わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

香取神宮への旅①

『ドラマチックなカミ』

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『香取神宮』

 

鹿と雷のお導き - わたしからあなたへ

 

おじさん

『おーい、リー。12月30日はあけといてくれな、

 1日俺に付き合ってくれ』

 

リー

『うん、わかった!しんくんがくる時は、

 全部予定をあけとくよ!』

 

どこ行くかも知らないで、俺に付き合ってくれる甥っ子の可愛いリーも、来年から社会人だ。

 

おめでとう。

 

生まれた頃からずっと見続けて小さな命が、

 

新しい世界の扉を開けるほど成長したんだな。

 

俺も、その世界を20年やってきたよ。

 

俺には長くて、重くて、狭くて、

 

厳しい道だった。

 

でもね、

 

折り返した先は、新しい扉が待ってたよ。

 

生きるってのは、いろいろあるよ。

 

沢山得て、沢山失うぞ。

 

でも、大丈夫。

 

生きていたらいいんだ。

 

それでいいんだ。

 

全てを失ったって思えても、

 

その分新しい空間に、

 

新しい何かが必ず入り込む。

 

その何かは、

 

俺たちには分からないが、

 

それがいつか全て良かったと思える様に、

 

生きてゆけ。

 

 

 

リー

『で、どこ行くの?』

 

おじさん

『ん?千葉県の神社』

 

リー

『えー!

 また参拝ヤーになるの?

 何でそんな所まで行くの?』

 

おじさん

『いやー、実は俺もよく分からん。

 でも、気になって仕方ないんだよ。

 そうやってフラフラフラフラ、

 ここまで生きて来たが、

 今は何でか社長になってるし。

 (期間限定の可能性も非常に高いが)

 

リー

『変なの。

 でも、しんくんが行くならどこでも一緒に行くよ』

 

8時5分出発。

 

9時半に東京駅着。

 

うわーすげー人。

 

えーっと、バスのチケット売り場はどこだ?

 

予約出来ないらしいから、一本勝負だ。

 

このバスを逃したら、今日中に帰って来れない。

 

乗るしかない。

 

まあ、目的地が目的地だから空いてるだろ。

 

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リー

『しんくん!ここだよ。めちゃ混んでるよ』

 

うーわー。

 

沢山の路線があり、どのチケットを買えばいいか分からず、窓口の人に聞いた。

 

なになに?Suicaがあればバス内で払えばいいんだって?そっか。

 

オッケー。

 

さあ、並んでおこう。

 

こんなにみんな利用するんだなあ。

 

かなり、後ろの方だがまあ乗れるだろ。

 

10分前におじさんには珍しく大きい方を催したくなり、

 

おじさん

『リー、悪い。

 ソッコートイレ行ってくるから、

 並んでてくれ。』

 

リー

『早くかえってきてよー』

 

おじさんダッシュ!

 

 

トイレどこだ?

 

何だすげー遠い!

 

あった!

 

 

げ!並んでる。

 

大のトイレは一つ!

 

げ!

 

使ってる!

 

早くしろ、早くしろー!

 

まだか?誰だこいつ!

 

このナゲー奴は!

 

いつまでっ!

 

いい加減ドアぶっ壊すぞ!

 

 

 

おじさんは殺気に抱かれながら、

時計を見た!

 

げ!まずい!戻らんと!

 

くそー!

 

ダッシュ!飲み物買ってかなきゃ!

 

 

そして、バス停。

 

ん?

 

人がいねーぞ。

 

あんなに並んでたのに。

 

リー

『しんくん!何やってたの?みんな乗ったよ!

 もう、終わったよ!』

 

え!終わり?

 

満席

 

のれない?

 

行けないの?

 

この旅は鹿島神宮からの

 

導きの旅じゃねーのかあ!

 

すると、

 

運転手さん登場!

 

そして、

何やら絶望している

我々に向かって一言!

 

 

運転手

『えー、乗車出来るのは残り6名です。』

 

まだ救いはあるぞおー!

 

前に数名並んでる。

 

信じろ!

すんずろ!

かみはいる!!

 

俺とリーは、数を数えた。

 

いーち

 

にー

 

さーん

 

しー

 

ドキドキ

 

という事は?

 

前方に四人という事は、

 

俺たちが二人。

 

ドキドキ

 

のれる!

 

かーみー!

 

あぶねー!

 

最後じゃん!!

 

すべり込みセーフ!

 

いい加減な旅はつづく。

 

 

 

『あなたへ』

 

今日は大晦日。

 

もちろん格闘技見てます!

 

今回すげー熱い試合が多い!

 

こんな年越しの心持ちは何年ぶりだろ。

 

 

今日は朝からお墓参り行って、

 

海歩いて、

 

神棚綺麗にして、

 

リーのショッピング付き合って、

 

午後からのんびりしました。

 

珍しく雪もふった。

 

 

令和三年。

 

終わるなぁ。

 

 

自分の作った地獄の中に、

 

無の中に、

 

多くの時間を過ごしたな。

 

そして、ようやく復活。

 

いや、再誕だ。

 

名を取り戻した年だ。

 

2016年からの長い旅が一つ終わり、

 

新しい旅が始まります。

 

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地元の神社で、先程参拝ヤーしてきました。

 

御神酒もらって、顔真っ赤。