わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

亀は万年

「ここから始まる」by渦の道 おしん、めしん回り回り巡り巡りぐるぐるぐるぐるちからをましてぐるぐるぐるぐる大海原へ 7/1 人の二倍くらいの大きさの立派なウミガメは海を悠々と泳いでいる。 その亀は甲羅を脱ぎ捨て、新しく生まれ変わった(Y) 亀が泳い…

予言以上

「いきる」byPixabay 朝。 テレビを見てる子供達。 オジサン 「おい!ザリガニはどうだ」 子供 「さっき、見たよ、なんか動いてないよ」 (すでに関心が薄い・・・) ムカっ!! 関心うす! 昨日の俺の予言以上を示すんじゃない!! どれどれ ・・・ あれ・…

生き物と暮らしたい

「捕まっちまった」byS ザリガニ持ってきたよー と、坊主の溌剌した声が響いた。 坊主が嬉しそうに持っている 小さな飼育ケースを覗くと、 まだ小さなザリガニが、 汚れた水の中に佇んでいた。 その声を聞いた、 姉や、妹もワクワクした様子で、 飼育ケー…

いのちがつづくまで

「無限の旅」by Pixabay あれはなんだ これはなんだ あれに触りたい あそこに行きたい あれが欲しい あれ大事にしたい これ大事にしたい あれ、100個欲しい これもういらない これもう全部捨てる あれ、優しくしたい あれ、許せない あれ、怒りたい あれ、…

振れる大きさが与える大きさ②

「振れる大きさ」by Pixabay 愛と暴力 破壊と創造 その様な矛盾した質。 その問題に一つの解答をくれたのが、 北野武さんの映画でのインタビューでした。 彼の映画は圧倒的な暴力性を描くものが多いですね。 彼は「愛と暴力」を例えに、 「振り子の理論」 …

振れる大きさが与える大きさ①

「振れる大きさ」by Pixabay 私は自分の中に暴力性がある事を認めています。 私が他者からどう映っているのかは分かりませんが、 一歩間違えれば狂気的な世界に踏み込み、 後戻りできない危うさを私自身、感じ続けていました。 その感覚を自覚しているので…

7月5日

「満月」by Pixabay 今日は7月5日。 雨で見えないけれど、 満月の日。 自分の意志で生きてきた。 未来は分からないけれど、 大切だと思う事を精一杯、 過ごして来たんだ。 そんな風に思っても、 本当は、 星という大きなリズムで、 だたただ成るべくして…

なんにもしらないたましいは

『疲れた天使』by Myriam Zilles なんにも しらない たましいは きょうも おもうがままに てをのばし さわって こわして あそんでる かぜのように しずかに しのびより だれにも しられず てんしたち あなたを まもることに おおあわて にぎりしめたてを ひ…

その名を呼べ

『宝物』by s 世界一すきなものは? と、質問されて、 答えられない事は悲しい事だ。 俺には答えられる。 けれども、 わずかな時の流れは、 その名の形を変えてしまった。 けれども、 俺はあきらめない。 また再び、 胸を張ってその同じ名を呼ぶだろう。

それは一つの影に過ぎない

「それは一つの影に過ぎない」byS この上記の作品(写真)を見ていたら。 本当は一つのもの。 光に照らされた、 一つ一つの側面が反射して、 まるで、個別に存在してる様に映る。 あの形は善で、 この形は悪だ。 そんな風に分けているつもりで、 その形全…

積小為大

「せきしょういだい」 「花に見えるよ」byS 積小為大(せきしょういだい) という言葉があります。 二宮金次郎の言葉です。 大事を成さんと欲する者、宜しく先ず小事を務むべきなり。 大事を成さんと欲して、小事を怠り、其の成り難きを憂いて、 成り易き…

夏越の大祓

「茅の輪」byS 本日、全国の神社では、夏越の大祓という伝統行事が行われました。 大祓について | 神社本庁 大祓は、我々日本人の伝統的な考え方に基づくもので、常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因…

6月の終わり

「あなたへ」 「木の中に住む いせ君」byF いせ(犬)との散歩中、 風に乗ってクチナシの花の香りが流れてきました。 クチナシの花を見つけ、香りを嗅ぎました。 ああ、いい匂い。 これを一人ではもったいないと思い、 散歩中のイセの首輪を持って、 無理…

王国会議

「創ろうぜ」 「それぞれの力」bygahag さあ、自由な世界を創れるとしたら、 どんな世界を創りたい? どんな人々と生きていきたい? どんな暮らしをしたい? どんな場所で過ごしたい? どんな気持ちで過ごしたい? どんな事に夢中になりたい? そこは何を…

ポンコツエンジン

「とまるな」 「目指すはあそこだ」byS その自転車。 エンジン付いてんだぞ。 知らなかったって? うそこけ。 いつまで経っても全然、 燃焼されないガソリンが、 身体の中で腐ってるの気づいてたくせに。 でも、仕方ないだろ。 何をやってもエンジンに、 …

