わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

眠れぬ夜は(1)

「あなたへ」

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「幸福論」byアラン

 

ここ数日、

 

入眠がうまく出来ません。

 

こんな事は久しぶりです。

 

眠るのは大得意だったので、

 

布団に入ったら、

 

スッと眠りの世界に突入でした。

 

しかし、

 

若い頃は眠れない事で苦しんだ時期があります。

 

入眠が本当に出来なかったのです。

 

眠れないというのは、本当に大きな苦しみですね。

 

寝なければならない時間が来ると、

 

恐怖にもなります。

 

ですから、

 

眠るという事に悩まないでいられる事。

 

眠れるという事を楽しめる状態。

 

それは、

 

どれほど幸せな要素の一つなのか、

 

を私はよく実感しています。

 

 

昔は寝る前はひたすら妄想しながら、

 

気付いたら眠るという方法でした。

 

しかし、禅に出会ってからは、

 

思考せずに、ただ呼吸音を聞き、

 

周囲の音に耳をすませている内に、

 

あっという間にに入眠が出来ています。

 

また、

睡眠の質も良くなったように感じます。

 

私は現在、

 

眠る事に苦しむ事は少ないですが、

 

そんな私でも眠れない事はあります。

 

私は、

 

明日のためには、

 

絶対寝なければならない

 

という状況化が発生しますと、

 

ぜんぜん眠れない

 

という事が高確率で発生します。

 

これには毎回参ります(笑)

 

昔からそうでしたね。

 

明日は試合・試験など、

 

勝負という前日は、

 

一睡も出来ません。

 

脳内で勝手に、

 

明日のシュミレーションが繰り広げられて、

 

止める事は困難になります。

 

寝ようと焦るとますます眠れません。

 

そして、

 

ギンギラ状態で勝負の日を迎え

 

無事任務を遂行すると、

 

死んだように眠りまくるタイプです。

 

でも、

 

まあ私も少しずつ大人になりまして、

 

自分なりの対処法を身につけています。

 

 

まず大切なのは、

 

眠れないと認める事。

 

ジタバタしない事。

 

これは大切だと思います。

 

眠る行為は、人の意志を超えています。

 

眠ろうと意図する程に、

 

入眠は出来ません。

 

眠ろうという意図が消えた時にしか、

 

眠りは訪れません。

 

皮肉なものです(笑)

 

まるで真理の探究みたいですね。

 

悟ろうという欲求が消えた時に、

 

悟りが訪れるみたいな。

 

ですから、

 

「眠ろう」という意図を外します。

 

で、その時間何をするかです。

 

私の場合、

 

徹底的に、

 

瞑想や坐禅をする事もあります。

 

しかし、2時間もすれば、

 

飽き飽きします(笑)

 

または、

 

体力だけでも回復させるために、

 

体をすっかり眠る姿勢にして、

 

ただ周囲の音に耳を澄ませます。

 

それでも、眠れない時は、

 

本当にうんざりします(笑)

 

そこで、

 

私は「本」を久しぶりに読むことにしました。

 

つづく。