わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

リバー・ランズ・スルー・イット/そうちゃんご紹介

 『あなたへ』  

 

 

さて、

 

最近は慌ただしく、日々過ぎております。

 

休日なんか、一瞬で過ぎ去り、

 

はい、すぐ仕事です(笑)

 

さて、今日は久々に映画を見ました。

 

実はこの映画「A River Runs Through It」は、

 

THE禅サンガの仲間、

 

そうちゃん」が、

 

わざわざDVDを郵送してくれたのです。

(もうレンタルや販売もしていないため)

 

どんだけ、いい人ですか!!

 

そうちゃんを少しご紹介させて下さい。

 (この人を見よ!!紹介シリーズ)

 

そうちゃんとは、

 

THE禅サンガが発足する前の、

 

向和尚が開催する「いまここ道場」の

 

接心の時からのご縁です。

 

そうちゃんのご職業は、

 

家具のデザイナーなんです!!

 

かっけー!!

 

なんか、憧れません??

 

デザイナーって。

 

ちなみに、

こんなにかっこいいものを、

作られてるんです!!

91白正面.jpg

MEDITATION CHAIR

瞑想をテーマにデザインされたチェア。
瞑想=心の底からリラックスして自分自身と向き合う静かな時間を過ごす事
両翼に広がった座面は、座った時に利用者を優しく包み込み、安心と寛ぎの
時間を提供する。
2011年度グッドデザイン賞受賞

 

かっけー!!

 

めちゃくちゃ欲しいー!!

 

いつか絶対買うぞ!!

 

そうちゃん、待っててね(笑)

 

興味がある方はをどうぞ!!


さて、本題に戻しましょう。

 

そうちゃんはヨーロッパを一人で旅をされたり、

 

大切にしている小説がお互い同じ事もあり、

 

何かとご縁を感じる御方でした。

 

優しくて品があるところは、

 

わたしと全然違いますが(笑)

 

さて、さて。

 

映画の話です!!

 

送って頂いた映画。

 

これから、

 

この映画を見る予定のある方は

 

この先は見ないようにして下さいね。

 

リバー・ランズ・スルー・イット - Wikipedia

A River Runs Through It)は、1992年公開のアメリカ映画。製作会社はコロンビア映画で、監督はロバート・レッドフォードノーマン・マクリーン小説マクリーンの川」をレッドフォードとリチャード・フリーデンバーグが脚色。主演はクレイグ・シェイファーブラッド・ピット

舞台となったモンタナ州の雄大な自然とフライ・フィッシングの美しい描写で、第65回アカデミー賞では撮影賞を受賞。主演のブラッド・ピットは若手俳優としての地位を確立した。

 

あらすじ

舞台は1910 - 1920年代のアメリカ合衆国モンタナ州ミズーラスコットランド出身で厳格な父のマクリーン牧師、真面目で秀才の兄ノーマン、陽気で才能に恵まれながら自分の生きる道を見いだせない弟ポール。三者に共通する事は、幼い頃から父に教わってきたフライ・フィッシングだった。ノーマンはやがて大学の講師の職を得、シカゴへと旅立ってゆく。ポールは地元の街で新聞記者の職を得るものの、破天荒な人生を生きていた。しかし、フライ・フィッシングを極め、釣りの師である父もその才能が非凡である事を知る。しかしギャンブルにのめり込み・・・・・・。人々の人生は様々で、楽しい事・悲しい事・苦しい事はあるが、そんな時の流れのなかで、川は変わらぬ姿で流れ続ける(A River Runs Through It)という物語。

   

俺、ブラッド・ピット大好きなんですよ。 

 

かっこいいのは当たり前として、

 

ぶっちぎりに男らしい。

 

そして、

狂気的な表現が凄い上手。

 

この映画のテーマは「川」です。

 

そうちゃんがこの映画を紹介してくれのも

 

「川」がテーマだったからです。

 

そうちゃんも私も「川」について、

 

感じるところがあったからです。

 

この映画の背景には、

 

いつも川が流れています。

 

そして、

 

家族を結びつけるのは、釣りです。

 

2人の兄弟は、

 

幼い頃から父にフライフィッシングを学び、

 

人生のライフワークとします。

 

実は私の父も釣りが趣味です。

 

ただの趣味ではなく映画同様、

 

完全にライフワークです。

 

実家には、

 

釣り道具専用の倉庫があるくらいです。

 

そのため私も幼い頃から、

 

山、海、川、湖、ボート、船など、

 

あらゆる場所に釣りに連れて行ってもらいました。

 

特に印象的なのは、

 

「渓流釣り」です。

 

夜明け前、

 

「起きろ、行くぞ」と

 

父に起こされます。

 

私は心細い気持ちで、

 

4WDの乗用車の助手席に座ります。

 

コンビニで、朝ご飯や水分を買って、

 

県を越えて移動します。

 

深い山に入り、

 

夜明け近くに目的地に到着します。

 

山はしんと静かで、空気がつめたい。

 

木々の匂い。

 

土の匂い。

 

川の匂い。

 

あの特別な空気感。

 

忘れる事はないでしょう。

 

鳥の声や川の流れる音が聞こえます。

 

服を着替えて、釣り竿を折らないように、

 

渓流のポイントまで山を降ります。

 

私はその深い山の中で、

 

父が教える通りに釣り竿を振りました。

 

私が魚を釣ると何より喜んだものです。

 

実は、

私はあまり釣りに熱心ではありませんでした。

 

釣りよりも、

 

静かに川の流れや川の音を聞いている方が、

 

ずっと好きでした。

 

父が視界から消えると、

 

釣竿を振るのをやめ、ぼーっとしていたものです。

 

そんな私の背景もあり、

 

この映画をとても身近なものに感じました。

 

映画の中でも、

 

川はずっと存在し続け、

 

ただひたすら流れていきます。

 

幼い子供だった頃から、

 

青春時代、

 

老人になり死を迎えても。

 

あらゆる喜怒哀楽を伴う経験。

 

どんな事があったとしても、

 

その内容を問わずに、

 

流れを止める事無く流れ続けます。

 

川の流れは、

ただ圧倒的に全てを受容して、

 

全てを流していくのです。

 

私達の人生も川の様です。

 

その流れの中で、

 

奇跡的に出会い、別れていく。

 

そして、

 

最後は一つの海に繋がる。

 

うーん。

 

沢山感じる事がありました。

 

うまく言葉になっていません。

 

ただ、私達の人生は、

 

川の流れの様に、

 

ただの一時も、

 

同じ場所に停滞する事はないのです。

 

あらゆる環境が変化し続けて、

 

私達自身も変化している。

 

それは決して止められるものではなく、

 

あらゆる価値や判断を超えて、

 

流れ続けています。

 

もしかして、

 

神様という存在がいるならば、

 

人間に評価などせず、

 

ただただ、川の様に、

 

私達を受入れ続ける。

 

そして、

 

最後は一つになるように、

 

促し続けている存在かもしれません。

 

 

そうちゃん!

素晴らしい映画をありがとう。

人が生きる事。

なんとも言えない、感覚を味わいました。 

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