わたしからあなたへ

人生は不思議な事で満ちています。運命の出会いと別れを経て2017年11月20日に「ブログかけ!」というお言葉を頂きました。その不思議な物語の第一章を書き終えましたが、不思議な流れは更に力強さを増して、ようやくわたしは真を生きる事を決心しました。わたしもあなたも生きる事を味わい尽くし、善き旅路の果てで出逢いましょう。

天河大辨財天社(春分の日)

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一年以上ぶりにようやくご挨拶に伺えました。

 

天河大辨財天社。

 

お呼びがかかってる感じでしたが、

(理由はまた不思議シリーズで書く)

行かなきゃと頭で思っても、遠くて、山奥で、

(めんどくさくて、知らないフリして、)

忙しいし、なかなか行く事が出来ませんでした。

が、

ようやく行ってきました。

 

オラにはとっても遠いだす。

 

天河神社特有の、

五十鈴も回せるようになっていました。

(数年間コロナ禍で固定されていた。)

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本殿を前にして、

五十鈴を鳴らせるぞと思ったら、

意味不明ですが、心が歓喜した。

 

私はとっても上手に鈴を鳴らせるのです。

上手に五十鈴が鳴らせると、

雨の様な鈴の音が響き渡り本当に美しいのです。

 

もちろん禊殿も、聖天様など、

(ブログブログヨロコビヨロコビムクワレル)

 

行くべき場所にはご挨拶出来ました。

 

御朱印も頂きました。

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めちゃくちゃ厳しいと有名なおみくじも、

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超訳

※はじめは、辛苦あるけれど、目上の者の助けを得て、次第に勢いづいて、よくなるぞ。オオナムチの神を信じなさい。

 

だいたいノープランですが、

頭の中では、15時くらいに新幹線に乗る予定でしたが、レンタカーの返却は余裕を持って17時に返却予定を設定していました。

 

まあ、渋滞やなんやかんやあり、

レンタカーの返却するビルについたのは、

寸分違わず、

17時ジャスト

神様はピッタリが好きだと思ってます。

そして、

ガソリンを入れる時間がなかったので、

ガソリン代を清算。

細かい小銭が無かったので、 

(大抵参拝する時は空っぽになる)

お札で支払いました。

すると、お釣りが、

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777

受付の人も、私達も、

おーすごい!

と歓声をあげました。

 

ようやく、ご挨拶と御礼に行けて、

肩の荷が少し降りました。

 

さあ、

第3の段階が始まるといったトコでしょうか。

 

とにかく激務で4時間くらいしか寝てないので、

 

今日は沢山眠りたい。