わたしからあなたへ

「ブログかけ!」というお言葉を頂きましたので、恐れ多くも挑戦中です。私に起きた不思議な物語の第1章を無事書き終える事が出来ました。しかし不思議な流れは力強く私を運び続けています。「あなた」が目に映る世界が苦しいと感じるのであれば、その心を「ほんの少し温める」一助になれば幸いです。泣いて笑って共に世界を味わいましょう。

連載:わたしとなっちゃんの不思議な物語

なっちゃんが導く不思議な物語です。

あとがき(4)完

『わたしとなっちゃんの不思議な物語』 「いかなる時も護られている」byM さあ、 あとがきも、そろそろ終わりにしましょう。 この物語は沢山の人の、 理解と協力を得て、形にする事が出来ました。 その事を心から感謝します。 お礼を伝えさせて下さい。 並…

あとがき(3)

『わたしとなっちゃんの不思議な物語』 「誕生の時」byM ※人が誕生する前。命は宇宙の限りない愛によって育まれます。 命が世界に誕生する時、それは、しばし宇宙の愛との別れにも見えます。 愛は、その命が切り離されてしまう様に感じる事を知っています…

あとがき(2)

『わたしとなっちゃんの不思議な物語』 「再誕」byM 私は知識・体験・感情を、 ひたすらインプットし続けていましたが、 このブログを書く事によって、 私に蓄えられた全て(経験・感情・思考)を、 世界に放出する機会を得ました。 物語を書く事は「仕事…

あとがき(1)

『わたしとなっちゃんの不思議な物語』 「新生」byM 長い物語がようやく終わりました。 無事書き終えた事を心から安堵しています。 先ほど、最初から物語を全て読んでみました。 すると書いていた時の感情を追体験しました。 物語の私が泣いたシーン。 病…

エピローグ②最終回(天河までの流れ完)

『ブログかけ』 「異世界/神様」byF 瞬間 その渦の様に回転する、 エネルギーは突然上向きに方向を変えて、 天井まで私の体ごと、一気に押し上げた。 天井にぶつかる!! と思った瞬間。 私は見た事もない、 真っ白な 楕円形(卵型)の空間に、 突き抜け…

エピローグ①(天河までの流れ完)

『はじまりのよる』 「愛しています」by K.s 2017年11月20日 目が覚めると深夜の0時前だった。 子供は昼寝をしていたためか、 まだ起きており寝かせつけた。 どうやって寝たか覚えてない。 気を失うように寝てしまったんだな 明日はまた朝一番で に起…

おわりのはじまり⑱完(天河までの流れ⑧部完)

『新生の時』~おわりの時。 「さとうみつろうさん」by 為定 聖介・未織 PHOTO PHIVE(フォト ファイブ) - ホーム | Facebook 歓喜の振動の中、 全ての神事が終わった。 終わった瞬間、 空から、 もう支えきれないように、 ドーッと 大雨が降り出した。 …

おわりのはじまり⑰(天河までの流れ⑧)

『歓喜の神事』~地球の子供達 「地球の守り神」by H.U 最後の神事。 阿部さんは、 耳を澄ますように下を向き、 顔を正面に向いた時、 フッと息を吐き出した。 まるで、水の中を潜るように 私達を音の世界に誘った。 阿部さんは歌う。 私は地球です いつも…

おわりのはじまり⑯(天河までの流れ⑧)

『ひらく』「世界の始まり」by M わんちさん 『おう。そろそろ時間だな、行くとするか。』 私 『おし!行きましょうか!』 そう言って、 私達は最後の神事のサポートに向かった。 さあ19日の禊殿の神事。 この神事で最後だ。 そしてこの神事が一番のメイン…

おわりのはじまり⑮(天河までの流れ⑧)

『わんちさんとリリィーさん』 「わんちさん」by 為定 聖介・未織 PHOTO PHIVE(フォト ファイブ) - ホーム | Facebook 付近に停めてあった、 音響の機材を載せた四輪駆動車。 年代物のランドクルーザーの窓から 声がかかった。 『おーい。こっち来いや!…

