わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

稲妻が落ちた朝

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「雷」byPixabay

 

7月18日土曜日の朝。

 

雨の音で目が覚めた。

 

厚い雲に覆われていたので、

 

辺りはまだ暗い。

 

早くから起きる坊主は、

 

恒例行事として、

 

寝ているオジサンにまとわりつく時間がある。

 

「なんだよ、寝かせてくれよ~」

 

と坊主はオジサンに絡みついてきた。

 

 

雨は大地に降り注いでいた。

 

 

長女もぼんやりと目を覚まし、

 

「雨、すごいね」

 

と呟いた。

 

すると、

 

ゴロゴロ~

 

と外から雷が鳴る音が聞こえた。

 

しばらくすると、

  

ピカッ!

 

と周囲が光った。

 

 

「お!雷が

 

 近くに落ちるぞ!」

 

と子供達に伝えると、

 

慌てて耳を塞いだ。

 

しかし、十数秒待っても来ないので、

 

耳から手を離した時、

 

ようやく雷が落ちた。

 

遠くでゴロゴロという音がした。

 

長女を見ると、

 

耳をしっかりとふさいだまま、

 

驚愕した表情を浮かべていた。

 

長女

「おちた!」

 

おじさん

「いやー結構遠くだぞ」

 

長女

「違う!この家だよ」

 

 

何寝ぼけた事言ってんだろ・・・

 

 

オジサンは、さあ起きようと、

 

2階から1階に降りた。

 

すると、

 

長女は猛ダッシュで、

 

一階のテレビの場所で立ちすくんでいた。

 

長女

「え?火事じゃない・・

 

 落ちてないの?」

 

と真剣な表情でつぶやいた。

 

オジサン

「だから、家に落ちたら、

 

 オジサンこんなに

 

 落ち着いてないわ!

 

 とんでもない衝撃と、

 

 音だから、嫌でも分かるわ」

 

長女

「すごい音だったじゃん!!

 

 すごい衝撃だったじゃん!

 

 雷の衝撃で、

 

 部屋が沈んだじゃん!

 

 1階のテレビの場所に落ちて、

 

 火事になりかけたでしょ!!」

 

 

大丈夫か・・・

 

お前・・・

 

 

しかし、嘘をつく奴ではない。

 

しかも、あんなに真剣走り出して・・・

 

火事じゃなくて心からホッとしてる顔。

 

 

長女心の声

 

部屋の中で光って

 

(もうここに落ちる)

 

どうしよう

 

(おちたら・・・・どうなるの・・・・)

 

耳をふさぐ時は、布団も、

 

上からかぶせて、耳をふさいだ。

 

(こわい・・・・こわい)

 

どん!

 

かみなりが、おちた。

 

ぼこッ!

(家が凹んだ音)

 

(あれ、今、落ちたのはテレビのところだ。)

 

(えっ!ニンテンドースイッチこわれた?)

 

(だいじょうぶかな)

 

(いせは?下にいるみんなは?)

 

(こわい、火事になってないかな?)

 

という事で、

 

長女はマジでこの家に雷が落ちた事を、

 

体感した様なのです。

 

オジサンがフザケてたら怒りましたから・・・

 

うーむ・・・

 

長女は生まれてからも不思議な奴でしたが、

 

10歳になった頃くらいから、

 

さらに不思議な感受性を持ち始めています。

 

自ら瞑想したりします(笑)

 

 

うーむ、これは別の次元で見た可能性もあるな・・・

 

なんて適当な事を思いました。

 

雷は、

 

神が鳴るとも言うしな。

 

なんだ!?

 

雷が家に落ちる意味とはなんだ!!

 

気になるぞ!!

 

オジサン調べました。

 

なんか、いろいろあるんだな・・・

 

かいつまんでまとめると

 

強力な浄化。

 

変革の時が訪れている。

 

一旦全てを壊してやり直すべき事があった。

 

へー、

 

こころあたり、

 

あるある(笑)