わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

愚か者は

「世界か私か」

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「おめーだろ」byS

 

 

「自分と世界、どっちが愚かだと思う?」

 

という質問がありました。

 

質問にあった、

 

自分とは「私」のことですね。

 

世界とは「私以外の全て」を指すのだと思います。

 

もちろん他者も含まれています。

 

 

私にとって、

 

「自分と世界どっちが愚かだと思う?」

 

という質問の答えに考える余地はありません。

 

 

「それは私に決まってる」

 

 

これは謙遜でもなく。

 

私にとってただの事実です。

 

 

私以外の対象について、

 

私はその対象を、

 

本質的に理解する事は出来ませんから。

 

 

理解出来る事は、存在の外面のみ。

 

どんな感情を抱き、

 

どんな思考を経ても、

 

表現されるのは真逆の事さえあります。

 

理解してるなんぞ、あり得ない。

 

あくまで理解しているつもりが正しい。

 

 

例えば、

 

苦しみに溺れ、

 

他者を憎くんでいても、

 

私達に提供される表現は、

 

愛情に満ちた表現かもしれません。

 

 

私達が感知できるのは、

 

表現されたものだけです。

 

 

ですから、

 

実際、

 

何を本質として捉えるか?

 

という事も難しいものなのです。

 

心の働き?

 

思考?

 

表情?

 

雰囲気?

 

言葉?

 

行動?

 

突き詰めていくと、

 

一体どれがその人の本質を示しているのでしょうか?

 

 

分かることは、人間の存在の在り方が、

 

「矛盾」に満ちているという事でしょう。

 

 

私達が生まれた瞬間に死が確定されている様に、

 

生まれた瞬間から死が近づいていく様にです。

 

 

私達はその始まりから、

 

もう既に矛盾の中でスタートをきっているのです。

 

それは、存在の不思議さです。

 

矛盾を「陰陽」や「善悪」と言葉に置き換えてみると、

 

存在には相反する質がセットで与えられている様な気がします。

 

それは「生」自体が「死」を内包している様に。

 

 

 

さて、私が「愚か」という事ですね。

 

私には上記の様な理由で、

 

世界が愚かなのかは分かりません。

 

 

しかし「私」においては分かります。

 

私がどう「愚か」であるか?

 

これを私が語り出したら、

 

無限に書き連ねてしまう事でしょう(笑)

 

 

それは、

 

私が自分に起こる思考や感覚を、

 

正直に見つめているからです。

 

「こんな自分じゃない!」

 

「こんな自分を認めない!」

 

というフィルターは私にはありません(と思う)。

 

ただ、淡々と見つめる視点があります。

 

 

しかし、それに気づいた時、

 

悲しい感情は起こります。

 

そして、

 

その感情の後、

 

思考が起こるよう感じます。

 

「認めたくない(笑)」と。

 

 

私は自分自身を見つめた結果を、

 

正直にお伝えすると、

 

 

弱く

 

小さく

 

怒りやすく

 

うそつきで

 

誤魔化し

 

目を背け

 

逃げ

 

計算高く

 

都合良く

 

欲が強く

 

怠惰でありました。

 

 

そして、それは、

 

生活する日々の毎日に、

 

実感するモノばかりです。

 

 

私はそう諦めました。

 

あー救いようがない・・・

 

と、

 

私は全てを投げ出した!

 

のではありません!!

 

 

私は、私の質を確かに認め、

 

諦めました。

 

しかし、

 

諦めるとは、

 

投げ出すという意味ではなく、

 

本来の意味であろう、

 

あきらかにみる

 

という意味です。

 

 

私にはこの様な愚かな質を持っている事を、

 

嘆いている暇はありません(笑)

 

 

こんな事で、

 

自分を責めている暇はねーんだ!!

 

もう飽き飽きしたんだ(笑)

 

 

とにかく、そんな質を持っている事を、 

 

仕方ないと思っています。

 

これでもベストを尽くしているつもりなんだ。

 

 

とにかくもう、

 

これで勝負するしかない!

(愚か者)

 

と思っているからです。

 

 

 

この様に己の限界を知るからこそ、

 

ああ、このままでいかん!!

 

 

これは一休憩して取り組まないと、

 

悪人に変貌してしまう!!

 

 

とか、

 

努力が始まるんです。

 

 

こっからが、

 

勝負なんだ!!

 

 

こんな愚か者でも、

 

良いとこだって

 

あるんです(笑)

 

ここ!

忘れんといて(笑)

 

 

だからこそ、余計に、

 

自分の善なる部分が輝くってもんです。

 

泥の中に咲く蓮の花みたいなもんです。

 

数少ないから、目立つってもんです。

 

 

という事で、

 

眠ります!!

 

こういういい加減な奴なんです(笑)

 

愚か者が頑張ってるんです!

 

大目に見てやるものです!!

 

優しくしておやりなさい!!

 

おやすみ!また明日会おう!