「くも」byS
今年の9月。
身体的に清々しい程ノックアウトされ。
先日、精神的にも、清々しい程、一刀両断され。
疑問の余地も、
弁解の余地も、
何もない。
そこまで至ると、
私は「笑う」のだと知った。
正直、私は私が分からない。
とてつもないペテン師という疑念が拭えない。
それでも、
あらゆる「働き」は人を通して、
何度も何度も私に呼びかけている。
たった一枚の悲しい写真で、
この世界を許せなくなってしまう弱さだ。
知らないから、生きていけるに過ぎない。
今は、書く事も、伝える事も本当は何もない。
恥を書いて、
書く事は恥を増やしてるに過ぎない。
感傷的な訳でもない。
ただの事実だ。
しばらく、やめるかな。
まあ、
それは明日の自分が決めるだろう。
この9月。
本当にいろんな事が私の周りで、
起き続けています。