わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

こころよ(4)

「あなたへ」

https://www.instagram.com/p/BvTaXU1HICE/

「白モクレン」byM

 

こころよ(1) - わたしからあなたへ

こころよ(2) - わたしからあなたへ

こころよ(3) - わたしからあなたへ

 

つづきです。

 

私は私の心システムを理解しました。

 

結局、何をやろうが、

 

どんな場所からでも、

 

我が心システムは、

 

「不安」を確実に捕まえるという事です。

 

私は、

 

社会不適応者を自認しています。

 

そんな私が、

 

我が心システムを抱えながら、

 

社会で仕事をする事は非常に苦労します。

 

不安や悩みは尽きる事はありません。

 

しかし、

 

それは苦しみだけではないのです。

 

矛盾する様ですが、

 

私を苦しませる仕事というものが、

 

ある意味、私を救いもするのです。

 

それが最近になって分かりました。

 

 

私の場合は仕事です。

 

でも、それは人によって異なるでしょう。

 

私が指しているのは、仕事に限らず、

 

本意ではないかもしれませんが、

 

自分に与えられた役割の事です。

 

仕事は、

 

自分の心に仕えるのではなく、

 

事(目的)に仕えます。

 

それを仕事と呼びます。

 

自分一人であったら、

 

絶対やらないであろう事でも、

 

仕事ではやらなくてはなりません。

 

うわーやだな。

 

すげー苦手だな。

 

不安だな。

 

という心の状態であっても、

 

やるしかありません。

 

心に仕えるのではなく、

 

事(目的)に仕えるのですから。

 

そんな心を抱えたまま、

 

それを何度も何度も、

 

繰り返し繰り返してる内に、

 

ある時、ふと。

 

不安も緊張もなく、

 

それに対応している自分を発見します。

 

あれ?あんなに辛かったのに、

 

今は普通に対応出来るぞ!!

 

すげーじゃん俺!

 

成長したじゃん!

 

乗り越えたんだ!

 

強くなったぞ!!

 

と、

自分を認める事の出来る瞬間があります。

 

それが自信になります。

 

つまり、

 

自分を信じる事が出来る様になります。

 

その時には、

 

昔の自分に不思議と、

 

戻りたいとは思いません。

 

心システムも、

 

一度乗り越えてしまった内容であれば、

 

不安を不用意には運んできません。

 

心システムにも変化が生まれます。

 

逃げてしまった自分より、

 

不安を乗り越えてきた自分の方が、

 

はるかに自分を認めやすいからです。

 

また、

 

自分の心のままに生きていたら、

 

絶対に出会う事の出来なかった、

 

新しい自分を発見するでしょう。

 

なんだ!苦手だと思ってたけど、結構出来るじゃん!

 

意外にこんな事が好きだったんだな!

 

こんな素晴らしい人に出会えた!

 

でも、

 

ク〇野郎にも出会います!!

 

全然やっぱりダメだ!!

 

という自分もしっかり再確認しますが(笑)

 

 

私の場合、

 

仕事をするという事は、

 

心のままに生きるという事と、

 

相反するものですが、

 

ある意味で、

 

自分への信頼を積み上げる貴重な機会でもあります。

 

そして、

 

不安を維持する心システムにも、

 

転換をもたらす機会でもあります。

 

揺らぎやすく、

 

変わりやすい、

 

心を対象にするのではなく、

 

現実的で具体的な、

 

仕事を対象にする事で、

 

心システムが定まってくるのかもしれません。

 

苦手な事、

 

嫌いな事、

 

それは、苦しいだけで、

 

何も得る事がないように思います。

 

しかし、

 

もしかしたら、

 

その心を抱えたまま、

 

実直に向き合ってる内に、

 

いつの日か、

 

心の状態が転換し、

 

自信になり、

 

強くなり、

 

自分を愛せているかもしれません。

 

そんな可能性も秘めています。

 

もちろん、

 

同じ大きさで、

 

自分を嫌悪する

 

可能性も秘めていますよ(笑)

 

伝えたい事は、無駄なんて事は、

 

何一つないって事です。

 

つづく