わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

救いのない渇き

 『あなたへ』   

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「ガンガー」 by S

 

誰かのためじゃない。

 

自分のためだ。

 

ただ自分が幸せになるためだ。

 

喉の乾きで、もがいている

 

あなたから、

 

水を受け取る気にはならないよ。

 

水を与えるふりして、

 

自分が水を飲んでいる事に

 

気がつきもしない。

 

いつから、

 

人を救えるほど程に

 

強く、大きくなったのだ?

 

あなたこそ、

 

誰より救いが必要なのに。

 

救う真似事をいくらしてみても、

 

あなたの深淵な溝は埋まりはしない。

 

真っ暗な闇に何を投げてる?

 

おままごとをしている子供に見える。

 

あなたが喜ばせようと、

 

『はい、どうぞ』

 

と差し出した、

 

その手のひらの中に、

 

何が入っていると思っている?

 

 

救ったつもりの相手が、

 

今、途方に暮れている事も知らないで。

 

 

何も知りはしない。

 

何も知る事は出来ない。

 

それは悲しむ事でもない。

 

どうか、

 

慈愛に満ちたその顔で、

 

私を救おうと思わないで欲しい。

 

傷口から流れる血はそのままに、

 

どうか死なせて欲しい。

 

救いのない乾きのままに。

 

ただ知って欲しいのは、

 

可哀そうなのは私ではなく、

 

「あなた」という事。

 

救われるべきはあなただ。

 

あなたが相手に命の水を飲ませてるつもりが、

 

相手の命の水を飲んでいる事。

 

相手を救う真似事をして、

 

自分を救っている事を知りなさい。

 

この世界で、

 

一人生きていくのが怖いかい?

 

恐れる事はない。

 

今までも、

 

これからも、

 

一人だったのだから。

 

自分ですら理解できない

 

陽のあたらない宇宙を抱えて、

 

破壊と再生の狭間にただ立ち尽くし、

 

訳も分からず生きていくだけ。

 

 

 

 

※え?

 暗い?

 いつもと違うって?

 これが私の本質ですから。

 

今日は土曜日。

素晴らしい1日にしましょう!

 

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