わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

スマホがほしいの②

ビーチ, 鳥, 日の出, 夕暮れ, Hd の壁紙, 自然, 海, アウトドア, 砂, 海景, 海岸, 空

「わたしのきもち」byPixabay 

 

 不思議ちゃん

 

「ほんとだよ。

 

 学校のクラスのみんなもね、

 

 ほとんど持ってるんだよ。

 

 持っていない子もそりゃいるけど、

 

 それは本当に少ないの」

 

 うーむ、もうそんな時代なのか?

 

他の家庭はそんなんなのか?

 

しかし正直早い気もするぞ。

 

お金もかかるぞな。

 

うーむ・・・・

 

しかし、気持ちはわかる・・・

 

オジサン

「話は分かった。

 

 ちょっと考えてみる。

 

 しばし待て」

 

うーむ。

 

ついに来たな、この問題。

 

「早い」というのは、

 

オジサンの年代から見ると早いが、

 

子供がそれを当然という時代なら

 

早いもクソもないわなあ。

 

真剣に考えてみるか・・・

 

しかし、

 

通信料金は毎月、かなり高額である。

 

これ以上の負担は非常に厳しいものがある。

 

我が家には固定電話はない。

 

子供が使えるのは、

①キッズケータイ1台

→主に長女が使用する。

②スマホ1台がある。

自宅に置いてあり、基本みんなで使う。

 

それを使って日々の連絡などをしている。

 

スマホを購入したのは、

 

なんとかキャンペーン!

 

みたいのがあって、

 

なんでそなるのか?

 

複雑なシステムで意味不明だが、

 

毎月利用料はなんと2円で済んでる(笑)

 

キッズケータイは700円くらいか。

 

もちろんインターネットはwi-fiのみ。

 

外では使えない。

 

キッズケータイをスマホに変えたら?

 

いくらになるんだろう・・・

 

ん?

 

プラス3000円はかかりそうだ。

 

うーむ。厳しいなあ。

 

何々?

 

ラインモバイル?

 

そんなのもあるのか?

 

ラインが無料で通話もでき、

 

お!毎月600円~!!

 

うーむ、使用目的によっては、

 

これで充分ってのもあるな。

 

 

 オジサンは夢中になった。

 

オジサンは一つの案件が気になると、

 

夢中というより強迫的に答えが出るまで、

 

行動がとまらない・・・

 

 

無我夢中に何かを調べているオジサンの背中を、

 

不思議ちゃんは見つめていた。

 

わたしのきもち

作 ふしぎちゃん

 

おとうさん、ありがとう、ありがとう。

 

わかってくれてありがとう。

 

わたしに何か出来る事ないかな? 

 

 おじさんは、

 

そんな心に気づきもせず、

 

無我夢中で調べた。

 

オシ!

 

確認事項だ。 

 

不思議ちゃんへの確認事項

①スマホで何をやりたいのか?

②自分だけのスマホが欲しいのか?

③電話ってお金かかる事知ってるのか?

 

 オジサン

「おし、

 じゃあ君に確認したい事がある」

 

不思議ちゃん

「うん」

 

①スマホで何をやりたいのか?

不 ⇒主にラインをやりたい。動画とか検索は、家でやれるからなくてもいい。とにかく今はラインのアドレス交換をして連絡を取り合いたい。

 

②自分だけのスマホが欲しいのか?

不⇒スマホが使えるなら何でもいい。ただ家のスマホは坊主君がyoutubeをよく見てるから、持っていけばケンカになると思う。後は家のスマホに友達のラインを登録していいのか分からない。

 オ⇒好きなように登録して良い。

 

 ③電話ってお金かかる事知ってるのか?

不⇒スマホの本体代と電話はかけた分だけでしょ?

オ⇒違うよ。使ってなくても「基本料金」なるふざけた料金があるんだよ。

不⇒えー!そんなのずるい!世界はお金だらけだ・・・

オ⇒ちなみに毎月通信費は平均〇〇〇〇円だぞ。

 

不思議ちゃん

「えー!!!!」

 

 

つづく