わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

接心⑰(天河までの流れ⑥)

『愛の場④~人の本質に触れた日

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「軽やかに」by S.K

 

私は25名近くの車座の中心に

坐らせてもらい、

 

祈りにも似た般若心経の言葉を浴びた。

 

愛のシャワーの様な波動を全身で浴びた後

 

私の「何か」変容してしまった。 

 

その時

いくつか不思議な体験(経験)をした。

 

一つ目。 

 

硬い鎧を脱ぐように

 

強さを脱ぎ捨てていく度に

 

その愛の場(輪になっている参加者)から

 

優しさ愛情がまるでエネルギーの様に

 

私の存在に向って降り注いだ事だ。

 

それは心を開くほど(弱さをさらす事)に

 

強烈に私を守るように入ってきた。

 

自分が防御を捨てた時

 

守られたのだ。

 

今まで学習した事と逆の現象が起こっていた。

 

自分を守るために

 

私は強く在ろうとしていたが、

 

自分を守るのをやめ、強さを捨てていった時

 

守られてしまうという現象が起きた。

 

絶対的に守られている感覚。

 

100%の安心感。

 

二つ目。

 

泣きじゃくったせいだろうと思うが、

 

私の視界からは

 

輪になっている空間(参加者達)が

 

白く光って見えた事だ。 

 

そして、

その空間にいる人達が全員が

 

まるで、

人間を越えた菩薩(天使)の様な存在に

 

見えて仕方なかった事。

 

その菩薩達(天使)は、

愛で溢れていて

 

私を

救おうと

守ろうと

暖めようと

うずうずしている様に見えた事。

 

正直 

この表現を使う事に

私にはかなり抵抗がある。

 

この表現を使われる度、

 

私は 、

受けいれる事は出来なかったからだ。

 

しかし、

この時の私は紛れもなく、

 

そうとしか感じられなかった。

 

それを言葉にすると

 

人の本質は『愛』だという事。

 

目の前に展開している

 

愛で溢れかえった空間を

 

私は一分の隙間もない程、

 

深く信頼していた。

 

「信頼しよう」

「信頼できる」のではないのだ。

 

判断要素の隙などないほどに自動的に

 

安心して信頼してしまうのだ。

 

思考は湧く。

『俺だけが、こんなに時間をとってしまい、迷惑な人もいるだろう』

 

しかし

その思考に全く影響される事はない

別の次元の安心感なのだ。

 

起き上がり人形みたいに、

どんな思考が湧いて、

私を押し倒そうとしても

何度も倒されても、

自動的に起き上がって(信頼して)しまう。

 

意図を越えているのだ。

そうなってしまうのだ。

そういう状態といえばいいだろうか。

 

もう何があっても大丈夫。

泣いても怒っても、

嫌われても、

何をやっても大丈夫

という安心感。

 

たとえいま、

目の前にいる人が私に殺意を抱いていても

 

「人」への信頼感は奪われないのだ。

  

私はその愛の場の中で、

 

完全にくつろいでいた。

 

ああ、

これが向和尚阿部敏郎さんが

 

見ている風景なんだな。

 

ああ、なるほど。

 

信頼しかない。

 

だから

あのような言葉を伝えるんだな。

 

あなたは、

『大丈夫』

 

『OK』と。

 

あれは、本気で言っていたのか。

 

しかも確信して言っていたのか。

 

そうか、励ましではなかったのだ。

 

ただ事実を伝えていたのか。

 

知らなかった。

 

 私は先程まで抱えていた苦しみが

 

嘘の様に消えてしまった事に気づいた。

 

そして、

気づけば微笑みが勝手に形づくられていく。

 

先程まで、あんなに泣いていたのに

 

『笑うのは可笑しいだろ?』

 

と冷静な思考は考えても

 

顔の表情は自動的に笑顔を作ってしまう。

 

私はすっかり別人の様になって、

 

ニコニコ笑っていた。

 

仲間達の愛の力は、

 

硬く強張った私の心を、

 

溶かして変容させてしまった。

 

 感謝の言葉が見つからない。

 

何より意図せず、

なっちゃんのちょうど1周忌にあたる頃に

 

法要の代わりになるような事が

出来た事はとても嬉しい事だった。

 

私は当時、

なっちゃんの1周忌の法要が

いつなのか知らなかった。

 

この日は接心の最終日9月10日だ。

 

これは、後日知る事になるのだが、

 

なっちゃんの実際の1周忌の法要も

 

同日の

9月10日

に行われていたのだ。

       

        つづく

 

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接心⑱(天河までの流れ⑥) - わたしからあなたへ

 

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『あなたへ』

 

不思議とそういった共時性

良く起こりました。

 

それについては、また書きたいと思います。

 

世界に対する圧倒的な

 

信頼感の感覚は2日間続きました。

 

え?短い?

 

はい、

またすぐに不信感一杯になりました(笑)

 

いいんです。充分。

例え一瞬でも。

 

私を変えてしまった、

あの「場」の力。

 

つまり、「あなた」の事。

 

もう、言葉にもなりません。

 

本当に・・・。

 

ありがとう、本当に。

 

それしか言えません。

 

俺に出来る事が何かありますか?

 

今日もあなたにとって素晴らしい1日でありますように。

 

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