わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

こころシリーズ

「こころ」とは何ぞや!!あまり参考にならないであろう私の考察です。

振れる大きさが与える大きさ②

「振れる大きさ」by Pixabay 愛と暴力 破壊と創造 その様な矛盾した質。 その問題に一つの解答をくれたのが、 北野武さんの映画でのインタビューでした。 彼の映画は圧倒的な暴力性を描くものが多いですね。 彼は「愛と暴力」を例えに、 「振り子の理論」 …

振れる大きさが与える大きさ①

「振れる大きさ」by Pixabay 私は自分の中に暴力性がある事を認めています。 私が他者からどう映っているのかは分かりませんが、 一歩間違えれば狂気的な世界に踏み込み、 後戻りできない危うさを私自身、感じ続けていました。 その感覚を自覚しているので…

信じるという事⑤最終回

「情熱」 「信じる力」byS 情熱を持って生きるには、 信じる力必要だと思うのだ。 信じるという事と、 情熱がどうして繋がるのか? 申し訳ないが、 私にはうまく因果関係を説明が出来ない。 多分感覚的なものかもしれない。 しかし、 私には情熱を持って…

信じるという事④

「無常を越えて」 「見えないだけ」byS 【無常】 1 《(梵)anityaの訳》仏語。この世の中の一切のものは常に生滅流転 (しょうめつるてん) して、永遠不変のものはないということ。特に、人生のはかないこと。また、そのさま。「無常な人の世」「諸行無常…

信じるという事③

「無常」 「ひかり」byS 信じるという事。 信じて期待する結果を得られなかった時、 信じた己を深く悔やんだり、 信じた対象を恨んだりする事がある。 だから、 私は信じる事、期待するという事の、 身勝手さと不毛さに嫌気がさして、 距離を置いていたの…

信じるという事②

「信じる事から離れられない」 「光だけでは見つけられない」byS しん【信】 1 うそのないこと。まこと。誠実。「信を示す」 2 疑わないこと。信用。信頼。「信を置く」 3 帰依すること。信仰。信心。「信を起こす」 信じる【しん・じる】【1】真実で…

信じるという事①

「信じたくない」 「陰になって初めてみえる事」byS 信じるという言葉があまり好きじゃない。 その言葉は私にとって怖い事だから。 信じるという言葉の中には、、 「疑い」 と 「期待」 が私にすれば包括されている言葉だ。 あらゆる言葉についての、 捉…

変われるさ

「変わらない太陽」byS 「変わりたい」 そう想えるなら変われるさ。 どんな「わたし」にも、 あなたは成れるよ。 何故って、 「わたし」なんて、 ただの空間だから。 探しても探しても、 見つかりゃしない。 変わってゆくんだ。 変わらずにはいられない。 …

ぼくの勇気は8月に③完

「もっとココにつれてこい」byS 坊主は真剣な眼差しで、 『8月になったら、 僕は勇気がきっと出るんだ。』 「8月になったらね、 パワーストラップがもらえるの。 そこには七つの力があって、 ゆうきのちからも入ってるんだ。 だからそのゆうきで、友達も…

ぼくの勇気は8月に②

「ここはよいぞ」byS 私は坊主に、 「坊主くん、友達をどうしたら作れるか教室やってみるか?」 と問いかけると、 「うん、やる」 という力強い返事だった。 奴は本気だ・・・。 オシ、応えてやろうじゃないか。 部屋には日中の暑さが残っていた。 窓を開…

ぼくの勇気は8月に①

「もっとここにいたい」byS 「8月になったら、ぼく、ゆうきが出るとおもうんだ」 と照れ臭そうに、恥ずかしそうに坊主が言った。 私は何故だろうと考えた。 学校の再開。 新しい環境。 その始まりを楽しめる長女と次女。 学校に行く初日、坊主は私のふく…

混沌の日々③

「ゼロに」 「ひかり」byaichan 今まで何も心配した事のない、 この確固たる足場が崩壊してゆきます。 あれだけの気持ちを、 あれだけの行動を、 あれだけの時間を、 私の命を賭けたモノ達。 それが破壊され崩壊しています。 どうやら、私はゼロになる必要…

混沌の日々②

「恐れ」 「ひかり」byaichan 恐れという気持ちをずっと抱いている気がします。 「恐れ」というフィルターを通して、 この世界を眺めますから、 世界は怖いものになって当然でしょう。 私は時折、 「どうしてこんなにも自分は恐れていたいのだろう?」 何…

混沌の日々①

「ひかり」byaichan 言葉を紡ごうとしては、 その言葉を消してゆく日々が随分と続きました。 今も何度か書いては消して、 言葉を紡ごうとしています。 言葉が生まれないのは、 情けない自分を晒したくないからでしょう。 情けない自分を自分でも受け止めら…

自由という事②

「世界」bys この世界。 あらゆる色、 あらゆる形、 あらゆる情報、 あらゆる言葉、 あらゆる行動、 に溢れています。 人が創り上げた道徳や、 信念体系におさまるはずがありません。 あれは駄目! これは駄目! なぜ? 信じられない! 許せない! といく…

