わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

おわりのはじまり⑪(天河までの流れ⑧)

 『第1日目』~神様のいたずら

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 「演奏を無事終えて」by 為定 聖介・未織 

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阿部さん奉納演奏も声も

 

最高潮に達しようとした時、

 

突然、ギター音が止まった。

 

『これは何か異変が起きている!!』

 

 という事は私に分かった。

 

神事が途中で中断されるのは、

 

 決して許されない事らしい。

 

という言葉が頭をよぎる。

 

しかし

阿部さんはさすがにプロだ。

 

動揺する事無く、

 

まるで、

ギター音をわざと止め

声を強調するかの様な演奏に見せた。

 

 阿部さんは

ポケットにあった予備のピックを

取り出して、

 

タイミングを合わせてギター演奏を

再び続けた。

 

なんと

阿部さんは笑っていた。

 

結局、アクシデントがあったものの

 

中断する事無く無事に、

 

奉納演奏を終えた。

 

大きな拍手に包まれる中、

 

阿部さんは椅子の下や、

 

周囲をキョロキョロと探していた。

 

阿部さんは

『途中でピックが消えてしまってね』

 

 と言って参列者を笑わせた。

 

この事は阿部さんのブログに詳しい。

 

2017年12月19日

不思議な話:かんながら

 

実はね、当日の夜の神事で、

演奏しながら祝詞を上げていた時、

急に手からピックが消えてしまった。

 

落としたんじゃなくて消えてしまった。


当然僕は下に落ちたものだと思って、

探してみたけれど無かった。

文字通り、消えた!

終わった後も、僕の服も含めてあらゆる場所を探したけれど、

結局出てこなかった。

目の前で見ていた人に後で聞いてみたけれど、

何も落ちなかったって。


 幸いにも、プロカメラマンが高解像度の複数のカメラで撮影していて、

正面からのアップ映像が残っているけれど、

スローで再生してもまるで手品みたいに消えている。

物理法則としてそんなことはありえないわけだから、

きっとどこかに飛んで、

カメラにはたまたま映らなかったんだろうってことにしています。

 

そして、

もう1曲阿部さんの曲が

静かに優しく演奏された。

 

『誰かのために人のために

 

 生きてきた人生を、

 

自分の腕に取り戻せ。

 

そうさ、まだ何も、

 

終わっちゃいないさ。

 

まだ何も始まってもいないさ』

 

本日の奉納演奏を無事終えた。

 

阿部さんは参列者に挨拶をした。

 

『ありがとうございました。

 

 今日の昼の神事で宮司様は

 

 お集まりの方々がまさに

 

八百万の神様達なんだ。

 

と、そうおっしゃった言葉が

 

とても印象的でジーンときました。

 

まさにそうだなと。 

 

今日この日がですね、

 

みなさんの心の扉、

 

そしてあなたの人生の扉。

 

大きく開くきっかけになります事を

 

心からお祈りをして

 

今日はこれで終わりにしたいと思います。

 

ありがとうございました。』

 

阿部さんは感無量といった表情で

 

参列者にそう伝えた。

 

雨の様な大きな拍手に包まれ演奏を終えた。

 

柿坂宮司は挨拶をした後、

 

突然歌いだした。

 

『いきてい~るよろこ~び~を

 

 出会~いいの~

 

 よろ~こびを~いま~ここに~、

 

 出会いなす~あな~たとともに、

 

 いま~ここに あな~たとともに』

 

参列者達は、

 

突然歌いだした宮司様に

 

驚いて沈黙した。

 

柿坂宮司

『今日の感謝の言葉でございました。』

 

と言った後に、大きな拍手に包まれた。

 

 きっと思わず歌いたくなったんだろう。

 

そして、

そのまま感謝の気持ちを表現したのだろう。

 

なんて愛しい宮司様なんだ。

 

当然俺はファンになった。

  

さあ、無事第3回目の神事も終わった。

 

しかし、

まだ今日は最後のイベントが残っている。

 

次は10分後に参集殿という広間で、

 

みつろうさん・阿部さん・ヒロトさんに

 

よる演奏会と瞑想会だ。

 

阿部さん、

さすがに心身共に限界だろう・・・。

 つづく 

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おわりのはじまり⑫(天河までの流れ⑧) - わたしからあなたへ

 

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『あなたへ』

 

阿部さんを近くで見ていると、

 

本当にかんながらの人だと感じました。

 

ああしよう、こうしようという計算がない。

 

大きな流れを信頼し、任せきっている。

 

あんなトラブルがあっても、

 

笑ってましたから。

 

私も

この人生を信頼していきたいものです。

 

あなたとわたしにとって

良い1日になりますように。

 

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