わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

いま、この時。

 

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「ハート」 by M

 

沢山の場所を旅すると、

 

その場所特有の時の流れを、

 

思い出す事が出来ます。

 

それは豊かな事だと思います。

 

旅というのは、経験という意味です。

 

以前働いていた職場。

 

小学生時代過ごした場所。

 

初めて一人暮らしをした時。

 

長期滞在していた異国。

 

自分にとって特別な場所。

 

何気ない休日。

 

暇を持て余していた学生時代。

 

例えば、AM7時。

 

まだ、私が小学生の頃。

 

母から

 

『朝よ、起きて』

 

と起こされ。

 

私は階段をジャンプしながら、降りていく。

 

居間ではコーヒーとタバコの匂いがして、

 

父はワイシャツを着て、出勤前だ。

 

私は父の腕時計が光って綺麗だと思っている。

 

同じ時間。

 

インドのガンガーの川沿いの街では、

 

朝からお祭りの様に、賑やか。

 

高く登ろうとする太陽。

 

太陽と河に祈りを捧げながら、

 

沢山の人が河に入り身を清めている。

 

私はサンダルを脱ぎ、生暖かい河に足を浸けた。

 

今、この時間。

 

それがどんなに幸福で在ろうと、

 

とても、苦しい時間で在ろうと、

 

それは、思ったより、

 

ずっと駆け足で過ぎ去ろうとしている。

 

1年前。

 

5年前。

 

10年前。

 

沢山、苦しい事もあったけれど、

 

その時間と場所には、

 

苦しさだけではなく、

 

沢山の支えや、優しさもあった。

 

変わらない空や緑も。

 

残念ながら、

 

全体を見るには少し離れる事が必要だ。

 

離れた時、

 

ようやく自分が立っていた場所が、

 

どんな場所だったのか見える。

 

ああ、

 

あんなにも俺を受け止めてくれてた人が、

 

居たんだなと。

 

あの時間。

 

何気ない挨拶。

 

あの笑顔。

 

あれは、かけがえのないものだった。

 

願わくば、離れずとも、

 

この瞬間。

 

その全ての素晴らしさに気づけますように。

 

いい加減で、好き勝手振舞っていますけど、

 

私に繋がる全ての方達に、

 

心から感謝をしています。

 

俺に付き合ってくれて、ありがとうな。

 

さあ、今日は金曜日。

 

珍しく電車に乗っています。

 

満員電車って、大変だわ。

 

この空間全ての人が、

 

それぞれの人生を生きていくんだなぁ。

 

そして、この瞬間、この時間、

 

地球の全ての場所で、

 

全ての命が同時に、

 

私を生きているんだな。

 

まことに不思議だ。

 

今日は暑いみたいだ。

 

素晴らしい一日になりますように。

 

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