 

しかも苛烈な人生を送った方が多い気がします。

何故か、魅かれてしまうんです。

共通しているのは、

 

『自己を超えた存在と向き合ってきた』

 

方達だと思うのです。

 

明日から第4部『天河神社が呼んでいる』が始まります!!

 

「あなたへ」

あなたは、どんな人と出会い、どんな本に出会いましたか?

そして、どんな方と会えるなら会いたいですか?

時には人生の流れを変えてしまう程の出会いがありますよね。

本や言葉は不思議です、それこそ時空を超えて

その方の魂と語りあえるのですから。

あなたも、きっと素晴らしい出会いがあった事でしょう。 

またいつか聞かせてください。

今日も良い日を!!