わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

雲の合間から

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雨です。

 

ずいぶんと長い間雨が降っています。

 

夏の力強い太陽も、

 

夏のもくもくとした力強いあの雲も、

 

この時期になっても見る事が出来ません。

 

太陽は、あの鈍く厚い雲の中で、

 

相変わらず輝いている事でしょう。

 

 

私の心も溢れ出すものがあっても、

 

厚く、重い雲に覆われて、

 

この開かれた世界に表現させる事は出来ません。

 

やっと見つけた広い空。

 

手を心ゆくまで伸ばす事も難しい。

 

それはとても残念な事です。

 

 

息苦しい厚い雲の合間をぬって、

 

厚い雲の機嫌を取りながら私は光るのです。

 

 

何を為しても、

 

何を為さなくても、

 

変わらずに見守る事が出来る。

 

 

それを知っても、

 

それを知らなくても、

 

変わらずに見守る事が出来る。

 

そんな存在だけが私を生かしてくれます。

 

 

知る事が信頼ではない。

 

知らなくても信頼は生まれる。

 

 

知っても知らなくても、

 

ただ存在を信頼している。

 

 

私はそれが信頼だと思っている。

 

 

私に幻想を抱かず、

 

期待もしない、

 

求める形も要求しない、

 

そんな存在だけが私を支えます。

 

 

難しいのでしょうね。

 

それはとても。

 

 

味方だと大きな声で言わなくとも。

 

私には分かるのです。

 

 

味方だと言われても、

 

私は苦しいのです。

 

 

相変わらずの私と、

 

変わる事無く居てくれる数少ない

 

「あなた」に心から感謝したい。

 

ありがとう。

 

あなたの存在が私には必要なのです。