わたしからあなたへ

人生は不思議な事で満ちています。運命の出会いと別れを経て2017年11月20日に「ブログかけ!」というお言葉を頂きました。その不思議な物語の第一章を書き終えましたが、不思議な流れは更に力強さを増して、ようやくわたしは真を生きる事を決心しました。わたしもあなたも生きる事を味わい尽くし、善き旅路の果てで出逢いましょう。

ホロスコープ(西洋占星術)②

2戦2引き分け

厳島神社

前回の記事

ホロスコープ(西洋占星術)① - わたしからあなたへ

 

占星術 - Wikipedia

西洋占星術の起源はバビロニアにあった。バビロニアでは、紀元前2千年紀に天の星々と神々を結びつけることが行われ、天の徴が地上の出来事の前兆を示すという考えも生まれた。『エヌーマ・アヌ・エンリル』(Enuma anu enlil, 紀元前1000年頃)はそうした前兆をまとめたものである。ただし、当時前兆と結び付けられていた出来事は、専ら君主や国家に関わる物事ばかりで、その読み取りも星位を描いて占うものではなく、星にこめた象徴的な意味(火星は軍神ネルガルに対応していたから凶兆とするなど)を読み取るものに過ぎなかった。 前332年にアレキサンダー大王によって占領された後、エジプトはギリシャの支配下にあった。そして、ヘレニズム文化が栄える中で、初めて本格的にホロスコープを用いる占星術が現れた。出生時における星々の位置から個人の星位図をトレースする試みが普及したことは、西洋占星術へのギリシャ人の最大の貢献である。このシステムは「ホロスコープ占星術」と名付けられた。アセンダント(後述)はギリシャ語で「ホロスコポス」とも呼ばれていたからである(星位図そのものを「ホロスコープ」と呼ぶようになったのは、これが語源である)。ギリシャで大いに発展したとはいえ、その大部分はバビロニアからもたらされたものであった。

 

占星術について、私はほとんど無知であり、

 

歴史的にこんなにも古いとは驚いた。

 

古代の人間から見れば、

 

満点の神秘的な星空を見上げ、

 

途方もない深遠な世界を感じ、

 

宇宙に答えを見つけようとしたのも

 

分かる気がする。

 

星占いなどは身近に目にする機会も多いが、

 

あくまで遊び半分といった感じで参考にする程度だ。

 

しかし、星の流れというのは確かに、

 

自分もその流れと一致している様に

 

感じる事が多いのは、

 

偶然なのか?

 

はたまた脳の認知の問題なのか?

 

必然なのか?興味深いところだ。

 

さて、

 

私の出生のホロスコープを見て頂いた際に、

 

先生から頂いた資料には、

 

星座の記号や意味など書かれており、

 

ファイルが一冊埋まってしまうような量であった。

 

素人の私には難解だったが、

 

先生が星の配置と意味を示しながら、

 

その意味を教えて頂いた。

 

それらをまとめたものが前回のモノだ。

 

私は疑り深い性格なので、

 

みんな同じような事を言われるのではないかと思った。

 

そのためホロスコープを受けた3名の方から、

 

大筋を聞いたが、

 

人によって全く内容は異なっていた。

 

しかし、その星の配置で示される人生と、

 

私が相手に抱いていた印象も、

 

大筋は重なっていた事に驚きを感じた。

 

私の星の配置は、

 

ボウル型と呼ばれ、

 

天球の半分に天体が散らばっている。

 

初めて見た印象は、

 

星の配置まで偏ってやがる

 

苦笑した。

 

さて、私のホロスコープの結果を、

 

考察していく。

(ひまか)

当たっているのはもしくは

 

判断できないORよく分からないのは

 

全く異なるのは×

 

さあ、

いってみよう!

 

おじさんのホロスコープまとめ

 

全ての人に役に立ちたいという欲求がある。

傷ついた人を癒す事。

 

お、いきなり恥ずかしい事を書かれている。

これは今生のメインテーマらしい。

 

うーむ、そりゃ役に立ちたいと思ってはいる。

でも、みんな同じじゃないの?

しかし、まず自分を何とかしないと、

他者を救う事なんて出来やしないだろ。

自分が迷っているのに、

人を導こうとする人間が多すぎる。

自分が迷っていたら、導く先も迷いだ。

なので、私に迷いがなくなった時や、

確信を持った時に、

ようやく人の役に立てるはずだ。

 

という事で保留の

 

天界のメッセンジャーとして、生きる事を決めて生まれている。

 

これもまた恥ずかしい事を・・・

 

しかし、これは真面目な話、

 

私は天河神社という場所で、

 

ブログかけ!

 

と命令された経験がある。

 

その経験がなければ、

 

素通りしてしまう文言ではある。

 

一つの可能性としてあの経験は、

 

自分自身が自分の役割を思い出させるために、

 

自分が創り出した体験という捉え方も出来る。

 

解釈って、本当に自由自在で不確かですね。

 

あと天界ってのは、

 

どこのなんなのか?はっきり分からないが、

 

私の中では神界と天界とかは、

 

高次元を指しているという解釈です。

 

低次元に佇むおじさんが・・・

 

うーん、

 

これは私が死んだ時の結果で判断する他ない。

 

ということで、

という事で保留の

 

つづく

 

 

「あなたへ」

 

完全に春です。

 

目が痒いです。

 

草木も一気に芽吹いています。

 

私の家の白木蓮も咲きました。

 

いい香りと美しい事。

 

去年は花が少なかったけど、

 

今年はたくさん花をつけました。

白木蓮 ピンクが綺麗

昨日はめちゃくちゃ眠かった。

 

体が冬バージョンから、

 

春バージョンに変更するまで、

 

私は時間がかかります。

 

しかも、最近、

 

決まって夜中の3時に目が覚める

(おじいちゃん)

 

ので、日中眠くて仕方ない。

 

あんなに爆睡だけが取り柄だったのに。

 

さあ、今日は日曜日。

 

土曜日は頑張りすぎてしまった・・

 

今日はぐだぐだするぞ。

 

あなたもいい1日を!