わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

おわりのはじまり⑦(天河までの流れ⑧)

 『第1日』~あたらしい時代

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  「柿坂宮司と阿部さん」by 為定 聖介・未織 

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 拝殿(本殿)には続々と

 

参列者の方々が集まり、やがて人で満たされた。

 

本日2回目の神事が始まる。

 

私は本殿の対面にある能の舞台の脇に立ち控えた。 

 

まずは柿坂神酒之祐宮司のご挨拶。

 

柿坂宮司

 

この世界では、

かなり高名な方で数々の伝説をもっているそうだ。

 

1937年生まれ。

 

若い頃はヒッピーの様に世界各国を回り、

 

南米アマゾンでの生活なども経験。

 

1966年に天河大辨財天社第65代目の宮司に就任。

 

聞くところによると、

 

柿坂宮司の柿坂家は山岳信仰の開祖、

 

役行者/役 小角(えんのぎょうじゃ/えんのおづの)

側近弟子だった

 

前鬼・後鬼の末裔と言われているそうだ。

 

え?鬼の末裔?

 

どんな世界だろうか・・・理解を越えている。

 

役小角 - Wikipedia

役 小角(えん の おづの /おづぬ /おつの、舒明天皇6年(634年)伝 – 大宝元年6月7日(701年7月16日)伝)は、飛鳥時代の呪術者である。姓は君。 修験道の開祖とされている。 実在の人物だが、伝えられる人物像は後世の伝説によるところが大きい。天河大弁財天社や大峯山龍泉寺など多くの修験道の霊場に、役行者を開祖としていたり、修行の地としたという伝承がある。

 

柿坂宮司、 

今でこそ、柔らかな人を包むような印象があるが、

 

若かりし頃の写真を拝見すると、

 

迫力があり過ぎて、

 

とても安易に近づける雰囲気ではない。

 

 その柿坂宮司からのお話が始まった。

 

『本来我々は地球と呼びますが、もと惑星ですね。

 

美しい輝いた惑星だったと思います。

 

全ての生きとし生ける命。

 

小鳥たちも昆虫たちも動物たちも、

 

野山に生い茂る木々も全ては同じ命。

 

共存共栄の美しい麗しい惑星だったと思います。

 

のちに科学的に非常に発展し

 

素晴らしい事でもありますが、

 

でも地球を侵してそれでいいだろうか?

 

という意識が芽生えてきました。

 

よいよ新しい次元の世の中の

 

始まりという事ですね。

 

みなさんの中、我々の先祖達も

 

「いい加減にしなさいよ。

 

暴れまわるものいいけれど、

 

もう一つ自分の命を考えてみなさいよ」

 

と言われてるような気がします。

 

次の新しい時代と申しますのは、

 

循環していくような時代です。

 

有り余れるもの与えて、

 

足り足らないものを頂戴していくような時代が

よいよ始まります。

 

政治も経済も文化も支配的な心ではなくて、

 

みなさんが共存していく様な社会ですね。

 

自然と共に共存共栄出来る様な時代が、

 

本来の新しい時代であると思います。

 

そうした中で皆様方のお祈りを賜ります事は

 

大変ありがたく、

 

神様の仲介役をさせて頂くこの働きに

 

神主の冥利がつくというような

 

気持ちがいっぱいです。

 

本当にようこそお参り頂きました。』

 
ドン!! 太鼓を叩く音。

 

ブオーン と法螺貝を吹く音。

 

禰宜から奏上される祝詞 が本殿に響き渡る。

 

ピーっと耳を貫く様な、

高音の笛の音。

 

神楽を舞う巫女。

 

巫女が太鼓音に合わせ舞い、

 

シャリン、シャリン

と鈴をと鳴らす。

 

まるで、雨の音の様な鈴の音が

 

体に染みこむ様で心地よかった。

 

玉串の奉納。

 

弁財天のご真言。

 

私には、目の前に展開されている行為が、

 

何を意味するものなのか全く理解出来なかった。

 

  つづく 

 

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おわりのはじまり⑧(天河までの流れ⑧) - わたしからあなたへ

 

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おわりのはじまり⑥(天河までの流れ⑧) - わたしからあなたへ

 

 『あなたへ』

 

役行者(えんのぎょうじゃ)って知ってますか?

 

修験道の祖と呼ばれる人です。

 

私は一昨年、

 

天河に一人で行った時に

 

そこで出会った方に教えてもらいました。

 

弟子が鬼ってすごくないですか?

 

 カッコ良すぎるだろ。

 

しかも、その鬼の末裔が柿坂家って

 

どういう事でしょうか?

 

神話とか

 

伝説とか

 

真実なのか?

 

それとも物語なのか?

 

是非ともタイムスリップをして

 

見てみたいところです。

 

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