わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

トリニティ物語③

【わたしの悲しみ】

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「きれいな心」byT

 

引き続きトリニティです。②の続きです。

 

当時、

トリニティちゃんがこころを痛めていたこと。

 

どうして◯◯ちゃんは、

ほかのお友だちに滑り台を使わせてくれないんだろう。


どうして「あっち、行って!」て言うんだろう。

 

どうして△△ちゃんは、

ほかのお友だちの失敗を大きな声で笑うんだろう。

 

どうして幼稚園の先生は、

見た瞬間の状況で「こうだ」と決めつけちゃうんだろう。

 

どうしておかあさんは、

こんなに機嫌の波がはげしいんだろう。

 

どうしてこのおねえさんは、

おばあさんのことを待ってあげないんだろう。

 

どうしてこのお店は、つぶれてしまったんだろう。

 

わたしに出来る事があるはずだ。あったはずだ。

 

わたしにチカラが足りないから、

 

 ◯◯ちゃんはお友だちに滑り台を使わせてくれないんだ。

 

 △△ちゃんは泣いてるお友だちの失敗を笑うんだ。

 

 幼稚園の先生は本当の理由に気付かないんだ。

 

 おかあさんはとつぜん機嫌が変わるんだ。

 

 おねえさんはおばあさんを待たずに扉を閉めちゃうんだ。

 

 このお店はつぶれてしまったんだ(なんでやねん!)。

 

わたしにチカラが足りないから。

 

 

もっと、がんばらなきゃ。


もっと、チカラをつけなくちゃ。


もっと、みんなに気付いてもらうために、そして、


もっと、みんなが気持ちよく過ごせれるために。。。

 

あ〜ほ〜か〜〜、

トリちゃん、てば、よぅ〜〜

(あ♡トリだけに?手羽よぅ?笑笑)

 

アンタ、何歳?? 何歳よ??

てか、何様? 何者?? てなモンですやんね?!

 

でもねー、みなさん。

これ、ホントなんですよ。

もーー、あり得ないですけど。

どーゆー事ですか〜、て。

なんで、幼稚園児のアンタが、

世界の全てをどうにかしないと!〜〜て、

思ってるんですか〜〜、て。

(モチロン、この時点でのトリちゃんの世界なんて、

ほーーんと半径何メートル?レベルに小さいモノなんですけどね!恥)


どんなけのお仕事背負ってるんですか〜、て。


でもね、さらに、ね、

ここからですわ。

ここからですよ。

 

チビッ子トリニティ、

まぢかっ?!

の奥行き。


日頃、基本は、このように

 

周りで起きてる全てに

ウルトラマンのように

対処対応せねばっっ!!と、

 

ずーーっと気を揉んでるチビッ子トリニティも、

 

まれ〜〜に、

 

「ああ〜、

   チュウチュウ食べたいな〜」

 

「ああ〜、かえりたいなぁ。。」

 

とか、我がの欲求を起こす時があるわけなのですね、

ハイ。当たり前ですわね、

人間としては。普通ですよ。全くの。

 

でも、ですよ。

でも、ですわ。

その瞬間、ですよ。

秒殺ですの。もー、秒の殺、ですの。

秒の殺、で、


「神さま、ごめんなさいー!!

 わたしは、自分の事ばかり考えてしまいましたーー!!

 いまは赤ちゃんのお守りを頼まれた時間。

 アイスなんて食べちゃいけないし、

 思ってもいけない時!!

 神さま、ごめんさいーー!

 わたしは、悪い子ですーーー。」


と、猛反省の、猛自己批判。


6歳、7歳ですよ、それ。


どんなけ、

自分に厳しいんや!!


なんなん!それ!!チビッ子トリニティよ!


でもね、皆さん。

これは決して、

信仰を植え付けられたが故の、

恐怖支配による発心ではないんですよ。

 

神さま怖いから、とか

神さまに嫌われるから、とか

 

そんな所から出ている思いではなく、

肚の底、心の底から、

 

【自分の至らなさ】

に悔しさを感じてるんです。

 

完璧なる人間に近付きたい。

 

もっと多く。

もっと優しく。

もっと深く。

もっと繊細に。

完璧目指して。

 

すべてをこなしたい。

あらゆる人をよろこばせたい。

すべての人を、えがおにしたい。

 

まだまだよ、わたし。

だめだめよ、トリニティ。

こんなんじゃ、

まるで、足りてない。

 

 

 ‥‥‥ええーーと。

こら、たまらんなーー。。

読むのもなんか、重々しいわっ。

 

でもね、

これ、本人は重くはないんです。

見ていてツライことが悲しくて、

それを無くしたい、改善したいと、

心から思っていたトリニティちゃんな訳で。

 

でずが当然なことに、

小学生〜中学生〜高校生、と、進むにつれ

 

頭打ちまくりですよ。

 

打ちまくり。


次回からは、

トリニティの孤独編へと突入です。


え?


もー、充分、

 

お腹いっぱいです。って?。


そんなつれないこと、仰らないでぇン。

ここを経なければ、しんちゃんにも出会えず、

弥山にも登れなかったのですから(笑)

 

つづく

 

 前回の物語を読む方は  

トリニティ物語② - わたしからあなたへ

 次の物語を読む方は

トリニティ物語④ - わたしからあなたへ

 

「あなたへ」

 

チビッ子トリニティよ。

 

ほれ!

 

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チュウチュウだ!

 

好きなの選べ!

 

もういいから!

 

黙って食っとけ!!