わたしからあなたへ

人生は不思議な事で満ちています。運命の出会いと別れを経て2017年11月20日に「ブログかけ!」というお言葉を頂きました。その不思議な物語の第一章を書き終えましたが、不思議な流れは更に力強さを増して、ようやくわたしは真を生きる事を決心しました。わたしもあなたも生きる事を味わい尽くし、善き旅路の果てで出逢いましょう。

この人(モノ)を見よ!!(紹介シリーズ)

私が気になる人物や活動。または好きなものをご紹介致します。

身体感覚を感じる④

「科学的な視点」 深い理解と静かな信頼 私は多くの場合、経験(体験)をした後、 その事柄について調べるという癖があります。 これはモノを買う場合にも適用され、 なんとなくいいなと購入したものを手に入れてから、 それがどんなモノだったのか徹底的に…

身体感覚を感じる③

「鎧を脱ぐ勇気 身体の知性を信頼する」 深い理解と静かな信頼 不快さを受け入れるという事は、 その時起きた事実をそのまま受け入れるという事です。 不安だと思ったら、不安をしっかり感じるという事です。 怒りが出たら、怒りを感じる。 ここでは、判断も…

修行の復活(日々の日課 立腰)

守護神 平日はやると決めた日課(修行) 基本背筋を伸ばす(腰骨を立てる) スクワット ダンベルトレーニング 特定の本1ページ以上の読書 本気で取り組めばトレーニングなどは5分以内で終わる内容ですが、 毎日やる前は変わらず憂鬱です。 うわー今日はや…

八木重吉さんの詩

「白木蓮」今年も咲いてくれてうれしい 寛ぐ(くつろぐ) 意味: 1. 心が広いこと。おおらかでゆったりしていること。 • 例:「寛大(かんだい)な心」=他人に対して厳しくなく、思いやりがある心。 2. 緩めること。ゆるやかにすること。 • 例:「規則を寛…

もういちどこの世界へ

君はずいぶんはやい もしも、輪廻転生というものがあり、 「もう一度人間に生まれてきたいか?」 という問いがあった場合、 「あなた」は何と答えるのでしょうか? 私は実は即答が出来ません。 「今生でもう充分」というの正直な感覚です。 これは私が不幸を…

「人間」 又吉直樹さん(春分の日)

「人間」 又吉直樹 角川文庫 本日は春分の日。空は晴れていますが、寒くもあります。 今日は7時前から起き出して、一人静かに坐禅をしました。 春に近づくと心が痛みやすくなる様な気がします。 春の暖かさに触れ、 凍りついていた記憶や感情が溶け出すから…

聖書 箴言 3

3-1 我が子よ。 私のおしえを忘れるな。 私の命令を心に留めよ。 そうすれば、あなたに長い日と、いのちの年と 平安が増し加えられる。 恵みとまことを捨ててはならない。 それをあなたの首に結び、 あなたの心の板に書きしるせ。 神と人との前に好意と聡明…

一隅を照らす(覚書)

比叡山延暦寺 これは覚書だ。 やるべき事に追われてしまう日々なので、 自分にとって大切な事を書き残しておく。 説明が少なく申し訳ないが、 いつか丁寧に書けたらと思う。 しかし、これはあくまで自分にとっての大切な事だ。 矛盾にも満ちているし、 えら…

祖母の物語⑧最終回(不思議なメッセージ)

父との絆 平成二十六年一月 「父 眞吉と私」の手紙抜粋 祖母著 前回の物語 sintamsc.hatenablog.com さて、今回で祖母の物語は最終回となる。 毎回そうだが、 自分で書きながら、 こんなにも話が広がってゆくとは思わなかった。 多分私にとってこの物語を書…

祖母の物語⑦

終戦(祖父について②) 「人生の道しるべ」平成7年3月吉日 祖父 前回の物語 sintamsc.hatenablog.com 祖父については、私は以前、 sintamsc.hatenablog.com この記事で触れた。 祖父の雰囲気としては、 気迫 胆力と言った言葉がよく似合う。 人と争う事も…

祖母の物語⑥

祖母の手紙 曽祖父「眞吉」 前回の物語 sintamsc.hatenablog.com 大空襲によって自宅も会社も街もあらゆるものを失い、 命一つが残った。 しかし幸いにも近所で親しくしていた方が、 祖母の家にあった大事なものを、 実家に預けて頂けていた事もあり、 古い…

祖母の物語⑤

祖父について① 「横浜の市街地に降りそそぐ焼夷弾」写真でみる横浜大空襲 横浜市資料室 sintamsc.hatenablog.com 祖父は1923年(大正12年8月21日)に 山梨県に生まれ、 12人兄弟の長男として育てられた。 祖父が生まれた約10日後の9月1日に関東大震災が起…

祖母の物語④

横浜大空襲の日 「一斉に煙を吹きはじめた横浜」写真で見る横浜大空襲(横浜市資料室) その日。 1945年(昭和20年) 5月29日火曜日。 天候は朝から快晴で無風状態だったという。 午前9時過ぎ横浜上空に500機のB29が、 空高く高く飛行していた。 当時95万人…

祖母の物語③

戦争の時代へ 祖母の就職先 旧横浜正金銀行(後の東京銀行) 現在神奈川県立歴史博物館 前回の物語 sintamsc.hatenablog.com 祖母は1926年大正15年1月に 横浜駅に近い町で生まれ育った。 祖母の兄にあたる方は生まれて間もなく 亡くなってしまった事は先に…