おわりのはじまり⑭(天河までの流れ⑧)

『むすんで、ひらいて』 「初女さんのおむすびを握るみつろうさん」by 為定 聖介・未織 PHOTO PHIVE(フォト ファイブ) - ホーム | Facebook 民宿 今西の布団の上で、 私は天井をみつめた。 家族もスタッフもスヤスヤ寝ている。 やばい・・・。 全く眠れ…

おわりのはじまり⑬(天河までの流れ⑧)

『第1日目』~豪華な宴 「やさしいきもち」by F 歩きながら、 阿部さんは私を見つめこう言った。 『しんちゃん、お酒飲みたいね。お酒あるかな?飲もうよ。』 え?? 阿部さんの無尽蔵なエネルギーに唖然とした。 私は 『分かりました、 ちょっとスタッフ…

おわりのはじまり⑫(天河までの流れ⑧)

『第1日目』~ゆるませる人 「歌うさとうみつろうさん」by 為定 聖介・未織 PHOTO PHIVE(フォト ファイブ) - ホーム | Facebook 奉納演奏は無事終わった。 しかし、まだ最後のイベントが残っている。 阿部さんとヒロトさんの体力大丈夫か・・・。 次は1…

おわりのはじまり⑪(天河までの流れ⑧)

『第1日目』~神様のいたずら 「演奏を無事終えて」by 為定 聖介・未織 PHOTO PHIVE(フォト ファイブ) - ホーム | Facebook 阿部さん奉納演奏も声も 最高潮に達しようとした時、 突然、ギター音が止まった。 『これは何か異変が起きている!!』 という…

おわりのはじまり⑩(天河までの流れ⑧)

『第1日目』~見えない誰かが聴いている。 「夜の天河」by 為定 聖介・未織 PHOTO PHIVE(フォト ファイブ) - ホーム | Facebook 18日の18時。 夜の天河神社は、また別の趣がある。 人の場所ではなく、 神の住まいという雰囲気が強くなる。 さて、今から …

おわりのはじまり⑨(天河までの流れ⑧)

『第1日』~ひらかせる力 「ひらく/伊勢神宮の桜」by s 大祓詞 天河大弁財天社 『たかあまはらにかむづまります すめらがむつかむろぎかむろみのみこともちて やほよろづのかみたちをかむつどへにつどへたまひ』 という舌を噛んでしまいそうな祝詞を、 阿…

おわりのはじまり⑧(天河までの流れ⑧)

『第1日』~大祓詞(おおはらえ)の件 「伊勢神宮 五十鈴川」by S ドン!! 太鼓を叩く音。 ブオーン と法螺貝を吹く音。 禰宜から奏上される祝詞 が 本殿に響き渡る。 ピーっと耳を貫く様な、 高音の笛の音。 阿部さん・ヒロトさん みつろうさん・Tacco…

おわりのはじまり⑦(天河までの流れ⑧)

『第1日』~あたらしい時代 「柿坂宮司と阿部さん」by 為定 聖介・未織 PHOTO PHIVE(フォト ファイブ) - ホーム | Facebook 拝殿(本殿)には続々と 参列者の方々が集まり、やがて人で満たされた。 本日2回目の神事が始まる。 私は本殿の対面にある能の…

おわりのはじまり⑥(天河までの流れ⑧)

『第1日目』~リーラ 「阿部敏郎」by 為定 聖介・未織 PHOTO PHIVE(フォト ファイブ) - ページ情報 | Facebook 阿部さんはギターを見つめ、 集中力を高めている様に見えた。 ピックを絃に合わせ、 奉納演奏である、 大祓詞『リーラ』の演奏が始まった。 …

おわりのはじまり⑤(天河までの流れ⑧)

『第1日目』~祝詞の件 by 為定 聖介・未織 PHOTO PHIVE(フォト ファイブ) - ホーム | Facebook 『かしこみかしこみももうーす』 独特な抑揚で最初の祝詞は奏上された。 どうやらこの祝詞は 『祓詞(はらえことば)』 と呼ばれるもので 、 神事の前に唱…

