わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

バイクを語れない男

 「向いてないんですね」f:id:sintamsc:20190527184823j:image

「セロー」byヤマハ 

 

バイク。

 

うちのオヤジは昔から、

 

バイクに乗る事を反対していました。

 

それは、

 

バイクによる実体験を通した、

 

悲しい事故の多く知っていたからです。

 

また私自身、

 

さほどバイクに興味もありませんでしたので、

 

私は自立するまで、

 

バイクに乗る事はありませんでした。

 

 

私がバイクに乗ったきっかけは、

 

物語でも書いたインド旅行です。

 

 

インドに旅立つ日に、

 

私はインドなんぞ行きたくもなく、

 

よいよい逃げる事も出来ずに、

 

沈んだ心で空港に向かうため、

 

駅のロータリーを歩いていました。

 

その時、

 

ドルルッ

 

キキーっ

 

というエンジン音と共に、

 

バイクが目の前に現れました。

 

メットを外すと、

 

職場の友人が乗っていました。

 

私に、

 

渡したいものがある!

 

と、

 

わざわざバイクで風の様に駆けつけてくれたのです。

 

 その登場があまりに、

 

カッコ良くて、

 

 私は一気に元気になりました。

 

あの時は本当にカッコ良かったなー。

 

乗ってる友人も本当にカッコいい男で、

 

社会なんか〇ソだ!

 

というロックな生き方を体現し

 

繊細で美しい心をもったアーティストでした。

 

私は今も彼を想うと温かい気持ちになります。

 

 

また、インドで滞在していると、

 

バイクは日常の足として大活躍していました。

 

そして、

 

バイクに乗っているインド人は、

 

バイクを非常に愛している印象を受けました。

 

 私はその様な影響を受けて、

 

帰国後、

 

バイクの免許を取ったのです。

 

最初に買ったのは、

 

写真にもあります、

 

ヤマハセロー250です。 

 

選んだ理由は、

 

どんな場所でも、

 

走る事が出来るからです。

 

 私は当時から妄想的な人間で、

 

心のどこかで、

 

日本の危機的な災害?

 

戦争?

 

を意識してました。

 

そんな災害時は、

 

交通事情もメチャクチャなはずです。

 

私には仲間を助けに行きたいという、

 

願望がありました。

 

大切な仲間を助けるためには、

 

どんな道でも走れるバイクが必要でした。

 

そして、

 

私の友人がインド出発の日に、

 

衝撃的にカッコよく現れたように、

 

助けにい 行く際は、

 

俺もカッコよく登場したかった!

 

というのが理由です(笑)

 

しかし、

 

元来、

 

めんどくさがりな私。

 

エンジンかけるのも、

 

一発でかからない・・・。

 

手袋、メットの着脱が、

 

メンドクセ・・・

 

この街は車の量が多く、

 

バイクは停車してばっか・・・

 

冬はめっちゃ寒い・・

 

夏はめっちゃ暑い・・

 

ギアを変えるの、

 

めんどくさ・・

 

 そして、極めつけは、

 

私の、

 

ヘタレ!

 

ドライビングテクニック!

 

スピ―ドを出すのは楽しめない・・

(そんな出したら危ないよ)

 

カーブはスピードを落としヘロヘロ・・

 (コケたら危ないよ)

 

という具合!

でも風を感じる感覚は格別です。

 

私は車も基本的には、

 

かなり安全運転で慎重なタイプです。

 

ただ、

 

私の中にある、

 

荒ぶりスイッチが入ると、

 

命をかえりみない、

 

危険な奴になる事があるのです。

 

 

私は恐らく本能的に、

 

そんな自分の隠し持った質を感じ取り、

 

バイクなどは特に脳内の安全装置が働き、

 

臆病な気持ちにさせる気がしています。

 

話はそれますが、

 

それは、

 

ギャンブルも同様に感じます。

 

私はギャンブルを一切しましせん。

 

何故ならば、

 

私は知ってるからです

 

荒ぶりスイッチが入ると、

 

お金を使い果たした後、

 

最終的には、

 

命を賭けてしまう、

 

気質がある事を!

 

だから、触らぬ神に祟りなし!

 

ですから、

 

ギャンブルは一切避けてます。

 

話がずれました・・・

 

めんどくがりの私は、

 

バイクに乗る回数がどんどん減り、

 

デッカイ置物になってゆくのです。 

 

その後、

 

さらに気軽なバイクに乗り換え、

 

最終的に乗ってるバイクは、

 

これ!!

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『suzuki バーグマン200』by  s

 

ニックネームは

 

サリーです。

 

かなりマイナーなバイク。

 

光の当たらないバイク(笑)

 

排気量200㏄と半端なバイク。

 

しかし、

 

実用性は高い!!

 

250ccのビックスクーターより、

 

軽くて速いんです。

 

街乗りなら最高に楽です。

 

私は何でも、

 

実用性があり、

 

偏ったものが好きなのです。

 

ええ、

 

ビックスクーターと呼ばれるものです。

 

オートマチックなので、

 

走るのがメチャクチャ楽なんです!

 

しかし、

 

数年間所持していて、

 

総走行距離は、

 

3000㎞未満!!

 

バイク乗りからは、

 

ぶん殴られそうな、

 

距離数です。

 

ええ、つまり、

 

走行距離も、

 

ドライビングテクニックも、

 

勘案すると、

 

私はバイクについて、

 

何も語れない男なんです!

 

こんな俺でも、バイクを愛してるんですよ。

いつだって、偏った愛し方ですがね。

 

「あなたへ」

 

今日は暑かった。

 

久しぶりにバイク通勤をしました。

 

久しぶりに乗った感想は、

 

やっぱり!

 

すんげー、

 

めんどくさかった!!

 

今日は登山の翌日だった事もあり、

 

疲労困憊だったのもあるでしょう。

 

ああ、今日も限界疲れた。

 

もう寝よう・・・。

 

あなたは如何でした?

 

身体だるくありませんでしたかね?