わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

それでもいいんだ

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どんな色もある

 

ある朝に突然世界が変わってしまう事もある。

 

でも、それは静かに、音もない程とても静かに、

 

始まっていたんだ。

 

まるで植物の茎が成長するように。

 

 

それは、神様の仕業。

 

命の仕組み。

 

 

「自分のせいだ!」

 

と思いたいのはよく分かる。

 

でもね、

 

俺たちは大きな宇宙のお腹の中で生きている。

 

どれだけ胸を痛めても、

 

あらゆる事は善悪も是非も越えて、

 

種は芽吹き、

 

伸びゆくとこまで伸びてゆくんだ。

 

 

伝えたいのは、

 

「あなたのせいじゃない」

 

って事。

 

 

目が腫れてしまう程、泣いて当然だ。

 

山を登るためにいつも大切にしていた杖のような存在。

 

そんな存在があったから、この世界を歩いて来れたんだろう。

 

よく分かるよ。

 

その存在があなたを力強く支えたのは間違いない。

 

その杖があなたを生かしたんだろう、

 

きつい坂道も登って来れたんだろう。

 

 

でもね、

 

その存在がなくても、

 

あなたはこの世界に必要なんだ。

 

何にもなしで必要なんだ。

 

 

何にも出来なくて、

 

何も決めれなくて、

 

何にも動けなくて、

 

何の意味も見出せず、

 

何の価値も見出せず、

 

泣く事しか出来なくても、

 

それでもいいんだ。

 

今、そういう時なんだ。

 

意味も分からず、

 

期限も分からず、

 

それでもいいんだ。

 

ただ、そんな時なんだ。

 

ただ、ただ今、

 

そんな時なんだ。

 

 

理由は神様だけが知っている。

 

本当の事は私たちには分からない。

 

 

信じられないかもしれないけれど、

 

また笑える日は必ず来る。

 

 

思ってるよりも早く。

 

だってそれは、命の仕組みだから。

 

俺もそうだったんだ。

 

 

あなたがまた世界を信頼できる日が

 

来る事を祈ってる。