わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

不思議(中村公隆)

宇宙, 空, スター, スペース, コスモス, 銀河

「宇宙データバンク」by Pixabay

 

 人の心は宇宙に繋がっているのかもしれませんね。

 

不思議な事は沢山あります。

 

あれは一体何だったんだろう?

 

という事の答えが数年の時を経て、

 

明確になったりします。

 

最近そういう事が増えています。

 

 

例えば、

 

sintamsc.hatenablog.com

 

 

「人の本質は愛だ」

 

と感じる体験が私にはありました。

 

 

この記事を書く時に実は、

 

人の本質は愛だという言葉ではなく、

 

心の内にある言葉が何度も反復されていました。

 

言葉がリフレインされるのです。

 

 

それは、

 

「人の心は菩提心」

 

という言葉です。

 

その言葉は仏教の言葉で、

 

多分耳にした事はありますが、

 

意味は正確には分かりませんでした。

 

調べると、

 

菩提心

仏語。悟りを求めようとする心。大乗では利他を強調し、悟りを求めるとともに世の人を救おうとする心をいう。

 

という意味合いでした。

 

あれ?

 

俺が書こうとしている意味合いと違うな?

 

俺が感じていたのは、

 

人はすでに愛そのもので、

 

むしろ悟っているのだ。

 

という事でした。

 

ですから、ブログには、

 

愛という言葉を強調しました。

 

しかし先日、

 

空海に関わる本を読んでいると、

 

菩提心という言葉が出てきました。

 

それを見た時

 

あ!!

 

これだ!!

 

やっぱりそうだろ?

 

という言葉に出会いました。

 

獨鈷山鏑射寺(とっこさんかぶらいじ)

の元ご住職であり、

高野山伝燈大阿闍梨である

中村公隆和尚の著書からです。

 

密教を生きる

中村公隆 著 

春秋社

 

菩提心とは、

 

一般に仏の悟り求める心をいうのですが、

 

『大日経』によると

 

菩提心は、

 

悟りそのものを意味しています。

 

すなわち仏さまのお心ですね

 

それ!それ!!

 

以前のブログを書いてた時、

 

心の中にリフレインされた言葉、

 

「人の心は菩提心」

 

は数年の時を経て、

 

正しい情報だったという事がわかりました。

 

時々ですが、

 

自分としては、理解していない言葉が、

 

何度もリフレインされる事があります。

 

とても不思議な事です。

 

人の心は、自分を越えた場所や情報と、

 

繋がっているのかも知れません。

 

 

あとは、備忘録的に・・・

 

私はどの数字に縁が深いか?

 

と尋ねられれば、

 

必ず

 

17

 

と答えます。

 

それほど、

 

17という数字は私にとって人生の様々な場面で、

 

ご縁を感じていました。

 

17って数字ってどんな意味があるのか?

 

時々調べた事がありましたが、

 

ピンと来るものはありませんでした。

 

そして今日、17という数字にどんな意味があるのか、

 

理解する事が出来ました。

 

17という数字は、

 

聖徳太子の17条の憲法にもありますね。

 

私が目にしたのは、

 

陰陽のそれぞれの満数である事。

 

当時の最も神聖なる数字である事。

 

「扶桑の国の物語」で出てくる17個の玉。

 

へー、立派な数字なんだな。

 

嬉しくなりました。

 

 

さて、

 

最後に数の不思議な物語をご紹介します。

 

 

不思議な遺言状

 

ラクダを17頭所有していた老人が,

 

遺言を残して亡くなりました。


 その遺言には,

 

「長男に2分の1,次男に3分の1,

 

三男に9分の1となるように分けよ」とありました。


 ところが,17は2でも,3でも,9でも割り切れません。

 

ラクダの身体を刃物で切り取って分けることもできず,

 

兄弟たちは困り果てていました。


 そのとき,村を通りかかったお坊さんが,

 

「私のラクダを1頭貸そう,

 

18頭になるから分けられるだろう」と言って

 

ラクダを1頭貸してくれました。

 

18頭を長男が2分の1の9頭,

 

次男が3分の1の6頭,

 

三男が9分の1の2頭を受け取ると,

 

1頭余りましたので,

 

お坊さんにも返すことができました。


お坊さんも損することなく,

 

まさに,メデタシメデタシということですね。

 

皆がお坊さん知恵に感心するとともの,

 

お坊さんの名声も国中に広まることとなりました。