わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

稲妻が告げる

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「稲妻」byPixabay 

 

これは・・・

 

記録すべし。

 

前日雷について書いていて、

 

なんとタイムリーだろうか。

 

 

 

朝からよく晴れた。

 

太陽が世界を照らす事がこんなにも嬉しいとは。

 

大地の水分が空に還ってゆく。

 

 

夕方。

 

気付けば、空は突然黄色になった。

 

ピカッ!

 

ゴロゴロ!

 

子供達が騒然とした。

 

「あ!また雷だよ!」

 

空はまだ晴れ間も見えた。

 

不思議だ

 

まだ晴れ間も見えるのに。

 

そして、

 

また稲妻が光った。

 

ゴロゴロ。

 

ドーン!

 

お!わりと近いぞ。

 

そして、

 

突然、強い風が吹き、

 

スコールの様な大雨が降り出した。

 

家の周囲は嵐の様相を呈し、

 

雨が窓から吹き込んでくる。

 

おお・・

 

まずい窓を締めなければ・・・。

 

時すでに遅し、

 

雨は大量に一部の室内に降り注いでいた。

 

あまりに凄まじい辺りの様子に、

 

イセ(犬)も慌てて小屋に入る。

 

ピカッ!

 

ドーン。

 

あれ?

 

さっきから、雷がちっとも遠くにいかない。

 

かれこれ、この数キロ内に10撃以上落ちてるぞ。

 

子供達もその異様さを感じた様で、

 

女子2名は恐怖で顔が引きつっている。

 

坊主は、

「ボク、ゲームやっていいかな?」

 

とマイペース(笑)

 

長女

「だめだよ!テレビの近くだから危ないよ」

 

坊主

「えー」

 

ピカッ!

 

ドーン!

 

20分以上経過しても、

 

稲妻は周囲に落雷し続けた。

 

時折、地響きがする。 

 

さすがに坊主も怖くなった。

 

というか正直俺も怖くなった。

 

これはマズインデねーか。

 

本当に自宅に落ちてもおかしくないぞ。

 

しかし、オジサンが怖がってはならぬ!

 

オジサンは演説した。

 

「雷は土地を浄化してくれるんだってよ。

 

 雷が落ちた畑は植物が良く育つらしいぞ。

 

 神様がこの辺りを綺麗にしまくってるんだよ

 

 ビビるんじゃない!」

 

とオジサンはビビりながら伝えた。

 

しかし、子供達に効果はなかったようだ。

 

 

雷は遠くに行かずに、

 

この周囲に落雷し続けている。

 

30分以上経過・・・

 

 

ドーン

 

長女

「イセを、中に入れなきゃ」

 

さすがにイセも怯えまくってる。

 

オシ!坊主いくぞ!

 

嵐の中、坊主と外に出て、

 

イセを救出しに行った。

 

イセは怯えてなかなか出てこない

 

はよ、こっちこい!

 

 

すぐ近くで、

 

ドーン!

 

落雷の衝撃がここまでくる。

 

うお!マジで死ぬかも。

 

イセすまん!

 

とオジサンと坊主は家に逃げた(笑)

 

 

ピカッ!

 

ドーン!

 

45分経過・・・

 

まだ終わらない。

 

 

人生でこんだけの落雷は初めてだ。

 

こんなに長時間、

 

周囲で落雷し続けるなんて・・・

 

正直、あまりの落雷の迫力で、

 

冷静でいられなかった。

 

この自然の圧倒的な力。

 

あまりにも存在の力が違い過ぎる。

 

人間の無力さ。

 

天に祈るのみだ。

 

 

一体何撃落ちたのだろうか?

 

数えてみると、

 

30秒に一回は光ってる。

 

そして、数秒後にはドーン!!

 

最低でも、50回以上は確実だ。

 

でも、正直100は超えてた気がする。

 

 

辺りから、救急車・パトカーのサイレンが聞こえる。

 

 

もうじき1時間が経過する・・・

 

 

下の二人はもう慣れた様子で、

 

好きな事をし始めてる。

 

 

あれ?長女は?

 

あの不思議ちゃんは?

 

 

あ!

 

仰向けになって放心状態。

 

 

なんか髪の毛が雷に打たれた様に、

 

ぼさぼさになってるし(笑)

 

 

約1時間で落雷は収束。

 

 

しかし、

凄まじかった。

 

 

オジサン

「不思議ちゃん!!

 

 大丈夫か?

 

 家には今回も落ちてないぞ!」

 

 

不思議ちゃん(長女)

「う・・・

 

落ちたよ・・・

 

家の中には落ちなかったけど

 

うちの家を囲むように、

 

雷が落ち続けて、

 

土がめり込んで、

 

なんかうちの家だけ、

 

浮いちゃった、島みたいに・・・」

 

 

 

不思議ちゃーん!!

 

大丈夫かあ―!

 

何言ってんだー(笑)

 

 

「あなたへ」

 

いやー、

 

本当に怖かったです。

 

あまりに圧倒的で。

 

しかも、あの距離とあの時間。

 

ちょうど昨日、

 

雷の記事を書いたり、

 

意味する事にについて、

 

調べたりしていたので、

 

なんだか余計にいろいろ感じるところがありました。

 

強力な浄化。

 

変革の時が訪れている。

 

一旦全てを壊してやり直すべき事があった。

 

不思議ちゃんの発言には驚きですが、

 

もし、

 

もう一つの世界でそのようになっていたとしたら、

 

一体どんだけの浄化と変革が

 

必要なのでしょうか!!(笑)