わたしからあなたへ

人生は不思議な事で満ちています。運命の出会いと別れを経て2017年11月20日に「ブログかけ!」というお言葉を頂きました。その不思議な物語の第一章を書き終えましたが、不思議な流れは更に力強さを増して、ようやくわたしは真を生きる事を決心しました。わたしもあなたも生きる事を味わい尽くし、善き旅路の果てで出逢いましょう。

リリィーララ物語(2)

『リリィーララさんのプロフィール(2)』   

リリィーララさんは、

                  

伝説の人物の曾孫として生まれる。

 

とありますが、

 

伝説の人物と言うのは実は、

 

鶴屋治兵衛というお方です。

 

時代は幕末。 

 

新しい時代の礎になった義烈の士。

 

義烈とは

正義を守る心が強く激しいという意味です。

 

鶴屋治兵衛は ,

天の川が逆さに流れても鶴屋の身上(※)は

無くならないと言われるくらい、

力とお金がある大金持ちでした。

※身上とは財産の事。

 

天誅組(※)の変は、幕末の文久3年8月17日(1863年9月29日)に吉村寅太郎をはじめとする尊皇攘夷派浪士の一団(天誅組)が公卿中山忠光を主将として大和国で決起し、後に幕府軍の討伐を受けて壊滅された事件である。 大和義挙、大和の乱などとも呼ばれる。

鶴屋治兵衛は天誅組の義挙に際し、屋敷を本陣に、そして四里四方 他人の土地を踏まずと言われた土地及び財産を全て売り払い 1200人の兵士達の武器弾薬 兵糧まで調達し 義十の行動を容易ならしめた人であるが、天誅組が敗れて屋敷が幕府の本陣になるのを好まず、自ら屋敷を焼くという義気の持ち主でもあった。

※天誅組 - Wikipedia

 

そんな義烈の血をひくリリィーさん。 

 

更に血筋を遡ると、

 

後醍醐天皇の皇子である、

 

護良親王の血縁にゆかりがある、

という事が分かっているそうです。

 

護良親王 - Wikipedia

護良親王(もりよししんのう / もりながしんのう)、延慶元年(1308年) - 建武2年7月23日1335年8月12日)は、鎌倉時代後期から建武の新政期の人物。後醍醐天皇皇子、母は源師親の娘親子北畠親房の娘。または藤原保藤の娘である南方(みなみのかた)。興良親王の父。大塔宮(だいとうのみや / おおとうのみや)と呼ばれた。天台座主

 

さて、

 

リリィーさんご自身は、

 

この現実社会でどのように、

 

これまで生きて来られたのか、

 

リリィーさんからプロフィールを

 

お伺いしました。

  

 ☆リリィーララさんのプロフィール。

 

幼稚園児の時、知能指数テストでIQ150超え、

園創立以来の数値高を示す。

地元公立小学校、中学校へと進み、

高校、大学に進学。

大学では英米文学科を専攻する。

大学生活中は、学業イギリス文学主に古典を学び、

毎火曜日はヴァイオリン教室、

故、平地澄彦先生に師事し、

アメリカンミュージック、カントリーなどの練習に夢中になる。

 

大学卒業後、20代後半

亡き母から

「女性なれど国内に限らず世界中どこに住んで  

   いても通用する資格を持つべきである」

という、指示に従う。

 

米国宝石学会宝石鑑定士、GIA.G.G.の資格取得のため、東京にて勉強をし、通常4~5年は必要とされる勉強をわずか6ヶ月という異例のスピードで完了。ディプロマを取得する。

 

後、関西にて、ダイヤモンドの品質、クオリティを判定し品質書、ダイヤモンド鑑定書を発行する仕事に従事する。

 

38歳のとき、亡き父が体調を悪くしたのを機として家業に従事し、現在に至る。

 

(※現在、GIA.G.G.資格取得は米国、英国等の英語圏での授業のみになっており、日本国内では受講不可能となっております。そして授業料はおよそ400万円弱です)

               以上 

 

そして、

リリィーララという

 

名前の由来をお尋ねしました。

 

☆本名とリリィーララについて

 

私が生まれて命名の際、

 

大手鉄道会社のいわゆるスピリチュアルアドバイザーをしていた方が

 

 「この子の持っている力、運は強すぎる。

   押さえつけて封じ込めなければ

   すぐに親元を離れてしまう」

 

と言われて、

多い画数で押さえつける意味を持って、

付けられた名です。

 

しかし

私がスピリチュアルアドバイザーの仕事をするときは、

全霊で行わなければならないので別名が必要だったのです。

 

リリィー(百合の花)は、

予言の大天使ガブリエルが由来です。

 

さて、

以上がリリィーさんのプロフィールです。

 

次回は、

 

私がリリィーさんに、

 

霊能力についてお聞きする前に、

 

是非、

人として聞いておきたかった事を、

 

インタビューさせて頂きました。

 

お楽しみに!!

       つづく

 

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 リリィーララ物語(3) - わたしからあなたへ

 

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リリィーララ物語(1) - わたしからあなたへ

 

 「あなたへ」 

 

さきほど、

 

リリィーさんに

いろいろお話を伺いました。

 

目に見えぬ情報の受け取り方の詳細などを、

 

お聞きしていると、

 

うーんと思わず唸ってしましいます。

 

その未知の世界に。

 

その世界の深さに。

 

人の可能性に。

 

リリィーさんの、

 

迷いのない、

 

具体的でリアルな説明。

 

そして何より、

 

リリィーさんの愛に。

 

リリィさんの理想とする世界と

 

私が理想とする世界は、

 

実は重なり合う世界なのです。

 

リリィーさんは、

 

なるほど、

義烈の血をひくだけはあり、

 

人に優しく自分に非常に厳しい人間です。

 

そして、人の喜びが、

 

自分の何よりのエネルギーになる方です。

 

私は

自分にとことん甘く、

 

人に求めてばかりであるという人間。

 

そして、 

自分にいい事が沢山あると、

 

非常に元気になる奴です(笑)

 

人間の程度にかなりの差はありますが(笑)

 

理想とする世界は同じものを見ています。

 

私はリリィーさんの夢が愛しくて仕方ありません。

 

お話をしていて、

 

とても幸せな気持ちになりました。

 

リリィーさん、本当にありがとう。

 

さて、今日も1日始まります。

 

どうか私達が心安らかに、

 

今日を受け止める事が出来ますように。

 

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