祖母の物語②

真の字を受け継いだ曽祖父の事 五世の祖父「市兵衛」七十七歳 明治三十五年十一月十五日撮影 前回の物語 sintamsc.hatenablog.com 写真の市兵衛さんは、 私の五世の祖父にあたる方である。 つまり祖父母(祖母)の曽祖父の貴重な写真だ。 命日は明治37年1…

祖母の物語①

祖母の生まれた年の世界 1926年12月26日下野新聞 「大正から昭和へ改元」 私の父方の祖母は、 1926年大正15年1月に生まれた。 その生まれ年は、 大正が終わり昭和に改元された年になる。 今年で御年98歳になる祖母は、 私とLINEのやり取りが出来るほど達…

最後のお父さん学校

強く生きておくれ 仕事から帰ってくると、 あきらかに坊主の様子が変でした。 「おとうさん、傘また壊れた」 と暗い顔でボソリ。 坊主は傘をすぐに壊すので、 今朝新調したばかりでした。 わたし 「なにー!またか!」 と怒りが込み上げましたが、 坊主の様…

王国額束完成!①

「念願の王国額束」 製作者 やっちゃん 発案から5年の月日を経て、 念願の「王国額束」が完成しました。 額束とは、 神社仏閣の鳥居などにある、 看板のような物です。 私達は王国を夢想していた時、 自分たちだけの額束が欲しいなーと、 願っておりました。…

『それでも私は人を治すんだ。自分が生きるために!!』

「自分が生きるために」 『それでも私は 人を治すんだ! 自分が生きるために!」 この言葉は、かの有名な手塚治虫先生の作品 「ブラックジャック」の言葉です。 ブラック・ジャック|マンガ|手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL この言葉のシーンは、 ブラック…

私が受けた内観研修所(気づきの研修所)

気づきの研修所 2022(入り口前) 私が内観研修を受けた研修所から、 快く掲載の許可を頂きましたので、 ご紹介致します。 私が内観を行った研修所は、 あの厳島神社のある宮島にあります。 研修所(気づきの研修所HPより拝借) 宮島研修所 – 気づきの研修所…

内観への旅⑧番外編(ウイルスの発見)

予定など知らん 吉本内観への旅①(人生の地下工事) - わたしからあなたへ 吉本内観への旅②(悪人への気づき) - わたしからあなたへ 吉本内観への旅③(私のくびき) - わたしからあなたへ 吉本内観への旅④(幻想) - わたしからあなたへ 吉本内観への旅⑤(…

内観への旅⑦最終回(内観について)

終わりの空2023 内観の期間はもちろんスマホも触らない。 (私は記録を見るために触ったが) 通常の日常生活とはかけ離れた時間を過ごす。 私をがんじがらめにした、 狂ったプログラム解除の期間としては、 必要な日数だったように思う。 私はこの内観作業に…

内観への旅⑥(悪の暴露)

浄める 2023 「悪」という事にようやく触れられる。 内観研修を受けてから、 フト「悪」という事を考えている事が多い。 そして、世界は、 こんなにも堂々と悪意が広まっている。 悪については、 私のテーマにさえなっている。 それは私自身が内観研修を受け…

内観への旅⑤(記憶の海底)

宮島からの眺め2023 記憶を想起する作業は本当に困難を極めた。 30代になるまでは、 私は過去の思い出というものを非常に大切にしていて、 思い出す事は得意だった。 しかし、過去、未来に生きる事の限界を感じた私は禅に出会い、 過去も、未来も切り離し…

内観への旅④(幻想)

スタジオジブリ制作 宮崎駿監督「君たちはどう生きるか」 当時の私は考える事や記憶の想起などに対して、 機能がうまく働かないという自覚があった。 そして何より、考える事や思い出すという事から、 ひたすら逃げてきた数年間であった。 しかし、内観はそ…

内観への旅③(私のくびき)

厳島2023 内観は、過酷である。 1日16時間も自分を見つめる事は、 常軌を逸しており、 非常な苦しみである。 こんな事はやれない!と思うのが正常だ。 人によっては気が狂うだろう。 特に問題なく人生を生きている方には、 こんな事をわざわざやる必要は…

内観への旅②(悪人への気づき)

吉本伊信(内観療法の創始者) 私がおこなった内観は基本項は全く同じですが、 実施する場所や時間は一般的な環境と少々異なりました。 まずは、一般的な内観の流れをご紹介します。 集中内観の流れ ①場所静かな部屋の隅を屏風で囲んだ所に座ります。静かな…

内観への旅①(人生の地下工事)

吉本伊信(内観療法の創始者) 内観療法の存在を知ったのはいつの頃だろうか? おそらく、20代後半だろうか? 図書館で体験談を読んで、 「ああ、いつか俺もやってみたいなあ」 と思ったのを覚えている。 しかし、この療法を受けるには、 最低1週間の期間…

不思議事件簿③消えた豚汁事件②(考察)

信仰心は奪えない 不思議事件簿③消えた豚汁事件(犯人は誰?) - わたしからあなたへ ないの、、 わたしのお昼。 (ラインの文章を引用) トリニティ 「ありえないっ!!」 長女 「結構ホラー お父さん絶対1回家に来たと思う。」 トリニティ 「ずーっと事務…

不思議事件簿③消えた豚汁事件①

魔鏡 sintamsc.hatenablog.com さて、これは前回の記事に関連している内容だ。 そもそも、不思議シリーズを書こうと思ったのは、 この事件が起きたので記録をしておこうと思ったからだ。 もうだいぶ忘れてしまっているので、 当時の記録メモを見ながら残して…