わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

常岡一郎さん(2)

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 「むすぶ」byGAHAG 

 

 

縁をたよるか 縁をつくるか

常岡一郎選集 真理にに学ぶ

 

 

仕事はないか。

 

就職したい。

 

こう思う時、親族をたよる。

 

先輩の縁をたよる。

 

と言うやり方が多い。

 

これは縁を掴み、

 

それにすがりつく姿ではあるまいか。

 

自らの全心を配る訓練。

 

自ら汗をしぼって働く努力の生活。

 

全力をしぼることをたのしむ生き方。

 

それが自ら『縁をつくり出す生き方』

 

であると私は思う。

 

何事でも失敗は師匠である。

 

二度三度失敗しても良い。

 

その失敗によって自分の不明を悟る。

 

自らの自惚れをたたき出す。

 

さっと切り替える。

 

失敗で自らの鍛錬ができたことを感謝する。

 

この開いた心が四方八方に縁を生み出すことになる。

 

いかに良い縁を頼って就職しても、

 

本人のねうちが悪ければ縁が切れることが起こってくる。

 

病気とか。災難とか。自らの不正、不明、不敏、

 

が自らの前進を止めることになる。

 

自らのすべてをしぼる生き方。

 

自分自身の身と心を空にするために働く。

 

この大安心の心をつくるために働く。

 

これが目標となった人はきっと大自然の恵みで

 

不思議な縁に包まれる日が来る。

 

何よりも自分の全心、全身、全力を絞り尽くすこと。

 

出しきること。

 

そうして空になることをたのしむ生き方がしたい。

 

 

空になる事。

 

出しきる事。

 

禅にも通じます。

 

 

つまり目の前の事にベストを尽くす事。

 

 

どんなに素晴らしいご縁に結ばれても、

 

そのご縁を結べるかは己次第。

 

 

それでも、天は優しい。

 

何度も、何度も機会を与えてくれる。

 

自分の足で立ち上がる、その日まで。