わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

時節

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「真夏のそら」by S 

 

 

朝が来て、夜が来るように。

 

春が来て、夏が来るように。

 

生まれて、老いてゆくように。

 

取り入れて、排泄するように。

 

活動をして、休息するように。

 

傷ついて、喜ぶように。

 

上流から下流に川が流れるように。

 

別れがあって、出会いがあるように。

 

 

あなたの全てはその流れの中で起こっている。

 

その悲しみも、

 

その罪悪も、

 

その平穏も、

 

その優しさも、

 

その熱き想いも、

 

その感覚も、

 

その感情も、

 

その意志すら、

 

時節の中でただ花ひらき、

 

ただ永遠の川の流れの中にある。

 

 

その時節によって花ひらく

 

一つ一つの感情や行動が、

 

個と個の共鳴が、

 

さらに大きな全体と響き合い、

 

この世界を形作っている。

 

 

あなたの罪は、世界の罪で、

 

あなた喜びは、世界の喜び。

 

 

どこまで行っても、

 

世界は私と共に在り、

 

離れる事など出来ないのだ。

 

 

自分の罪に、

 

自分の過去に、

 

許しを乞うてもいいだろう。

 

 

自分の善に、

 

自分の未来に、

 

感謝の祈りを捧げてもいいだろう。

 

 

ただ目の前の全てを、

 

味わい尽くすのもいいのだろう。

 

 

私に生の意味が与えられているのならば、

 

計画が与えらているならば、

 

その使命に命を燃やし尽くせますように。

 

 

もし、

 

そんな意味や計画がなくとも、

 

力強く、この世界に立ち。

 

仲間と手を取り合い、笑い、愛して、

 

私の命が燃やし尽くせますように。