わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

おじいちゃんが呼んでいる①

『長野への旅』

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『岩戸光』by s

 

2週間前の朝。

 

印象的な夢を見た。

 

すでに亡くなった母方の祖父が登場した。

 

私の顔を何かを訴えるかの様に、

 

見つめている。

 

何故か言葉は話せない様子。

 

祖父の表情からは何かを伝えたい様な、

 

何か必死な想いを感じた。

 

私はどうしたんだろ?

 

と考えたが分からない。

 

 

私はすぐに目を覚ました。

 

祖父が夢に出てきたのは、

 

これで2回目。

 

前回は、

 

少し不思議なタイミングと内容だった。

 

さて、今回の夢。

 

私の人生に時々現れる、

 

ただの夢でない事を感じた。

 

私は起きてすぐ母に電話をした。

 

 

わたし

『ねえ、おじいちゃん夢に出てきたけど、

 

  何かあった?』

 

『え・・・ あるわ。実はおばあちゃん、

 

  もう後、数日で・・・命、

 

  もたないかもしれないの』

 

と、泣きながらは話してくれた。

 

 

ああ、それだ。

 

それに違いない。

 

おじいちゃんは、それを伝えようとしたんだ。

 

 

祖母は長野県に住んでいる。

 

会いに行きたいけれど。

 

私の予定は詰まっていた。

 

ただ

 

私は偶然今月末に、癒し旅メンバーと、

 

長野県飯田市を旅する予定を立てていた。

 

その時に会えればいいけれど、

 

それまで命か持つか分からなかった。

 

 

トリニティに事情を伝えると、

 

トリニティ

『大丈夫。おばあちゃんは、まだ大丈夫』

 

と力強く答えた。

 

ほんとかよー!?

 

でも、

 

多分大丈夫だろ。

 

トリニティが言うなら。

 

 

私は癒し旅のドライバーである、

 

やっちゃんに事情を話した。

 

今回の旅はやっちゃんが、

 

飯田方面の目的を立てていたのだ。

 

わたし

『・・・って訳なんだけど、申し訳ないが、

 

  予定地を変更してもいいかい?』

 

やっちゃん

『いいですよ!行きましょう。

 

  そっからだと戸隠神社行きたいです。

 

  天河神社お参りした時のおみくじに、

 

  ここの神様にもお参りするようにと

 

  書いてあったのです。


 1時間くらい歩くみたいですが、ぜひに!』

 

 即答!

 

もえちゃん

『はい、行きましょう


 たいせつなひとをたいせつにしてください』

 

どんだけ!

いい奴ら(泣)

 

 

おーし!行くぞ!

 

待っててくれ、

 

ばあちゃん!!

 

     つづく

 

次の物語を読む方は

 

おじいちゃんが呼んでいる② - わたしからあなたへ