わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

未知なる世界編(番外編・天河までの背景③)

わたしとなっちゃんの物語の背景となる物語です。私は初めて未知なる世界の入り口に立ちました。

未知なる世界編⑧完『精神世界の扉』(番外編・天河までの背景③)

『扉を開けるのはわたし』 『私の未来』byM 『2016年』 私は記された文字を見つめていた。 私の使命が動き出すのは2016年? 衝動的で根無し草の私の10年後なんて、想像も出来ない。 まだ10年も先なのか・・・。 この苦しい生活がまだまだ続くんだな そん…

未知なる世界編⑦『予言された年』(番外編・天河までの背景③)

『使命が動き出す年』 『時が来るのを私は待つ』by M 霊能力者から語られる、過去世の物語は話としては非常に興味深かった。 何故ならば、私の現在の気性と過去世の気性がそっくりだったからだ。 どの人生にも共通していたのは 『命を燃やしつくような苛…

未知なる世界編⑥『wonder』(番外編・天河までの背景③)

『ワンダー』~驚異、驚嘆、驚き、驚嘆すべきもの 千と千尋の神隠し「河の神」byF 『悟とるとは、いつでも死ねる事ではなく、いつでも平気で生きる事』 とA4の用紙には書かれていた。 私は確かに 『使命に出会えるなら死ぬことも厭わない、だから俺の為…

未知なる世界編⑤『対峙する』(番外編・天河までの背景③)

『悟るとはいつでも平気で生きる事』 建仁寺 『風神』by 「Y」 TVの影響もあるのだろう。 私が描いていた『霊能力者』のイメージは、 重厚で権威高く教祖の様な方を想像していた。 そして、その住まいも時代を感じさせるような、お屋敷を想像していた。…

未知なる世界編④『守護するもの』(番外編・天河までの背景③)

『まもるのはわたし』 建仁寺「雷神」 by「Y」 私は新しい施設の立ち上げから関わり、 事業を軌道に乗せる事が思うように出来ず心身共に疲労していた。 経験の少ないスタッフの中、 私は事業の中心的な役割を担う事を、周囲から求められていた。 しかし 私…

未知なる世界編③『霊能力者と呼ばれる人』(番外編・天河までの背景③)

『懐疑的な立場』 建仁寺 双龍図 by「Y」 強烈な夢を見た後、私は特別な体験をする事もなく、 日常は淡々と過ぎて行った。 私は新しい施設の立ち上げのスタッフとしての仕事が始まり、 毎日帰宅出来るのは深夜という日々を送っていた。 インドの旅から1年…

未知なる世界編②『わたしは世界に飛び散って』(番外編・天河までの背景③)

『混沌から秩序へ』 「せかいとわたし」byM インドから帰国した後、 心の灯火が消えてしまった。 目に映る世界は、暗くて前がよく見えない。 同じ景色なのに、まるで別の世界を生きているようだ。 そしてまるで別の人生を生きているようだ。 溢れていた言…

未知なる世界編①『消えた灯火』(番外編・天河までの背景③)

『灯火が消えた世界 』 「私を導く心の灯火」byS 日本に帰国した時、あまりの日本の清潔さと、 「ツルツル」と手触りのない無機質さに圧倒された。 私の目に映る風景の多くが、機械の様に無機質に映っていた。 人も建物も。 存在から、命の声を感じとる事…