わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

未知なる世界編⑦『予言された年』(番外編・天河までの背景③)

『使命が動き出す年』

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『時が来るのを私は待つ』by M

 

霊能力者から語られる、過去世の物語は話としては非常に興味深かった。

 

何故ならば、私の現在の気性と過去世の気性がそっくりだったからだ。

 

どの人生にも共通していたのは

『命を燃やしつくような苛烈な人生を送っていた』事だ。

 

また、印象的だった事は、

私はインドの仏教の僧侶であったり、日本でも武士から出家する程、仏教に縁があった事を語られた。

 

これも、後日談になるが、私は初めて臨済宗の『無門関』という、いわゆる禅問答が書かれている本を20代半ばで、たまたま図書館で手にした事がある。

 

私は、その本を読むのは確かに初めてだったのだが、

ページをめくる度に心の奥の方がザワザワと強烈に揺らぎ始めた。

そして

『ああ、私はこれを確かに知っている。ああ、なんて懐かしい・・・』

 という、懐かしく紛れもなく触れた事のある様な感覚を味わった事がある。

 

私は、初めて経験するこの不思議な感覚を忘れる事は出来ない。

 その時、もしかして本当に輪廻転生というものがあるのかもしれないと感じたものだ。

 

非常に動揺した事もある。

過去世の影響による、私の現在の特徴についてだ。

 

彼女から伝えられる、

私の現在の趣味嗜好目に見えない身体的な特徴などの事柄が

 

『え??何故それを知っているのだ?』

と驚くほど一致していた。

 

一つエピソードを紹介する。

 

彼女から

『あなたは、冷たいものに触れる事が極端に苦手ではないですか?」

と伝えられた。

 

その通り。

私は冷たいものに触れる耐性が極端に弱い。

 冷水などに触れると一瞬で、骨まで冷たくなり悶絶する。

 また冷たいコンクリートなどに触れる事が極端に苦手だ。

冷たい畳も床も大丈夫だが、石の様な材質がダメなのだ。

そういう自覚を持っていたので、避けていた。

 

彼女曰く、その理由はいつかの過去世で、

私は難民を率いて、時の政府に対立する立場をとっていたそうだ。

私は政府から捕らえられ、光の当たらない石造りの冷たい牢に死ぬまで閉じ込められたそうだ。体は冷え切り、その冷たい痛みは骨の髄まで染みこんだ。

その痛みが現世でも引き継がれているらしい。

 

『うーん物語としては良く出来てる。これは・・・たしかにあるのかもしれない』

と固定観念が大きく揺らぎ始めた。

 

 霊能力を持つ方は、とても穏やかで優しさに満ちていた。

 

脅すような事も、『私を信じなさい』なんて言う事は一切なかった。

ただ、淡々と伝えてくれた。

 

そして、最後に一番重要な事を教えてもらった。

 

私の使命についてである。

 

彼女は、私の顔を心配そうに見つめた。

 

用紙には、『荷重かろうが・・苦悩・・』とペンは字を走らせ始めた。

 

どうやら、私の為すべき事の使命の重さを、

『彼女』も私の『守護霊』も心配されたようだ。

 

そして、私の使命が伝えられた。

 

それは、私の想像出来ない世界だった。

 

本当に俺が・・・??

 

人違いじゃねーのか・・??

 

10年後、この世界は大きく変貌するために変化が始まる事。

 

私が使命を果たす時、

多くの出会った仲間達が、お互いに手を取り合い共に立ち上がる事。

 

そして霊能力をもった女性は

『その時は、いつでも協力します。そのために、こうして出会ったのだから』

と慈愛に満ちた表情で伝えてくれた。

 

最後に

使命に関する、わたしの変化の期日が記された。

 

その記された年は・・・・

 

 

『2016年 前後』と。

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※2007年 霊能力を持つ方が書き記した、使命の始まりの期日(実際の用紙)。

            つづく

 『あなたへ』

 

これは一体・・・。

偶然でしょうか?

 

私が人生で一番の大きな節目となった年。

それは、紛れもなく、なっちゃんとお別れした『2016年』です。

私はそれをきかっけに、この物語を書きはじめます。

 

いやー偶然って重なるんですね・・・・汗。

 

これを読んで、私を『特別な何者』かと勘違いしないでくださいね。

 

期待されてがっかりされるのは困ります(笑)

物語として、どうぞお楽しみ下さい。

 

なんせ、

私は、サルに毛が生えたような人間ですから!!

サルに申し訳ないか・・・。

 

それを、痛いほど自覚していますので。

「私」が特別なら『あなた』は100%特別です。

 

使命については非常にザックリとしたものでしたが、一つ具体的に示されました。

それが、実際に成就しましたら報告します。

 

ああ、そう禅の師匠の「こっさん」は臨済宗の僧侶です。

私が初めて手にした本に関わらず、懐かしく感じた『無門関』を扱っているのが臨済宗です。

 

ある本に書かれた僧侶の話では『縁』のある人とは必ずどこかの人生で一緒に生きたそうです。

 

『親子は今生だけの付き合い。夫婦は2世の付き合い。上司と部下は3世の付き合い。師匠と弟子の付き合いは7世に及ぶ』と。

 

どうも、ご縁の中で生きているようですね。

今日も読んで下さる『わたし』と『あなた』も深いご縁があるのでしょう。

いつも本当にありがとう。 

 

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