わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

未知なる世界編④『守護するもの』(番外編・天河までの背景③)

『まもるのはわたし』

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建仁寺「雷神」 by「Y」

 

私は新しい施設の立ち上げから関わり、

 

事業を軌道に乗せる事が思うように出来ず心身共に疲労していた。

 

経験の少ないスタッフの中、

 

私は事業の中心的な役割を担う事を、周囲から求められていた。

 

しかし

私の経験不足、知識不足、ネットワーク不足。

 

そして何より『心の弱さ』を露呈し、

 

周囲が求める責務をほとんど担う事が出来なかった様に思う。

 

周囲は表だって私を責める事はなかったが、

 

自分が無力な事を誰より知っていたので、毎日のように自分を責め続けた。

 

『情けない、今日も逃げるのか!』

 

『こんな事も出来ないのか?お前に価値はない!』

 

そんな悲しい言葉を自分に浴びせ続けた。

 

まるで見えないナイフで、己の「心」を切り裂く日々を送っていた。

 

「心」は見えない真っ赤な血を流しながら、

 

恨めしそうに「心」の持ち主を憎んでいたと思う。

 

やがて

 

朝家を出て、職場の建物が見えるだけで、吐き気を催す様になった

 

職場のドアを開ける時、深い水の中を潜るように息を止めるよう扉を開いた。

 

周囲が何かコソコソと話す声が聞こえれば、自分が責められていると思った。

 

そして、ついに仕事の話になると

周囲の音が遠くなり、耳が聞こえなくるという状況に陥った。

  

そんな心身共に追い込まれていた時、

 

私の知人から声をかけられた。

 

『あなたに会いたいと言ってる人がいる。会ってみない?』 と。

 

私の知人は『霊能力』を持つ方と付き合いがあり、

 

人生の相談などをしていた様子だった。

 

その知人は、霊能力を持つ方に写真を見せる機会があり、

 

その見せた写真には、たまたま私も映っていたようだ。

 

霊能力者は、写真に写る非常に興味を示したらしい。

 

霊能力者が私に会いたがった理由はこうだ。

 

『この方の守護霊が非常に珍しく見た事がない。光が舞い、踊っている様に見える。是非直接会って見てみたい』

との事だった。

 

つまり、私を守護する存在に興味がある様だった。

 

知人は興奮しながら私に伝えた。 

 

『多くの人を見てきたあの人が、自分から会いたいなんて言う事を聞いたことがない。だから是非会って欲しい』

 

普段の私なら会う事はなかった様に思う。

 

『へーそうなんだ。なんだろうね?でもまあ、また今度にするわ』

 

と笑い飛ばしていたと思う。

 

しかし、当時の私は自分に価値を見い出せず、暗闇に立ちすくんでいた。

 

ウソでも何でも構わない。もう一度立ち上がるきっかけになればいい。

 

また、当時の私にはどうしても知りたい事があったのだ。

 

私は悩んだ末

 

『霊能力』を持つ方に会う事を決めた。

 

その方は、私の隣の県に住んでおり、車で日帰りで行ける距離に住んでいた。

 

当日

私はその方のご自宅まで車で向った。

 

初めて『霊能力者』という方に会うという事で、

私は『一体どのような方なのだろうか?』

と不安と緊張と想像を膨らませていた。

 

やがて、

『霊能力者』が住んでいるという住宅街に到着した。

               つづく

  

『あなたへ』

 

今日も自分を責めてしまう「あなたへ」

 

辛いね。よく分かります。

 

私には何も出来ませんし、慰める言葉もありません。

 

また、その事を書きたいと思います。

 

ただ、本当は

そこに「あなた」が居るだけで充分なんだ。

 

みんな大した事なんか、やってやしないんだ。

ほんとうだよ。

みんな上手なんだ、そういう演出。

 

いいんだよ。

よく頑張ってる。

本当だ。

そこによく立ってる。

よくここまで歩いてきた。

今日くらいは、自分に優しくしてあげて。

自分を責めちゃう、そんな心でこの世界に立つ。

それで、充分立派だよ。

ほんとうに、そう思うんだ。

忘れてたら思い出して

あなたの守護者は「あなた」ですよ!

 

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