わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

エピローグ①(天河までの流れ完)

 『はじまりのよる』https://www.instagram.com/p/Bchegbfg35a/

「愛しています」by K.s

 

2017年11月20日

 

目が覚めると深夜の0時前だった。

 

子供は昼寝をしていたためか、

 

まだ起きており寝かせつけた。

 

どうやって寝たか覚えてない。

 

気を失うように寝てしまったんだな

 

明日はまた朝一番で に起きて、

 

長距離の運転がある。

 

眠らなきゃな。

 

私は宿泊している部屋をボンヤリと見渡した。

 

観音様の掛け軸、

 

弘法大師筆般若心経、

 

木彫りの大黒天様、アイヌの神様達

 

とても福々しいものに囲まれた部屋だ。

 

私は終わったのだと思った。

 

天河特別神事を無事終えて、

 

私はある意味空っぽになっていた。

 

さあ、これからどう生きようか。 

 

静かに寝ている家族を見つめた。

 

私は正座をして、

 

私を導いた見えない存在に語りかけた。

 

『なあ、俺をここまで導いた神様よ。

 

 俺は精一杯お手伝いしました。

 

 全力尽くしたの知ってるだろ?

 

 終わったら空っぽになっちゃった。

 

 もちろん日々の生活で

 

    充分幸せなんだけれど。

 

 目的があった方が生活にも

   

   張りが出るってもんだ。

 

 もし、良かったら、

 

 俺にまた次の目的など教えてくれないかな?

 

 それくらいいいだろ?』

 

 私は目に見えぬ存在を、

 

全て神様と言う習慣がある。

 

私は冗談半分、本気も半分な気持ちで

 

神様に要求した。

 

『今から、瞑想をやるからその時、

 

 メッセージでもおろしてくれ。』

 

 ちなみに、

 

私は瞑想や坐禅中に、

 

そのようなメッセージを聞いた経験など、

一切ない。

 

自分の妄想をただ発見するだけだ。

 

 私は目を閉じ、瞑想を始めた。

 

・・・

 

 

・・・

 

ハッ。

 

40分間経ったのか・・・。

 

メッセージなんて

 

何にもありゃしなかった・・・

 

おかしいな。

 

ドラマチックな展開が起きても、

 

良さそうな流れなのに・・・。

 

しかし、全然眠くもならない。

 

それはそれで困る。

 

おし、次は坐禅だ。

 

姿勢を正し、見るともなく見る。

 

腹式呼吸に集中。

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

イテ

 

足いてー。

 

時間は45分か・・・。

 

くっそ。

メッセージなんて来やしない。

 

やっぱ、

そんな事しても来る訳ないか。

 

もう深夜2時もだいぶ過ぎた。

 

しかし眠くもならない。

 

俺は一度決めたらしつこいぞ。

 

もういっちょ!

 

瞑想。

 

・・・・

 

・・・・

 

ダメだー!もう瞑想にすら入れない。

 

私はゴロリと身を投げ捨てる様に、

 

布団に寝転んだ。

 

そして天井を見つめ、

 

そんな事ある訳ないな。

 

と目を閉じた。 

 

瞬間

 

耳が突然詰まった。

 

トンネルや車で山道を走る時、

 

気圧が変化した際、

 

耳が詰まった感じに変化するあれだ。

 

私は、はっきりした意識を保ったまま、

 

耳の異変を感じていた。

 

すると今度は、

 

渦の様な回転するエネルギーが、

 

グワングワンと足先から発生し、

 

やがて体に全体に拡がり始めた。

 

その回転するエネルギーは振動しており、

 

例えるなら

鐘を叩いた時に『ゴォォーン』

響く振動を伴っていた。

 

その渦のような強烈なエネルギーは、

 

疑いようもなく確実な感覚だ。

 

それは、

足が痺れた時、

その感覚はリアルで疑いのないように、

 

私が感じてるそれは、確実明確だった。

 

私は自分に起きている状況を認識していた。

 

その回転するエネルギーの振動と

 

私の体は更に共振を強め始めた。

 

私は完全に恐怖していた。

 

何故ならば、そのエネルギは振動数を高めて、

 

どんどん大きく、

 

強まっていくからだ。

 

やばい!

やばい!

こわい!

 

どうなってしまうんだ、

 

このままでは、

 

とにかくやばいぞ。

 

その時、

この状況にそっくりな描写を、

 

どこかで読んだ事がある事を思い出した。

 

エックハルト・トールが、

ワンネスの世界に行く前の描写とそっくりだ。

 

たしか彼は抵抗をせず身を委ねたはずだ。

 

私は

『恐れるな。恐れるな。

 大丈夫、大丈夫。

 全てまかせる』

と己に言い聞かせ体の緊張を緩ませた。

 

瞬間

 

その渦の様な回転する、

 

エネルギーは突然上向きに方向を変えて、

 

天井まで私を体ごと、一気に駆け上げた。

 

天井にぶつかる!!

 

と思った瞬間。

 

私は見た事もない、

 

楕円形の真っ白な空間に

 

突き抜けていた。

 

 つづく

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エピローグ②最終回(天河までの流れ完) - わたしからあなたへ

 

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おわりのはじまり⑱完(天河までの流れ⑧部完) - わたしからあなたへ

 

『あなたへのお願い』

 

さて、明日で物語は最終話になります。

 

私は最終話を迎えるにあたって、

心の変化がありました。

 

それは、

このブログを読んで頂いた方の感想を、

 

お聞きしたいという事です。

 

私はブログのコメント欄の設置は当初から、

 

考えておりませんでした。

 

 

なんせ!

 

私はビクビクマンですので、

 

あなたの感想を知る勇気はありませんでした。

 

批判で心が萎え、

 

物語を書く勇気を持てなくなるのは嫌なので、

 

コメント欄の設置はもちろん、

 

やめておりました。

 

しかし、

 

こうやって一つの終わりを迎えてみると、

 

この物語を読んだあなたは、

 

どんな事を感じたのだろう?

 

知りたくなりました。

 

もしよろしければ、 

コメント欄を2日間の期間限定

で設置します。

ので、

物語を読んで感じた事が、

あれば

お聴かせ願えませんか?

 

 

書いて頂いたコメントを掲載するかは、

悩んでおります。

 

しかも、コメントを頂いても、

 

なんと!

 

お返事は!

 

返しません!!

 

 でもちゃんと

読ませて頂きます。

 

 なんか、

返事をどこまで返せばいいか、

分かりませんし、

まあ、いろいろ悩みまして。

 

許して下さい。

 

すいません。勝手で。

 

そんな勝手を理解して下さる、

 

 奇特な方で、もしよろしければ

 

結構小さい

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「コメントを書く」

 

に、

①どこでこのブログを知ったのか?

②物語を読んでどんな想いを感じたのか?

③メールやフェイスブック連絡先など書いて頂ければ、もしかして個別でお返事する可能性が3%くらいあります。

 

など、書いて頂けると幸いです。

 

私はきっと、

 

お返事したい気持ちになるでしょう。

 

でも返事しないけど・・・許してください。

 

ちゃんと読ませて頂きますから。

 

 暇で暇で仕方ない方で結構です。

 

よろしくお願い致します。

 

さあ!明日で物語は最後だ-!!

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