わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

おわりのはじまり⑬(天河までの流れ⑧)

 『第1日目』~豪華な宴https://www.instagram.com/p/BglqEnihX8m/

「やさしいきもち」by F

 

歩きながら、

 

阿部さんは私を見つめこう言った。

『しんちゃん、お酒飲みたいね。お酒あるかな?飲もうよ。』

 

え?? 

 

 

阿部さんの無尽蔵なエネルギーに唖然とした。

 

 私は

『分かりました、

   ちょっとスタッフにあたってみます』

 

と返事をして、スタッフにその旨を連絡をした。

 

私は阿部さんを無事送り届け、

 

本日の任務が無事終了した事に心から安堵した。

 

そうだ、

 

今日1日のお礼を天河の神様に手を合わせに行こうと、

 

私は再び本殿に1人引き返した。

 

もう、本殿はすっかり静まり返っていた。

 

するとこんな遅くに

本殿から1人の男性が荷物を抱えて降りてきた。

 

みつろうさんじゃん!

 

『お疲れ様っす!

   どうしました?こんな遅くまで。』

 

みつろうさん

『お!しんちゃんさん。

   まだちょっと片づけが残ってて・・』

 

『え?一人でやってたんですか?

   俺もやりますから』

 

みつろうさん、一人でやってたんか・・・。

 

頼めばやってくれる人など、

 

いくらでもいるだろうに。

 

見えないとこで、一人で。

 

こんな遅くまで・・・。

 

こりゃー本物だわ。

 

私は一緒に機材などを車まで運んだ。

 

荷物を運び終え、

 

みつろうさんは、私を宿まで送ってくれた。

 

『あ、そうだ、みつろうさん。

 

 阿部さんが、みんなで飲もうよって

   

   言ってましたよ』

 

みつろうさん

『え!マジで?今から・・・。

 

 俺、実は夜中の3時から

 

   起きてるんだよ・・。』

 

阿部さんは今頃飲んでいるだろうか?

 

まあ、

せっかくの夜を邪魔しちゃいかんだろう。

 

私は阿部さんに一言挨拶して宿に帰ろうと、

 

主賓が宿泊している宿に向かった。

 

玄関でTaccoさんと出会った。

 

Taccoさん

『しんちゃん!阿部さんがしんちゃん呼んでるよ』

 

『え?何ですかね?』

 

Taccoさん

『一緒に飲もうって。』

 

『え!?俺もいいの?』

 

私は阿部さん達が宿泊する宿の食堂で、

 

阿部敏郎さん

 

さとうみつろうさん

 

雲黒斎さん

 

Taccoさん

 

 

というメンバーで飲む事になった。

 

天河スゲー。

 

阿部さんは、

『おーしんちゃん!!今日はありがとうー!

 

 本当に助かったよ』

 

『とんでもないです、横に居ただけですから』

 

こんな貴重な経験。

 

なかなか出来ないですよ、

 

感謝したいのは私です。

 

せっかくの機会だ、

少しお酒を頂いてこの場を楽しむ事にした。

 

みんなリラックスした雰囲気だった。

 

私は、

このメンバーと一緒に、

 

何故か飲んでいる自分がとても不思議だった。

 

人生ってのは想像も出来ない。

 

当然話している中で、

 

一体君(私)は何者なの?

 

っていう空気になった。

 

私は、

今日ここに来ている理由を簡単に伝えた。

 

なっちゃんの事。

 

天河神社の夢。

  

接心でTaccoさんとの出会い。

 

そして、この天河特別神事。

 

すると阿部さんが

『しんちゃんって、あの話のしんちゃんだよ』

 

みつろうさん

『え?しんちゃんさんって、

   あのしんちゃんか!?

 今、繋がったわー!!』

 

そうかーと

まじまじと私を見つめた。

 

ははは・・・どんな顔すればいいんだろ。

 

私はよく笑っていたと思う。

 

貴重な話も聞く事が出来た。

 

しばらくして、

 

みつろうさん

『阿部さん、明日の午後からの、

   プログラムって決めてます?』

 

阿部さん

『え?決めてないよ。今決めようか』

 

さすが、かんながらの男。

 

細かい事など決めてない。

 

みつろうさん

『ペンと何か書くものあるといいけど・・』

 

『どうぞ。これ使ってください。』

 

とペンとメモ帳をさっと渡し、

 

アシスタントらしい事をした。

 

という事で、

 

いきなり明日の打ち合わせ始まった。

 

阿部さん

『黒斎君がせっかく、

   来てくれたのに何にも表に出てないよね』

 

黒斎さん

『そうですよ!僕なんて・・・。何にも!!

 

 みつろう君なんて、まだいいじゃないか。

 

 僕なんて・・・1度も・・・』

 

私は思わず爆笑した。

 

阿部さん

『よし!明日午後の2時間の枠の1時間は、

 

 黒斎君と柿坂宮司の対談にしよう。

 

 残りの1時間は演奏だ。

 

 黒斎君、明日鬱憤を晴らしてくれ』

 

その後、

演奏の楽曲の順番などが決められ、

お開きとなった。

 

私は天川の空を見上げた。

 

不思議な出会いをありがとう。

 

フー俺は特別な事をした訳ではないけれど、

 

疲れたー!!

 

よく俺も頑張ったよな。

 

さあ、明日は禊殿に機材の設置を、

 

みつろうさんから頼まれている。

 

今日は、

もう寝ないと明日の体力がもたん。

 

私は布団の上で目を閉じた。

 

しかし、私は一睡出来ず、

 

最終日の朝を迎える事になった。

     

    つづく

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おわりのはじまり⑭(天河までの流れ⑧) - わたしからあなたへ

  

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おわりのはじまり⑫(天河までの流れ⑧) - わたしからあなたへ

 

 『あなたへ』

 

時折、神様からのプレゼントの様に、

 

愛に満ちた人に出会います。

 

この世界で、

 

その様な存在と出会える事は、

 

私の喜びの一つです。

 

『あなた』の事ですよ。

 

人の事はいくらでも、

 

愛を注ぐのに。

 

自分への愛の注ぎ方が

 

下手くそだったりします。

 

でも、それすら私は愛しいです。

 

難しいのは承知でお伝えします。

 

どうか『あなた』も大切にしてあげて下さい。

 

あなたが他者にそうするように。

 

大丈夫。

 

あなたは世界に胸を張っていい。

 

本当です。

 

現実に『あなた』の存在が

 

私を励ましていますから。

 

これからも私や世界を励ますために

 

生きてくださいな。

 

さあ!新年度ですね。

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