わたしからあなたへ

人生は不思議な事で満ちています。運命の出会いと別れを経て2017年11月20日に「ブログかけ!」というお言葉を頂きました。その不思議な物語の第一章を書き終えましたが、不思議な流れは更に力強さを増して、ようやくわたしは真を生きる事を決心しました。わたしもあなたも生きる事を味わい尽くし、善き旅路の果てで出逢いましょう。

ホロスコープ(西洋占星術)11 隠された資産

1戦1引き分け

厳島神社

 

前回の続き

ホロスコープ(西洋占星術)① - わたしからあなたへ

ホロスコープ(西洋占星術)② - わたしからあなたへ

ホロスコープ(西洋占星術)③ - わたしからあなたへ

ホロスコープ(西洋占星術)④ - わたしからあなたへ

ホロスコープ(西洋占星術)⑤ - わたしからあなたへ

ホロスコープ(西洋占星術)⑥ - わたしからあなたへ

ホロスコープ(西洋占星術)⑦ - わたしからあなたへ

ホロスコープ(西洋占星術)⑧サイキック能力 - わたしからあなたへ

ホロスコープ(西洋占星術)⑨過去世と恐怖の大王 - わたしからあなたへ

ホロスコープ(西洋占星術)⑩お金の巡り - わたしからあなたへ

 

隠された資産を得る星廻り。

埋蔵金?遺産?温泉?

質の高い重厚な資産を受け継ぐが、傷つく事が示唆されている。流れが遅く、助けが必要。

先祖のルーツを探す事が傷を癒す。

 

隠された資産?

そんなものがあるのかい?

父について⑤(番外編) - わたしからあなたへ

上記でも書いた、

確かに先祖代々の土地を私は引き継ぐ事になる。

しかし、その土地の上に立っている建物は、

あの祖父が建てたものだ。

 

祖父も戦前・戦後と警察官で、

もう少しで署長という役職に就けるところで、

「自分には合わない」

と、退職し、建材業の会社を起こした。

事業は増え拡大し、

いくつかの県で支社を持つ程になった。

 

その建物は鉄筋コンクリート作りで、

特殊な形状の家だと思う。

また特殊なコンクリートを使用しているらしく、

通常の工具では歯が立たないらしい。

築年数も最低40年以上経過しており建物内の劣化も目立つ。

私が預かる以上、

いつかのタイミングで解体する事も視野に入れておく必要もあろう。

そして、私は父に聞いた。

この建物を解体するには一体いくらの費用がかかるのか? 

私の耳が壊れてなければこう聞こえた。

 

「30000000円」 

(サンゼンマンエン)

 

 ・・・・・・・ 

 

えーと、

オイラは自宅のローン返済額が

まだ2千万円くらいあるから、

足し算すると、

ゴセンマンエンか・・ 

 

ははは ごほっ ゴホッ

 

あれ?脳が痛いぞ 

変だな、

おかしいな

 

ご先祖様の土地を守る覚悟は

ここ数年で持てたのはいいが、

まさかこんな・・・大盛りご飯が・・・

まともに考えると頭が・・・頭が、

よりによって社会不適王(わたし)に、

ご先祖様は一体・・・

どーなっても知らんぞ

 

隠された資産を得る星廻り。

埋蔵金?遺産?温泉?

 

マジでそんなもんがない限り、

俺の能力では厳しいぞ。

しかし、

もし奇跡が起こったとしても、

相殺されて、ゼロ 

 

もう考えるのはやめよう 

 

あとは神様とご先祖様に、

何とかしてもらわない限りいろいろ無理だす。

生きるという事だけで、

充分もだえているのに・・・

 

質の高い重厚な資産を受け継ぐが、傷つく事が示唆されている。流れが遅く、助けが必要。

先祖のルーツを探す事が傷を癒す。

 

ある意味、資産を受け継ぐが、

すでに傷ついている・・・

 

それとは別で傷ついた事はすでにある・・・

 

先祖のルーツ。

助けがいるなあ。

 

先祖のルーツ、徳島県。

徳島県の事は最近、ちょこちょこと調査しているが、

徳島県って、歴史から隠された県であり、

調べると神社の発祥や、

キリスト教の古代イスラエル人とかなり密接な関係性がある事がわかった。

 

私が、神道の神社だけではなく、

同時にキリスト教に何かとご縁がある事がいつも不思議に思っていたが、

何か調べる内に、壮大な秘密に繋がっている事が分かってきた。

徳島県か、今年に行けるといいのですが・・・

何せ、先祖のルーツを探す事が、私の傷を癒してくれる様なのだから。

 

今回も、これからの事なので、

合っているかどうかは未知数。

よって△。

 

「あなたへ」

 

今日は土曜日。

カラリと晴れて気持ちがいい。

 

今週もいろいろあった。

ホロスコープ(西洋占星術)⑩お金の巡り - わたしからあなたへ

 

まず坊主事件の結末ですが、

月曜日に坊主は少し早めに家を出て、

例の傷つけてしまった男の子の家に、

一人で謝罪に行った。

 

私は、ちゃんと謝罪が出来ているか、

1日気が気ではなかったが、

お母様からご丁寧にも、

その時の様子の連絡を頂いた。

 

坊主は、大きな声で謝罪した後、

「今度は助けるからね」

と言ったとの事。

その男の子は、

ホッと安心して涙を流したそうだ。

お母様から勇気を出して謝罪に来た、

坊主君を褒めてあげて下さいね。

とまで言って頂いた。

ありがとうございます・・・

 

また会社では、

市内の事業所から、

我が事業所の見学会が行われた。

また大企業の方も見えた。

 

オジサンは人が大勢来るので、

始まる前から落ち着かず、

ウロウロ、グチグチしまくったが、

みんなの働きが素晴らしく、

とても素晴らしい時間になったと思う。

 

法人で借りた畑も野菜の収穫を迎えた。

じゃかいも

ミニトマト

 

収穫したきゅうりとネギ

野菜は、こんなにうまいのか!

というほど、美味かった。

 

また、天川で頂いた稲の残りを植えた。

 

事業所にもスタッフのやっちゃんが頑張り、

バケツや発泡スチロールに植えてくれた。

 

ミニ田んぼ

 

そして、

短い時間だったが、

蛍も今年も無事見れた。

 

今週も頑張って生きた。

今日は昼寝しよう。