わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

自分の座標を知るために(2)

「あなたからわたしへ」

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「信念」byS

私は私の事が分かりません。

 

自分らしくという言葉。

 

その自分というモノが、

 

私には本当に分からないのです。

 

自分を観察する程に、

 

自分が分からなくなります。

 

私にはあらゆる感情が

 

生み出される事を知っています。

 

そして、

 

あらゆる悪も、

 

あらゆる善も、

 

自分の身の内にある事を認めます。

 

自分という固定された形などが、

 

あるとは思えないのです。

 

その都度状況に応じた「新しい私」が、

 

その状況に対応している様な気持ちになります。

 

私はただ環境によって、

 

優しい人間になったり、

 

厳しい人間になったり、

 

温かい人間になったり、

 

卑屈な人間になったりします

 

ですから、

 

私は自分を知ろうとした時に、

 

何も分からなくなります。

 

昨日、考えてみたんです、改めて。

 

どんな人間なのかを。

 

そしたら、

 

ポッカリと空いた空間を見るように、

 

立ち止まってしまいました。

 

私は自分を知るには、どうしたらいいか?

 

あなたに問いかけました。

 

その返事が昨日の、

 

自分の座標を知るためにという詩です。

 

私なりに解釈しますと、

 

自分自身が見えない事は、

 

当然の理である事。

 

自分を知るためには、

 

他者という存在が必要である事。

 

その他者の存在は、

 

誰でも良い訳ではなく、

 

その他者からの

 

私への言葉や想いを、

 

私自身がまことに信頼できる事。

 

そして、

 

自分を知りたいという事を、

 

求める事。

 

うーん。

 

たしかにそうかもしれない。

 

けれども、

 

私には、

 

例え、それらを神から言われたとて、

 

それをそのまま受け取る事は難しい。

 

私は自身を知る事がまだまだ、

 

とても難しいと感じています。

 

自分の座標を知るために(1) - わたしからあなたへ