わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

接心③(天河までの流れ⑥)

『ただいま』 ~方広寺へ

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 『よう来た!』 方広寺 五百羅漢byS

 

2017年9月8日 空は晴れ渡っていた。

 

広く青い海の様な空。

 

深い緑色の山々。

 

車の窓から

心地の良い風が入ってきた。

 

風の匂いを覚えるように息を吸った。

 

美しい空を見上げて、「なっちゃん」を想った。

 

あれから1年。

 

『なっちゃん、世界は色に満ちていて美しいな。天河の事何か分かるかな??』

 

と声をかけた。 

 

私が目指している場所は『方広寺』。

臨済宗方広寺派大本山 方広寺(ほうこうじ)HPより引用

山号は深奥山と称し、静岡県浜松市北区引佐町奥山に所在します。
禅宗のうち、臨済宗方広寺派を構成し、その大本山として厚い信仰を集めています。
また、かつては癩(らい)患者のための病院施設を開き地域の福祉に貢献しました。
さらに、明治14年の山林大火の際に類焼に遭うも開山円明大師の御墓所と七尊菩薩堂、開山様本像、そして半僧坊真殿が焼け残ったことから、方広寺の鎮守の神である半僧坊の信仰も全国に広がっています。

1371年、無文元選禅師方広寺を開かれました。

1323年2月15日、無文元選禅師は後醍醐天皇の皇子として、京都において誕生されました。父後醍醐天皇が崩御された翌年、1340年18歳の時、京都の建仁寺において出家されました。
1345年元王朝末期の中国に渡られ、大悟して、正友禅師の法を継がれました。
 1350年日本に帰国され、1371年奥山六郎次郎朝藤の招きにより、方広寺を開かれました。禅師のもとには、その名を聞いて、多くの修行僧が集まり、日夜修行に励んだと伝えられております。 

方広寺の鎮守さま

無文元選禅師が中国より船に乗船して帰国の折、東シナ海において台風に遭遇されました。そこに法衣を着て袈裟をまとった、鼻の高い一人の異人が現れて、「わたしは禅師が正法を伝え弘められるために、無事に故国に送り申します」と叫び、船頭を指揮し、水夫を励まして無事に嵐の海を渡って博多の港に導いたのでした。そして、ここでお姿を消された。禅師が方広寺を開かれた時、再びその異人が姿を現し、「禅師の弟子にしていただきたい」と願い出ました。禅師が亡くなられた後、「わたしはこの山を護り、このお寺を護り、世の人々の苦しみや災難を除き ましょう」と言って姿を消した。

 

方広寺を訪れるのは3年ぶり、そして3回目になる。

 

方広寺近づくにつれて、深い山の中に入っていく様だ。

 

奥山という地名だもんな。

 

『そうだ、そうだ。こんな景色だった』

 

と記憶が次第に呼び起こされた。

 

やがて、高くそびえる三重の塔が見えた。

 

駐車場に到着した。ここからは方広寺を見下ろせる。

 

一旦車を止め、車を降りて方広寺をしばらく眺めた。

 

『ただいま、もどりました』と目に映る景色に声をかけた。

 

指定された駐車場に車を停め、

 

まずは

奥山半僧坊大権現。方広寺の鎮守さまにご挨拶手に行った。

 

歩いていると、様々な姿勢や表情をした石像に出会う。

 

大本山方広寺の境内には「五百羅漢」と呼ばれる石像が点在している。

釈迦入滅後、第四結集に500名の仏弟子達が集まったことに由来するそうだ。

方広寺の五百羅漢像を見て回ると、必ず自分に似た像が見つかると言われている。

 

私は一つの石像に目をとめた。

 

左手を挙げ『よう!!よく来た。』と言ってくれるようだった。

 

私も『ただいま、戻りました。』と応えた。

 

半僧坊真殿に到着。

 

奥山半僧坊大権現と呼ばれる、方広寺の鎮守様にご挨拶 をした。

 

私は手を合わせ目を閉じ、心の中で鎮守さまとお話をした。

 

なっちゃんの事。

 

天河神社の事。

 

不思議なメッセージの事。

 

もちろん、何か返事がある訳ではない。

独り言だ。

でも、それでいいのだ。

 

最後に

『どうぞ、わたしをよろしくお導きください』とお願いした。

 

私は荷物を抱え、接心の会場である方広寺大慈閣を目指しながら、

 

沢山の思考が湧き始めた。

 

私を責め続ける思考から離れ

 

『いまここ』だけに集中し味わえる贅沢な時間が待っている事。

 

師匠に会える喜び。

 

阿部敏郎さんという人物に実際にお会い出来る事。

そして天河神社というメッセージの何か手がかりを得られるかもしれない事。

 

といった様々な期待。

 

と同時に、

 

集団の中に身を置き、初めて出会う人と関係性を築く億劫さ。

 

阿部敏郎さんに『天河神社』の出来事の話が出来たとしても、

 

『そうか、不思議だね』と終わり、何か展開する可能性などゼロに等しい事。

 

という不安も感じていた。

 

そして

『いまここ道場接心』という看板が目に入った。

 

        つづく

 

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接心④(天河までの流れ⑥) - わたしからあなたへ

 

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接心②(天河までの流れ⑥) - わたしからあなたへ

 

 『あなたへ

 

唐突ですが 

 

私はラーメンが大好きです。

 

ラーメンってすごくないですか?

 

何が?って。

 

みんな大好きですよね。

 

愛されてる。

 

嫌いな人っているのかな??

 

特に男はラーメン大好きですよね。

 

男たちと食べ物の話してると自然とラーメンの話になります。

 

というか、麺類が好きなのかな。

 

うどん パスタ そば ラーメン。

 

うわー、どれも食いたい。

 

ちなみに今日も夕食はラーメンでした。

 

20代の時、毎日昼食をカップラーメンばかり食べて周囲から心配された程です。 

 

現在、私の職場では、

私がラーメンを愛している事を周囲は知っており、

 

『俺は今日このカップラーメンですよ』

 

『あのラーメン屋美味いっす』

 

とわざわざ報告しにきてくれます(笑)

 

ありがとう。

でも食べたくなるじゃないか!!

 

今日も良い日を!!

 

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