わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

スマホがほしいの①

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「わたしのきもち」byPixabay 

 

 

「おとうさん、

 

 後で5分でいから話を聞いて」

 

 

長女(不思議ちゃん)はずいぶん神妙な顔で、

 

オジサンにそう伝えた。

 

「ん?わかった。あとでな」

 

とテキトーに返事をした。

 

 

20時過ぎ、

 

下の2人はいつものように、

 

オジサンにまとわりついていた。

 

 

長女(不思議ちゃん)

「ねえ、五分でいいから

 

 みんなちょっとあっち行って」

 

と伝えても、

 

坊主

「え、やだよ」

 

とつれない返事。

 

何だかいつもと様子が違うな・・

 

おじさん

「お前らとはもう時間作ったから、

 

 オジサンも疲れたんだよ・・

 

 ちょっとだけあっちにいきなさい」

 

とオジサンは人払いをした。

 

 

不思議ちゃんは、正座してるし(笑)

 

ドキドキ

 

なんだろな?

 

なんか緊張してるし・・・

 

 

不思議ちゃん

「おとうさん!

 

 お願いがあるの!

 

 ス・・ス・・・・」

 

 

なるほど。

 

 

ついにこの時が来たか・・・

 

思ったよりも早かったな・・・

 

 

オジサン

「スマホが欲しいんだな?」

 

 

不思議ちゃん

「!!分かるの?」

 

 

オジサン

「そりゃあ分かるよ」

 

 

不思議ちゃん

「そうなの。

 

 スマホがどうしても欲しいんです。

 

 毎日お手伝いして、

 

 ポイント貯めるから。

 

 絶対頑張るから、お願い!」

 

 

ポイント制について参照↓ 

ポイント制は未だに継続しており、

ポイントが現金化される事になっています。

sintamsc.hatenablog.com

 

 そういえば、

 

今日玄関の靴がキチンと揃えられており、

 

不思議ちゃんが、

 

「おとうさん、

 

 トイレ掃除しといたから」

 

という事があった。

 

 

オジサン

「なるほど、

 

 それでお前はやってたんだな(笑)

 

 それで、欲しい理由は?」

 

 

不思議ちゃん

「うん、私の友達みんな持ってて。

 

 今日ね、公園で遊んだ時、

 

 みんなスマホを出して、

 

 ラインを交換したりしててね。

 

 私一人だけなくて、

 

 悲しかったの」

 

オジサン

「えー!

 

 みんなスマホ持ってるのか?

 

 キッズケータイとかじゃなくて?

 

 まだ小学生なのに?」

 

 

不思議ちゃん

「ほんとだよ。

 

 学校のクラスのみんなもね、

 

 ほとんど持ってるんだよ。

 

 持っていない子もそりゃいるけど、

 

 それは本当に少ないの」

 

 

うーむ、もうそんな時代なのか?

 

他の家庭はそんなんなのか?

 

しかし正直早い気もするぞ。

 

お金もかかるぞな。

 

うーむ・・・・

 

しかし、気持ちはわかる・・・

 

つづく

 

 

「あなたへ」

 

今日は、素晴らしい御仁とお話が出来ました。

 

その時間楽しくって、嬉しくって。

 

人との出会い。

 

肚を割って話せるって、本当に嬉しいものです。

 

温かい真心の御人でした。

 

そりゃあ、神様もほっとかないでしょうね。

 

神様の御手に包まれてる方でした。

 

 

さて、話は変わって、

 

かたきをうつ - わたしからあなたへ

 

昨日書いたあたしちゃんの作文に出てくる、

 

「仇とは誰なんだ?」

 

と本人に聞いてみました。

 

あたしちゃん

「あのね、

 

 チビ(ザリガニ)をころした、

 

 みずのなかにいる、

 

 わるいやつら(だ)よ」

 

と、すげー悪い顔して教えてくれました。

 

なるほどね。