自由という事①

「世界」byichan 時々、やっぱり言葉を書きたくなります。 好きなのでしょうね。 書くという事が。 自然に湧き上がるので、 私にとって無理がないのでしょう。 何も与える事は出来ないと知っていても、 書くのですから我ながら大した度胸です(笑) それは…

悲しみ

「十字架を運ぶキリスト」by アンソニー バン ダイク (GAHAG) 昨日は、「怒り」について書きました。 「怒り」の目的は「破壊」と私は捉えていますが、 怒りの感情の時、もう一つの感情が私には流れています。 それは「悲しみ」です。 相反する様な…

怒り

「炎」byGAHAG 怒りの感情を持つ時、 浅い呼吸と共に、 いつでも相手に飛びかかれるような身体状況になるように感じます。 怒りは、更に激しい怒りを欲します。 それはまるで、炎の様です。 炎(怒り)は、 自分の(怒り)炎を拡げる様に着火する存在…

そうじのちから

私は休みの日は、 掃除や片づけに時間を費やす事が多い。 空間ってものは、 あっという間に、 ホコリ、ごみ、汚れ、荷物で占領されてしまう。 まるで、思考みたいに。 子供達がいれば、 どんな綺麗に掃除をしても、 本当に一瞬で汚部屋になります(笑) 腹立…

つねはない

「くも」byGAHAG ここ数日。 心がしんと静まりかえり、 世界にぽつんと一人という感覚があります。 世界に馴染めないという感覚です。 寂しい様な気もしますし、 すべてが自分にはありがたく、 もったいない様な気持ちになります。 全てがあまりに変…

すわる

「好きな場所」byS 夏もお盆が過ぎ、 早々と折り返しました。 水の流れのような蝉の声の音と、 カーテン越しから差し込む陽の光で目が覚めました。 今日は久しぶりに座ろうと思い、 半分寝ぼけたまま、座布の上に座りました。 座るとは、坐禅や瞑想の事で…

悲しみの出口

「聖母の死」by GAHAG 毎日いろんな事が起きます。 悲しい事や悔しい事。 グッと歯を食いしばって我慢した事。 それは、子供も大人も同じ。 その悲しみや悔しさは、 エネルギーとして胸の中に確かに入っていきます。 その悲しみや悔しさが生き生きと…

人を動かす事の出来る人(4)

「線香花火」byS sintamsc.hatenablog.com 仕事をしていて面白いことは、 人は理屈で動く訳ではないという事です。 人は結局は感情で動くのです。 どんなに筋が通った理屈でも、 否定的な感情で対象者を見ていれば、 「一体どこから持ってきたのだ?」 と…

人を動かす事の出来る人(3)

「旅の終わり」byM sintamsc.hatenablog.com 本田宗一郎 著 一日一話 PHP文庫 人を動かすことのできる人は、 他人の気持ちになれる人である。 そのかわり、 他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。 自分が悩んだことのない人は、 まず人を動かす…

人を動かす事の出来る人(2)

sintamsc.hatenablog.com 本田宗一郎 著 一日一話 PHP文庫 人を動かすことのできる人は、 他人の気持ちになれる人である。 そのかわり、 他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。 自分が悩んだことのない人は、 まず人を動かすことはできない。 私…

心に重しは悪いのか?(4)

「重い存在」 「お不動様」byS sintamsc.hatenablog.com 心に重くのしかかる「あの人の存在」。 「自分らしく」をたやすく叩き潰してくれる「あの人の存在」。 あーうるさい あーめんどくさい あーうとっしい という存在が、 私を解放させ、 喜びを味あわ…

心に重しは悪いのか?(3)

「重い存在」 「お不動様」byS sintamsc.hatenablog.com ここで、 はて? という疑問が浮かびます。 心に重い存在というのは、 果たして悪い事なのだろうか? という事がです。 自分にとって一見都合の悪い。 重き存在。 または または重き役割(仕事・家…

心に重しは悪いのか?(2)

「重い存在」 「お不動様」byS sintamsc.hatenablog.com 本来いい加減な極みの私と、 正確無比のおGさん。 つまり、 おGさんの存在は私にとって、 重い存在でした。 重い存在ですが、 おGさんという人物は、 他者に求めるものは厳しいものではありますが…

心に重しは悪いのか?(1)

「重い存在」 「お不動様」byS 心は弾むように軽やかに。 人間関係の煩わしさなど、どこ吹く風。 自分に重圧をかける存在などいやしない! 周りは最高の奴らばっかり! 毎日、気分は上々。 さあ、今日も楽しもう! な事出来ねーわ!! あ!? 俺はですよ…

考えるな!感じるんだ!

『幸せになりたいなら』 『水を感じる』by s 幸せになるために、考えてばかりのあなたへ。 不安の正体は思考。 思考は未来に走る。 そして、過去にも走る。 それは、思考の習性だ。 こんな事になったら? 耐えられない。 あんな風になったら? どうすれば? …