わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

敗北の戦局(6)

「あなたへ」

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 「新しい希望」byS

 

敗北の戦局(1) - わたしからあなたへ

敗北の戦局(2)春を分ける日 - わたしからあなたへ

敗北の戦局(3)変化の始まり - わたしからあなたへ

敗北の戦局(4)五分五分へ - わたしからあなたへ

 

 敗北の戦局(5)新しい世界へ - わたしからあなたへ

噴煙の中から、

 新しく立ちがった希望の光。

 一極集中絶対的権力の政治システムから、

 開かれた民主政治システムが可決!!

 民主政治システム誕生!!

 まさかの、

 新しい世界の誕生!!

 

民主政治システムが可決され、

 

問題は話し合いを持って、

 

人を陥れない法が施行された。

 

しかし、

 

その法を守らなくても罰則がない事で、

 

悪意はもっと深くに潜むだけだった。

 

 

人間社会は、

 

善意や美徳では動かない。

 

自分にとって不利益になる罰則があって、

 

初めて法に従うようだ。

 

いつまでも、

 

そんな事を続けるのか?

 

繰り返し、繰り返し。

 

そんな人間は滅べばいいのに。

 

 

あれほど激しく変わろうとした戦局も、

 

時が流れて、

 

また現状に戻ろうとしている。

 

 

楽なのだ。

 

結局。

 

変わらない事が。

 

新しく創り出す事が怖いのだ。

 

 

あれほど痛感した痛みも忘れようとしている。

 

 

黙々と、掃除と片づけをした部屋を、

 

土足で踏み荒らされ、

 

その靴を舐める様な屈辱感を味わう。

 

はは、いい勉強だ。

 

 

今の私には、権力を欲する者の気持ちが分かる。

 

力がないという事は、まことに空しい事だ。

 

まことに悔しい事だから。

 

 

さて、

 

理屈の通らぬこの世界で、

 

最善の未来想う事は厳しい事だ。

 

 

しかし、

 

そんな事は想定内だ。

 

 

結局はどんな環境であろうが、

 

自分の最善を尽くしたが問われるのだ。

 

これは自身との問題で、

 

私が私を認められるのかが問題なのだ。

 

 

数年後、振り返った時、

 

「誠実に頑張ったなあ」

 

と胸を張って思えたら、それこそが勝利だ。

 

 

結果は、私を越えた天意が決める。

 

 

期限を決めなければ、

 

戦いを続ける事は難しい。

 

 

私は期限内、

 

自分なりのまっとうさを貫いた後、

 

私は私を解放しようと思っている。

 

 

さあ、

 

もうしばらく、

 

この冗談の世界をせっかくなら、

 

楽しみましょうか。