おわりのはじまり④(天河までの流れ⑧)

『第1日目④』~よく分からぬ世界。 「柿坂 神酒之祐 宮司」by 為定 聖介・未織 PHOTO PHIVE(フォト ファイブ) - ホーム | Facebook 禊殿の空は銀色で、 静かな雨がシトシトと相変わらず降っていた。 この社の後ろに控えている山が高倉山。 この高倉山に…

おわりのはじまり③(天河までの流れ⑧)

『第1日目③』~よりしろ 「禊殿」by 為定 聖介・未織 PHOTO PHIVE(フォト ファイブ) - ホーム | Facebook 『ブーン ブーン』 と私の携帯電話が、 まるで私を呼ぶかのように鳴り続けている。 どんな操作をしても電話に出る事も、 止める事も出来ない。 最…

おわりのはじまり②(天河までの流れ⑧)

『第1日目②』~calling(神のお召し) 「禊殿」by 為定 聖介・未織 PHOTO PHIVE(フォト ファイブ) - ホーム | Facebook 『あの日の借りをお返しするために来ました。 この2日間、あなたの手足の如く 存分にお使いくだい。』 私は見えない『何か』に向っ…

おわりのはじまり①(天河までの流れ⑧)

『第1日目』~到着 「天河神社」by 為定 聖介・未織 PHOTO PHIVE(フォト ファイブ) - ホーム | Facebook 2017年11月18日土曜日 夜明け前。 風はとても冷たい。 外はまだ真っ暗。 天河神社を目指し 私達家族は車で出発した。 11月18日(土)~19日(日) …

流れは天に向かって⑬完(天河までの流れ⑦)

『借りを返すために』 「奥山から」by K・O 11月に行われる天河特別神事のスタッフは、 さとうみつろうさんの各都道府県の 誘致委員のリーダーを中心に 構成されているとの事だった。 先日、秋分の日の浜松で行われたコンサートで、 天河特別神事のスタ…

流れは天に向かって⑫(天河までの流れ⑦)

『秋分の日』 「赤い光」by sige 2017年の9月の秋分の日に浜松で、 阿部敏郎さんとさとうみつろうさんの コンサートが行われた。 阿部さんは、 ご好意でなっちゃんのご家族を招待してくれた。 私も初めてそういったコンサートに 参加する事になった。 当…

流れは天に向かって⑪(天河までの流れ⑦)

『しんちゃんとなっちゃんの不思議な物語③完』 「タマスダレ」by S・K ブログ掲載中止の旨を聞いた 阿部さんは 『・・・そうですか。 しばらく時間を下さい、また連絡しますから』 と意味深な発言をして電話が切れた。 しばらく待つ? 阿部さんは一体どう…

流れは天に向かって⑩(天河までの流れ⑦)

『しんちゃんとなっちゃんの不思議な物語②』 「揺れ動く光」by M さあ、ようやく準備は整った。 承諾を得るための調整作業に、 随分と神経を使ったが、 これからが本番だ。 私は 阿部さんに承諾を得られた旨を連絡し、 情報交換する日々が始まった。 阿部…

流れは天に向かって⑨(天河までの流れ⑦)

『しんちゃんとなっちゃんの不思議な物語①』 「空に向かって/白モクレン」by S 阿部敏郎さんから、 『今回の接心で起こった出来事を ブログに書いてもいいですか?』 という連絡を頂いた。 阿部さんがブログを書こうと思った 真意は以下の通りだ。 先日の…

流れは天に向かって⑧(天河までの流れ⑦)

『天意』 「オステオスペルマム・ブルーアイビューティ」 by K・O 私は なっちゃんの遺影の前で 目を閉じ、手を合わせて しばらくの間、心の中で話をした。 「なっちゃん。 あれから、いろんな事があったよ。 生きる事が本当に辛くなって よく空を見上げ…