わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

不思議に還る

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夕暮れ

 

17時になっても、

 

あんなに真っ暗だった空は、

 

今は明るさを残してる。

 

 

イセの散歩の時間。

 

まだ寒いけど。

 

世界の変化を感じる。

 

 

明るい時間が増えると、

 

時間が増える気がするのは何故だろう。

 

 

陽の差す世界が好きだったり、

 

月が照らす夜が安心したり、

 

世界も変わって

 

心も変わって、

 

面白いよなあ。

 

 

巡って巡って、

 

変わってゆく。

 

どれだけ変わらないと思っても、

 

変わらぬ事からは避けられない。

 

 

それは悲しみ、

 

それは救い。

 

 

オギャーと生まれて、

 

老いていって、

 

いつかこの世界から、

 

消えてしまうなんて、

 

なんて不思議なんだろう。

 

 

不思議に生まれて、

 

不思議に還る。

 

 

己の永遠の命を欲するなんて、

 

俺には理解出来ないな。

 

でも自分じゃない大切な存在は、

 

俺が死ぬまで在って欲しい。

 

寂しいよ。

 

わがままか。

 

 

ふ‐しぎ【不思議】

[名・形動]《「不可思議」の略》
どうしてなのか、普通では考えも想像もできないこと。説明のつかないこと。また、そのさま。
仏語。人間の認識・理解を越えていること。人知の遠く及ばないこと。
非常識なこと。とっぴなこと。また、そのさま。
「花山院とあらがひごと申させ給へりしはとよ。いと—なりしことぞかし」
しいこと。不審に思うこと。また、そのさま