わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

振れる大きさが与える大きさ②

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「振れる大きさ」by Pixabay 

 

 

 愛と暴力

 

破壊と創造

 

その様な矛盾した質。

 

 

その問題に一つの解答をくれたのが、

 

北野武さんの映画でのインタビューでした。

 

彼の映画は圧倒的な暴力性を描くものが多いですね。

 

彼は「愛と暴力」を例えに、

 

「振り子の理論」

 

なるものを伝えていました。

 

 

優しさと暴力があるとしたら、

 

10の優しさは10の暴力でなきゃかえってこない。

 

圧倒的な優しさは、圧倒的な暴力の資質

 

ポテンシャルのエネルギー。

 

本当はものすごい暴力的な事が、

 

反対側のものすごい優しさに切り替わる位置

 

可能性ではないか。

 

 

これは暴力を推奨しているのではなく、

 

エネルギーの話であり、

 

理(ことわり)の話だと思います。

 

暴力も愛も一つのエネルギーである事。

 

 

1000の暴力をもたらす可能性を持つ者は、

 

1000の愛をもたらす可能性を持つ者であるという事。

 

 

私は北野武さんが、

 

このように思考をされているとは、

 

知りませんでしたが、

 

彼という存在を見ていると、

 

昔からとても安心するのです。

 

溢れてる狂気。

 

溢れてる純粋さ。

 

溢れてるユーモア。

 

溢れてる凶暴さ。

 

溢れている優しさ。

 

何よりあの眼差し。

 

相反する質が大きな魅力となって、

 

現実社会で見事に活躍されている。

 

 

この様な御方に大変失礼ですが、

 

私はある種の仲間を見ているような安堵感があります。

 

 

 

この話を聞くと、

 

破壊と創造の神である、

 

シバ神を思い出します。

 

シヴァ - Wikipedia

シヴァ[ˈʃivə]; サンスクリット: शिव, Śiva、「吉祥者」の意)はヒンドゥー教である。現代のヒンドゥー教では最も影響力を持つ3柱の主神の中の1人であり、特にシヴァ派では最高神に位置付けられている[1][2]

 

一般的には、

 

創造なら善

 

破壊なら悪

 

善はどこまで行っても善

 

悪はどこまでいっても悪

 

その様な対立した質は、

 

別個の存在としての方が受け取りやすいものです。

 

その矛盾した質を

 

一つの器の中に在る事は、

 

理解し難い事かもしれません。

 

 

しかし、私は自分自身が、

 

強い二面性を持つ者なので、

 

一つの器に相反する質がある事を、

 

許される想いがして救われます。

 

 

ああ、俺は俺でもいいのか

 

陽の目には出せない様な、

 

巨大な悪を抱えていても、

 

生きてていいのか

 

という想いがします。

 

 

 

悪にも善という真逆の位置にも

 

振れる揺れ幅。

 

振れる大きさが与える大きさ

 

 

そう考えると、

 

それはエネルギーであり、

 

愛(善)にも、暴力(悪)にも

 

どちらにも大きく花を開かせる力がある

 

という事です。

 

 

 

 

つまり、何が言いたかったって?

 

そりゃあ、

 

俺はすげー、

 

いい人間だ!

 

って事さ(笑)

 

 

おわり

 

 

「あなたへ」

 

 

今日は七夕ですね。

 

子供達は、折り紙を使って、

 

短冊に願いを書いていました。

 

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みんなが願い事を書いた事を確認して

 

短冊をつけた笹を、

 

ベランダに出して、

 

夜の風に吹かせました。

 

長女はイセ(犬)の願い事を、

 

代わりに書いてくれていました。

 

よかったなあ!いせ君。

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どうか、神様。

 

みんなの願いが叶います様に。

 

生きとし生けるものが幸せを感じる事が出来ます様に。