一戦一勝
前回の続き
社会で有用な事が重要と感じる。
これも明らかに◯
有用という言葉はデリケートな意味合いがある。
心身に制限を持つ人は、
（自分も含まれると考えている）
その制限によって、すでに日常生活が、
戦いの場であり、存在する事で、
生きる責務を果たしていると思う事も多い。
また家庭環境で、動くに動けない方もいるだろう。
そういった人々は対象外だ。
しかし、社会に働きかけもせず、
なんというか昨今のスピリチュアルを信奉している人とかは正直苦手だ。
（お前がいうか！）
ここは正直に書いちまおう。
実際に汗水たらさずに、
楽して多くを手に入れたいという動機で、
(お前もそうやんけ！)
スピリチュアルで引◯寄せとか、
(そういう次元は確かにあると思う)
ヒーリングとか、
（本物はある）
そこに集まる人とか俺は大嫌いだ。
（お前が言うのか）
数年前、
なんとも軽薄なスピリチュアルと呼ばれるモノが跋扈した。そして、時の洗礼でかなりの数が淘汰されたのは清々しかった。
(お前が言える勇気がすごいわ)
私も一通り目を通し、心身に吸収した。
(取り入れてるやんけ)
しかし、
明らかにあまりに酷いビジネスも目に入り、
目が腐りそうだった。
ただ、それらの真贋も分からず、
それを追っかける人間も結局同じだと思い、
ちょうど釣り合ってるからいいかと思った。
確かに本物はある。
しかし、本物は少ないし、
自ら喧伝する事はない。
本物は周囲に要請されて、応えるだけだ。
そうでないのはビジネスだ。
ビジネスと双方分かってるなら問題ない。
(おいおい、
テーマがスピリチュアルの
ディスりになってるぞ)
いいんだ！うるさい。
話したいんだあ！
あとは、
なんか、瞑想に耽って生涯を終えてしまうとか、
生まれなくて良かったじゃん！って思う。
誤解はして欲しくないないが、
瞑想は人が生きる上で本当に大切だ。
ただそれは、形ではなく時間でもない。
それもわかってる。
仏教の坐禅などは、
そればかりやってる訳じゃない。
作務といって多くの時間が、
掃除や農作業など沢山の労働があるのだ。
瞑想や流行のスピリチュアルだけに凝って、
日々を過ごすよりも、
社会で１時間でも、
家事でもパートでも、
交通整理でも、笑顔でいたり、料理をしたり、
真っ当に生きた方がいい。
(テーマが変わってるぞ！)
あとちょい！伝えさせろ！
俺の中の不動明王が止められない！
本来のスピリチュアルは、
依存をもたらすものではなく、
人は完全なる孤独だと知る事、
そして、誰にも頼らず自分の足で立つ事だ。
依存させるのは、紛い物の証明だ。
一人で立たせる力をつけさせるのが、
本来のスピリチュアルのはずだ。
それを突き詰めたら、
そこから自然にブレイクスルーするもんだ。
とにかく、
筋トレした方がマシだ！
ハアハア、
なんの話だっけ。
社会で有用な事が重要と感じる。
ああ、そうだ。これを答えるために、
相当な字数を消費してしまった。
しかも、
昨今のスピリチュアルのディスリに、
熱くなってしまった。
という事で、
社会に有用という事に、
重要さを感じるっての◯
長すぎっ！
という事で、今回はおわりっ！
つづく
「あなたへ」
大丈夫ですかね、書いてる人。
テーマのホロスコープにほとんど触れてないし。
お不動様が出てきたのが、いけないんですよ。
俺のせいじゃありません。
スピリチュアルって、
そもそもの意味もしらんくせに、
語ってましたわ。
だいたい批判するってのは、
自分の中に同じ様なもんがあるから、
ムカつくわけですよ。
先生！スピリチュアルってどういう意味ですか？
スピリチュアル
spiritual
英語のスピリチュアル（英: spiritual）は、ラテン語の spiritusに由来する用語で、霊的であること、霊魂に関するさま。英語では、宗教的・精神的な物事、教会に関する事柄、または、神の、聖霊の、霊の、魂の、精神の、超自然的な、神聖な、教会の、などを意味する宗教形態[1]。
ふーん。
スピリチュアリティ
スピリチュアリティは、英語：Spiritualityの片仮名表記で、訳語には「霊性」[1][注釈 1][2] や「精神性」などがある[3]。ただし、キリスト教などの組織的な伝統宗教からは離れて個々人が霊性に目覚める[4] ような新しい文化運動・宗教現象などについて1990年代以降はカタカナ表記される方が優勢であるが[4][5][6]、「霊性」と「スピリチュアリティ」という訳語を同じものとして扱うこともある[7]。 霊性や精神世界やスピリチュアリズム（心霊主義）に関わる意味ではスピリチュアル（霊的）ともよばれる[6][注釈 2]。近年は宗教学以外でも心理学や、ターミナルケア（終末医療）などの医療ケアにおいて、人の幸せや生活の質（クオリティ・オブ・ライフ）と関連して重要な概念とみなされている[10]。また、ニューエイジ霊術系の新宗教、癒やしやセラピー、コンサートやワールドカップ応援など強い神秘性や超越的な権威が認められる現象、アニメ、映画、ゲーム、教育などでもスピリチュアリティという言葉が用いられる[11]。スピリチュアリティの意味や、用語として使用する際の理論的および実践的文脈は、分野やテーマによっても相当に異なる[6]。
ふーん
まあどうでもいいか
さて、もう今日はねよっ。
