わたしからあなたへ

人生は不思議な事で満ちています。運命の出会いと別れを経て2017年11月20日に「ブログかけ!」というお言葉を頂きました。その不思議な物語の第一章を書き終えましたが、不思議な流れは更に力強さを増して、ようやくわたしは真を生きる事を決心しました。わたしもあなたも生きる事を味わい尽くし、善き旅路の果てで出逢いましょう。

ホロスコープ(西洋占星術)③

12戦7勝5引き分け

厳島神社

 

前回の続き

ホロスコープ(西洋占星術)① - わたしからあなたへ

ホロスコープ(西洋占星術)② - わたしからあなたへ

 

自分の能力を最高の形で、人前で発揮出来る立場にあり、沢山の人々の向上に自分の才能を活用出来る事が、最善の状態。

それはそうだ。そんないい状態はない。

 

しかし、最善の状態も経験していないと

 

分からないため保留の

 

非常に大きな内なる力がある。

そんな大きな力があるなら欲しいわ!

 

というか発揮したいわ!

エネルギー測定器もないため

(△多すぎ)

 

生まれつきリーダー的資質がある。

分かりません。

他人が決める事なので

 

人の下ではやれない。

自分で率いるならOK。

ようやく来ました!

これは

父について⑤(番外編) - わたしからあなたへ

 

この記事にも書きましたがもう本当に人の下で、

 

人の作った組織で働く事は、死にたいくらい苦痛でした。

 

この事は本気で悩んで思い詰めましたから。

 

でもその質で20年も頑張った自分に拍手。

 

ホロスコープさん、ようやく当ててくれました。

 

人を率いる。

体力、男らしさ。建築、アスリート。男をまとめあげる資質がある。

 

まとめあげられるかは分からないが、

 

完全に男社会の方が気が楽で楽しい。

 

幼い頃から、父の友人達である

 

力強い気持ちのいい漢達を見てきたので、

 

そういった世界に今でも憧れます。

 

男の後輩達とかには結構慕われてた気もする。

 

という事で、○ 

にしたいとこですが、確固たる経験はないので

 

改革をする。

 

仕事においてなら、

 

割と強制的に改革の場に立たされ、

 

改善したきた方かもしれない。

 

なんせ、繰り返しが苦手であるのと、

 

合理性がないことは嫌いなタイプでしたので。

 

システムが綺麗に流れるとスッキリします。

 

うーむ、内容が小さすぎても良いなら

 

自尊心を表現するには、権威者としての意識が必要。

自分がそうであると理解する事。

これは意味の理解が難しい。

 

権威があれば表現出来、

 

権威がないと表現出来ないって事か。

 

私に権威はないけれど、

 

こういった場で表現は出来ている。

 

しかし、

 

自尊心か・・・そうなのかもしれない。

 

権威と権力は意味が違うもんな。

権威

基本的に、人間関係における、絶対的に相手を威圧する力や、ある分野において抜きんでて優れ、一目おかれる人のことに使われる言葉です。

権力

基本的に、立場が上の人が持つ、他の人を強制的に従わせる絶対的な力に使われる言葉です。

 

絶対的に相手を威圧する力。

 

それは欲しい!

 

うーん、権威者としての意識か。

 

権力があっても、人として虚しいなら、

 

カッコわると思うタイプだもんな。

 

それに憧れはない。

 

しかし、

人から一目を置かれたいというのは、

 

しっかりあるんじゃないかな。

(普通そうじゃないのか)

という事でにしちゃいます。

 

よく働く。

これは相反する部分があるから難しい。

 

これだ!と思った案件に対しては、

 

徹底的にやり、

(自分で止められない)

 

そうじゃないのは、

 

徹底的にサボりたい。

 

しかし、実際の働く社会人では、仕事はやりたくない事9割以上だったが、真面目にやりましたよ。事に仕えて頑張りました。

 

うーん、これは判断が難しいので

 

自由を欲し、縛られるのをとても嫌う。 

これは完全に

 

仕事もプライベートも、

 

縛られる事や制限を受けると

虫唾が走り、

怒りさえ湧きます。

(よく頑張ったよオジサン)

 

自己中心的な考えをする。

これも完全に

 

自分の心の動きを見ていると、

 

自己中心だなーと感心します。

(感心するな)

 

世間から隠れていたい願望が強いが、実際は表舞台に出され、社会的に野心的に進出する。

いやーこれも前半部分はドンピシャ

(すごいぞ、◯の勝率が上がってる)

 

これは、社会人になってから特にそうだ。

 

なるべく隠れてコソコソしたいのですが、

 

気がつくと人の目のつく場所に立たされている事が多かった。

 

しかも、他者から人前が得意そうでいいですね!

 

なんて、言われると

 

そいつを

ぶん殴りたくなりました。

 

またこのブログの発端もそうです。

 

エピローグ②最終回(天河までの流れ完) - わたしからあなたへ

 

「ブログかけ」と命令されましたが目立つのが嫌だったので、

 

私は一度

「絶対に書かない」

 

と明確に断りました。

(そして殺されかけて従いました。)

 

結果、現在はこうして人前で恥を晒しております。

 

しかし、

 

社会的に野心的に進出する。

 

この部分は現在の私にはほとんどありません。

 

野心的に出る奴ってなんか見てて疲れるんですよ。

 

でも、

そんな力強さが生まれたらいいとも思います。

 

なので、総合的に

 

 

つづく。

 

「あなたへ」

 

今日は雨です。

 

相変わらず夜中の3時頃に目が覚めました。

(おじいちゃん状態)

 

外からは強い雨の音が聞こえました。

 

しばらく、

 

好きな雨の音に耳を澄ませていました。

 

ふと、休日に読み終えた弁財天の本を思い出し、

 

「雨も水だな。水の神様 弁才天」

 

と呟きました。

 

すると、返事をする様に、

 

ピカっと稲妻が走りました。

 

その後、ゴロゴロと落雷音が響き渡りました。

 

そういえば、雷が家の周囲に落ちまくった時期も、

 

あった事を思い出しました。

 

もういいや、よく分からん。寝よ。

 

 

と目を閉じると、

 

坊主が夜中にも関わらず、

 

私の部屋に入ってきた。

 

坊主

「お父さん、カミナリ落ちたよ。

 僕、夜中目が覚めちゃって、

 ベランダから外を見てたんだ。

 そしたらピカッて

 青い色の光が光ったんだ。

 すごい綺麗だった。

 青色って知ってた?」

 

おじさん

「起きてたのか?

 うん、光ったのは見た。

 でも、青は分からなかったよ。

 まだ夜だ、眠りなさい。」

 

坊主は、再び眠りにいった。

 

坊主の自然に対する感性は非常に高い。

 

実は、坊主も毎回、私と同じ時間帯に、

 

夜中に目を覚ますのだ。

 

もうそろそろ1ヶ月になるのではないか。

 

お互いぐっすり眠りたいな。