2020-02-04 節を分けて、立春へ 備忘録 著者について 一生に一度の本厄。 それにふさわしい状況。 しかし、 災いなんかではないと感じてる。 これは再誕だ。 役年。 躍年。 去年の始まりを思い出す。 それは想像を越えてるじゃないか。 どんなに過酷に想えても、 本当は護られ、 与えられっぱなし。 優しさをありがとうございます。 沢山、返したい想いがあります。 心より感謝します。 ありがとう。