わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

父の願い③(神と人)完結

「神と人」

ミケランジェロ, 要約, 少年, 子, 大人, 通信, コンセプト, 指, ジェスチャ, 身振り, 手

「かたときも」byPixabay

 

神様はずっと待っている。

 

かた時も私達から離れず。

 

私達に手を伸ばし続け、

 

その無限の愛を届けるために。

 

私達は、その愛に気づく事もなく、

 

その愛を拒絶し、背を向け、

 

離れてゆく。

 

そして、

 

生きる事に苦しみ、この世界を恨み、神を恨む。

 

これを「罪」というのだろう。

 

 

私の様な欠陥だらけの、

 

親でさえ、子に対してあれほどの幸福を願うのだ。

 

 

神様であるならば、

 

子(人)に対して、

 

どれほどの愛情をもっておられるのだろうか?

 

それは想像を越えた愛だろう。

 

そう素直に感じたのだ。

 

 

 父の願い①(神と人) - わたしからあなたへ

 生きる事を楽しんで欲しい。

私を疑うことなく信頼して欲しい。

どんな時もあなたを喜ばせたい、幸せにしたい、

よくしてあげたいと思っている事を知って欲しい。

あなたの喜びが私の喜びで、

あなたの痛みが私の痛みだと知って欲しい。

厳しい事を伝える時、真剣に怒る時、

それは愛ゆえだと知って欲しい。

困ったら助けを求めて欲しい。

いつでも見守ってると知って欲しい。

いつでも力になると知って欲しい。

兄妹と争わないで欲しい。

不信、不安、批判、恨み、妬みが、

一番私を傷つける事を知って欲しい。 

私への信頼こそが、

あなたに与える無限の力。 

 

私をいつも心底うんざりさせる、

 

子供達の兄妹ケンカ。

 

神様からの視点に立ち、

 

上記の「兄妹」を「人類」に、

 

置き換えれば、

 

兄妹ケンカは、戦争にあたるだろう。

 

愚痴や批判、生きる事への不信は、

 

神様をひどく悲しませる事になる。

 

その時に伝えた父の言葉を盾に、

 

兄妹を批判し、

 

争う事など最も許される事ではない。

 

 

もうずいぶんと長い間、

 

私達は神様をうんざりさせ、

 

傷つけているに違いない。

 

 牧師さんから教えて頂いた、

 

「罪」について、

 

被造物が創造主を拒絶する決断

byアウグスティヌス

 

という意味合いは、

 

子供が親の愛を拒絶する決断

 

という言葉に置き換えると、

 

自分の事の様に痛みを理解する事が出来る。

 

 

ただ、人間である私の場合は、

 

子供達が私を拒絶したから、

 

子供の「罪」なんて思う事が出来る訳はなく、

 

拒絶された要因は間違いなく私の至らなさであり、

 

それこそ私の「罪」であると思う。

 

 なぜなら、子供が想う親への、

 

備えられた純真さと親への信頼は、

 

それこそ『神性さ』を私は感じるからだ。

 

子供が親を嫌ってしまうという事は、

 

その親が子供に対して、余程の傷を与えたのだと

 

自覚する必要があると思う。

 

 

あれ、話がズレた・・・。

 

 

今回の事を整理する事で、

 

私自身腑に落ちた事がある。

 

宗教で何故信仰を必要とするのか?

 

何故「信じなさい」と言われるのか?

 

これはあくまで私個人の受け取り方であるが、

 

愛を受け取るには「信じる」事が必要なのだ。

 

信じるという扉は神様にも開けられない。

 

神様は扉をノックする事しか出来ない。

 

本人だけがその扉を開けられる。

 

人にはそういった自由があたえられている。

 

 

子(人)が心から親(神)を信頼し、

 

素直になり、手を伸ばす事。

 

そうする事で、

 

親(神)は沢山の愛を初めて渡せるのだと思う。

 

 

 おわり

 

 

 

 「あなたへ」

 

今回の記事はこれまでになく、

 

かなりあっち側にいきましたね(笑) 

 

父の願い①(神と人) - わたしからあなたへ

 

に子供に対する願いや想いを書きました。

 

確かにその想いは真実ですが・・・

 

この記事を読んで、

 

私を人格者など思われるのは、

 

心外であり誤解されても気持ち悪いし、

 

癪にさわりますので、

 

真実を再び記しましょう。

 

 

記事に書いたような想いを、

 

実際に実行出来ているかというと、

 

全然出来てません!!

(断言!)

 

あーめんどくさッ!

 

あーうるせッ!

 

というほとばしる激情の中で、

 

共に過ごしているだけっ!