あなたの手

「あなたこそ」 「手を伸ばす」bygahag 終わらない悲しみを受け続けるあなた あなたは人間なのに。 行き場の無い悲しみが、 救いを求め、 あなたに手を伸ばし続けている。 あなたはその悲しみを、 飲み込み続ける。 差し出された手のひらは、 無数の棘の手…

信じるという事⑤最終回

「情熱」 「信じる力」byS 情熱を持って生きるには、 信じる力必要だと思うのだ。 信じるという事と、 情熱がどうして繋がるのか? 申し訳ないが、 私にはうまく因果関係を説明が出来ない。 多分感覚的なものかもしれない。 しかし、 私には情熱を持って…

信じるという事④

「無常を越えて」 「見えないだけ」byS 【無常】 1 《(梵)anityaの訳》仏語。この世の中の一切のものは常に生滅流転 (しょうめつるてん) して、永遠不変のものはないということ。特に、人生のはかないこと。また、そのさま。「無常な人の世」「諸行無常…

信じるという事③

「無常」 「ひかり」byS 信じるという事。 信じて期待する結果を得られなかった時、 信じた己を深く悔やんだり、 信じた対象を恨んだりする事がある。 だから、 私は信じる事、期待するという事の、 身勝手さと不毛さに嫌気がさして、 距離を置いていたの…

信じるという事②

「信じる事から離れられない」 「光だけでは見つけられない」byS しん【信】 1 うそのないこと。まこと。誠実。「信を示す」 2 疑わないこと。信用。信頼。「信を置く」 3 帰依すること。信仰。信心。「信を起こす」 信じる【しん・じる】【1】真実で…

信じるという事①

「信じたくない」 「陰になって初めてみえる事」byS 信じるという言葉があまり好きじゃない。 その言葉は私にとって怖い事だから。 信じるという言葉の中には、、 「疑い」 と 「期待」 が私にすれば包括されている言葉だ。 あらゆる言葉についての、 捉…

ありがとう

「6月の空」by S ありがとう。 時々思い出してくれて。 そして、 声までかけてくれて。 変わらない眼差しをありがとう。 変わらない信頼をありがとう。 うまく返せなくてごめんね。 ちゃんと届いてるから。 ああ、 俺には返したい事ばかり増えてゆく。

ふははは

『そんな御顔』by s 『ちょっと入りそうにないですわ』 え! 我が家に冷蔵庫を搬入しに来た業者さんが言った。 10年以上使用した冷蔵庫の調子が悪く、 買い替えする事にした。 冷蔵庫のサイズを確認し、 半日かけて冷蔵庫を選び、 搬入前には冷蔵庫の中身…

雨と蛍

『令和2年の蛍』by s 雨が降りはじめた。 今日も次の日も。 そろそろ、あの季節。 『こんにちはホタルが少し飛ぶようになりました』 と、連絡を頂いた。 蛍で毎年お世話になってるOさんからだ。 ああ、そうかと、 俺は少し物思いにふけった。 今年で何回目だ…

変われるさ

「変わらない太陽」byS 「変わりたい」 そう想えるなら変われるさ。 どんな「わたし」にも、 あなたは成れるよ。 何故って、 「わたし」なんて、 ただの空間だから。 探しても探しても、 見つかりゃしない。 変わってゆくんだ。 変わらずにはいられない。 …

会いたくなる。

『1800年』by s 大きい。 とてつもなく。 1800年。 まだまだご健在。 なんだろな、この存在感。 圧倒的。 人生80年生きるとして、 約22回分の人生か。 そんなに生きるって、 どんな気分だろか。 淋しくならないのかな。 暇じゃないのかな。 人間って、やっぱ…

ぼくの勇気は8月に③完

「もっとココにつれてこい」byS 坊主は真剣な眼差しで、 『8月になったら、 僕は勇気がきっと出るんだ。』 「8月になったらね、 パワーストラップがもらえるの。 そこには七つの力があって、 ゆうきのちからも入ってるんだ。 だからそのゆうきで、友達も…

ぼくの勇気は8月に②

「ここはよいぞ」byS 私は坊主に、 「坊主くん、友達をどうしたら作れるか教室やってみるか?」 と問いかけると、 「うん、やる」 という力強い返事だった。 奴は本気だ・・・。 オシ、応えてやろうじゃないか。 部屋には日中の暑さが残っていた。 窓を開…

ぼくの勇気は8月に①

「もっとここにいたい」byS 「8月になったら、ぼく、ゆうきが出るとおもうんだ」 と照れ臭そうに、恥ずかしそうに坊主が言った。 私は何故だろうと考えた。 学校の再開。 新しい環境。 その始まりを楽しめる長女と次女。 学校に行く初日、坊主は私のふく…

「三度目の桜」 by s うっすらとピンクに染まる桜は、 青い空とのコントラストのせいでしょうか? 花びらは水の様な透明感を感じさせます。 桜の花びら一つでさえこんなにも美しいのに、 そんなにたわわに花をつけて、 風に揺れる、桜の花びら。 桜を見る…